「今夜、お花を届けに伺ってもよろしいでしょうか？」
『花』として僕のベッドに届けられたのは、清楚な同級生 椎名結香だった。
淫習によって僕専属のデリバリーヘルス嬢に仕立て上げられた椎名のあまりに