フリードリアはある日、双子の姉・フランジーナがフリードリアの婚約者であるジーンの子を妊娠した聞かされる。ジーンから婚約破棄を伝えられてショックを受けるフリードリアだが更にフランジーナと両親から女嫌いで名高い若き公爵・マジェスティンの元へと嫁
ぐようにと命令される。覚悟を決めたフリードリアはマジェスティンの元に嫁ぐと、彼は噂とは真反対の優しさをフリードリアに見せ、更に初夜からフリードリアの身体を熱く求めてくる。
フリードリアとマジェスティンは仲睦まじい日々を送っていたが、それを快く思わないフランジーナはじめ様々な妨害が待ち受けていた。
※印の話にはR18シーンが入ります
※書きながら投稿しているので更新速度はゆったりめになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:10:00
49654文字
会話率:59%
7万PVを突破しました、ありがとうございます。
略称は「百合娼館」
☆はエッチありです。
もし、公爵令嬢がレズビアン風俗の娼婦になったらがコンセプトです。
あらすじ
公爵令嬢であるアーダリ・ポメラニアは女性が好きであるが
事もあろうか、
第1王女アントニーと身体の関係をもってしまいそれが国王陛下にばれてしまう。
同性愛は禁止されていないが、流石に王女に手を出した事は大問題になったが
アーダリを宰相家であるポメラリア家から勘当する事で問題を解決させる。
勘当と言っても、可愛い娘なので父フリードリッヒは大金を持たため
家を出ても高級ホテルで悠々と暮らしている。
とはいえ、ホテルで暮らしながら、新しく住む家や仕事を探すが
庶民の家は気に入らず、かといって借金で差し押さえになった下級貴族の屋敷も広すぎて気に入らない。
仕事も見つけないとならないが、幼い頃からアントニーにの側に付いて
公務の補佐や政治などの勉強をしていたため今は働く気にならない。
しかし、令嬢時代からのお付のメイドのアメリーに小言を言われて煩いので、渋々街に出て家か仕事を探しい行くが
その前に入ったレストランでアメリーと話してるうちに、自分の趣味と性欲と利益のために
「女性のための娼館を作ればよい」と思いつく。
そこで潰れかけの娼館を買い取る事を思いつき、潰れかけの娼館がないか遊郭へと探しに行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:18:05
306811文字
会話率:52%
できるだけ続けます。
作者の暇つぶしなので……!
最終更新:2024-05-19 18:17:56
1802文字
会話率:21%
建国歴3000年の大陸最古の歴史を誇る大陸最大の帝国ジルヴァニカの皇帝に僅か8歳で即位したハリードルフ。
天才的頭脳を持ち、天才的剣術・武術に優れ、神をも魅了すると言われた美貌を兼ね備え、帝国史上最高の「賢帝」と呼ばれたハリードルフは18歳
の誕生日の前日に決断する。
皇帝を辞めて自分のやりたいことをする人生を送ることに。
ハリードルフがやりたいこと、それは女たちとヤリまくること。
周囲から「賢帝」と呼ばれて婚約者も勝手に決められていたハリードルフはヤリたい女がいても周囲の者の目が厳しくて手が出せなかったのだ。
この国では皇帝は人前ではベールで顔を隠すのが常識。なので多くの国民は皇帝の素顔を知らない。
即位して10年。「俺は皇帝を辞める」の置き手紙を書いてハリードルフは旅立った。
溜まった性欲を吐き出すかのように大陸を放浪しながら女たちを襲ったり寝取ったり口説いたりしながらヤリまくる自由気ままな元皇帝陛下とハリードルフに皇帝に戻って欲しい人間たちの織りなす異世界物語。
※この世界は基本的には人間が多く存在しますが一部作者が想像した異種族も存在する世界です。主人公はけして善人というわけではありませんのでそれは最初にお伝えしておきます。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する人物名、団体名、国名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※拙い文章ですがお読みいただける方々に感謝いたします。ありがとうございます。
※更新は不定期です。この作品は無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:50:00
321365文字
会話率:42%
イヌのように扱われ支配されたいという願望を秘めた高校2年生の三浦亜季子は部屋で自縛し、大好きなネット小説を思い出して呟いた。
「私をあなたのイヌにしてください……」
中学生の妹に、聞かれてしまうなんて、思わずに。
そのまま転がり落ちる
ように亜季子は妹に凌辱され、調教されていく。
「そういうのが好きなんだぁ」
侮蔑するように見下す唯の顔を――血の気が引くような恐怖の中、まじまじと眺めるしかなかった。
恥ずかしいところを隠せない、マゾ奴隷の格好のまま。
「お姉ちゃん、マゾってやつでしょ?」
妹に服従するなんて、おかしい。頭では分かっているのに……
亜季子が唯の奴隷に堕ちる1章、唯と亜季子の二人きりのメスイヌ調教を2章、大学生になった亜季子の支配の様子を3章、亜季子の親友「穂香」が一緒に奴隷になるまでを4章に描写。
姫初め2017と姫初め2018の両方に参加している作品です。
2022/1/5 キーワードとあらすじを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:32:11
245855文字
会話率:38%
記憶を失った少年スリード。富豪の奴隷として捕まっていた彼を救った、東洋よりやって来たサムライ蒼麟のもとで、サムライとしての修行に励んでいた。だが、ある日、蒼麟は何も告げずに行方をくらませてしまった。
蒼麟を探し求めて訪れたオアシスの街アズラ
ック。そこに現れた謎の敵達。その戦いのさなか、スリードの内に潜む淫魔の血が目覚めた――!
縦横無尽の超極限アクションと直球エロスで綴る無双譚、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 00:15:46
270311文字
会話率:49%
新川沙月(あらかわさつき)はピンチだった。恋人の佐合彩花(さごうあやか)の前で見栄をはって恋愛熟練者であるかのようにふるまってきたのだが、ことここに、ベッドに至っては見事にことをしおおせる自信がなかった。沙月にはいくらかの自慰経験しかない。
とはいえこうなる前にいろいろ下しらべはしたし、あとはなんとか、暴走しないよう適当にやるしかないだろう。沙月は覚悟を決めて彩花に口づけを求めた……
///
これこれこれこういうのっこういうのを書くのが私前作はなにかのまちがい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 18:20:00
15124文字
会話率:38%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも執着するテオバルド。
そして、年上の幼馴染であり憧れの人でもある、駐在武官の衛藤一洋中佐。
2人から捧げられる真摯な愛の言葉をすべて信じることができず、志貴は退け続けるが、次第に心は揺れていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記しております。苦手な方はご注意ください。
■他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
243807文字
会話率:38%
タイトルどおり。思春期に湿度高めに拗らせて暴走する女の子って可愛いよねって感じの共通テーマで書いた性癖丸出し独立小話の現代JK恋愛いちゃらぶえっち特化短編集です。1ヒロインにつき平均2万字強(およそ4話)で恋愛→セックスします。基本女の子は
受けでマゾで恋愛クソ雑魚です。男が女子をリードしながら甘マゾ弄りしながらセックスします。手マンとフェラは毎章入れます。ヒロインは章ごと個別、100%処女です。章ごとに話のつながりはありません。どの娘の話から読み始めてもだいじょーブイっ!【既投】黒髪ロングお嬢さまっ娘&ダウナー不良っ娘。詳細はタグと話毎のサブタイで確認よろです。【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:10:00
57288文字
会話率:45%
吸血鬼の御姫様が人間の孕み袋として、禁断の混血児を産み続ける物語。
最終更新:2024-04-25 20:20:57
24789文字
会話率:29%
女性という性のエロスは、男よりも深いところにある…
男が知りたくても知ることができない、永遠の男子禁制の世界。
“女の潜在意識”をノンケ女子に無理やり植えつける、特質変態なお話。
最終更新:2024-04-05 13:58:21
263506文字
会話率:42%
親の再婚で美意五丁目に引っ越してきた主人公の[沖田 帆斗]は自分を自由に表現する破天荒な[梨里]と、見た目はヤンキーなのに他人を思いやることのできるお母さんみたいな[溝渕]と出会う。
人間関係に苦労してきた帆斗は新しい土地で違う価値観
を覚え、自分が自由であったことに気が付き、他人を思いやる大切さを学んでいく。
嘘みたいな現実に遭遇し、時に笑い、時に泣き、時に怒って、三人は子供なりに考え行動をし突破口を探し続けるが…。
〚沖田目線の日常⇌休載〛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:02:27
35108文字
会話率:68%
40代のおっさんの作者が35年ぐらい前に現実逃避で何となく考えた物語。
キーワード「昭和」要素はいつ入るかはわかんない。
現代でいうならいわゆる「異世界召喚」系という事になるけど、そういう分類にしたくないので、キーワードにいれない。
35年ぐらい前という事でその当時の頭の中では普通に「ドラクエ1~3」の世界で物語が展開されていたけれど、今回そういうわけにはいかないので、オリジナル。
決して「異世界を冒険する物語」ではない。おそらくX18要素も入ってこない。相変わらずもしそういう要素が万が一でも入ってきた場合に備えての事。
当時の頭の中の物語を引っ張り出してのものなので、順不同になると思う。
本作は順不同なだけで「伏線」だの「ミスリード」だの「叙述トリック」だのそんなもの無い。実はこうだったんだ!とか後で驚くような仕掛けは別にないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:49:00
111053文字
会話率:37%
女児とある動物との交流を描くハートフルストーリー
巷で少女たちに人気の愛玩動物。
その動物と過ごす女児たちの日常。
それだけの話。
第一章【蜜柑とポチ】
蜜柑が公園で拾ってきたポチ。ポチをお風呂で綺麗にしてやり、ご飯を食べて一緒に寝
る。
それだけの話。
第二章【苺とコタロウ】
一年前からコタロウを飼っている苺はコタロウを日課の散歩に連れて行く。
それだけの話。
第三章【林檎とチョコ】
ペットを飼えない林檎は公園で野良のチョコにご飯をあげたり仲良く遊んだり。
それだけの話。
第四章【桃香とラブ】
桃香がちょっと苦手なラブと頑張って遊ぶ様子を生配信する。
それだけの話。
第五章【杏とレオ】
杏とレオの遊び方は他の女児と愛玩動物とはちょっとだけ違う。
それだけの話。
第六章【檸檬とチャチャ】
傷心の檸檬が愛玩動物との交流を通じて癒されていく。
それだけの話。
第七章【シン・蜜柑とポチ】
蜜柑とポチは(条件付きで)ずっと一緒に仲良く暮らす。
それだけ話。
第八章【伊予とエトワール】
伊予は女子高生になりかつてのペットのエトワールと再会する。
それだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:00:00
259414文字
会話率:21%
それはとある家族の近親相姦(かぞくのかたち)
旧い狡神の家に隠された因習の歴史。
育ての母で伯母 皐月(42)
ロリばばばあの実母 弥生(37)
一卵性双生児の姉 神無(26)
従妹で異母妹の妻 卯月(26
)
姪で実の娘 瑞季(9)
実母との娘で妹 葉月 (16)
ペット (未定)
と主人公、在人(あると)の愛欲の日々を綴ります。
タグは予定のモノを含んでおります。
二週間に一回更新予定。ホモもあるよ、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:00:00
180068文字
会話率:21%
ほぼ全ての生物、物質が植物と融合
地上のほとんどが巨木の根に覆われている≪パンゲア≫
そんな世界で物語はキトゥと呼ばれる国から始まる
狂暴化した生物、グリードによる周辺の治安悪化を重く受け止めていたキトゥ国は≪パンドラの根沌≫と呼ばれる
出来事によって逃げ延びた人々を保護する名目で技術交流を行い、近代化を果たした国だ。
体内から分泌されるフェロモンを結晶化し、グリードに立ち向かえ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 03:35:56
2745文字
会話率:32%
わたし足立真央は突然付き合っていた彼氏に振られてしまった。
その喪失感を埋めるために普段では登録なんて絶対にしない出会い系のサイトで運命的な出会いをして、自分のM性を開花させることになってしまった。
「この人となら私はどこまでもエッチな女の
子になれる気がする。」
この物語はフィクションです。登場する人物は全て実在する人間とは関係ありません。
また、作中の行為の中には実際に行えば捕まるような事もあります。このような行為は信頼関係を気づいた後に同意の元に行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 12:49:57
21469文字
会話率:43%
カクテルからの連想を基にしたBL短編集です。
【当店のコンセプト】
毎日頑張って生きているお客様に、カクテル一杯分の『萌え』を提供すること(当店のバーテンダーは修行中のため、品質はカクテルによって異なる可能性がございます。ご期待に応えられ
るよう鋭意努力していきます)
【運営方針】
一話完結スタイル。メニューは不定期に追加予定
【おすすめの楽しみ方】
気になるカクテルをお好きなようにお楽しみください。完全無料のフリードリンク制ですが、チップ(感想、いいね、その他)は大歓迎です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:00:00
8571文字
会話率:37%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
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◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
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130272文字
会話率:34%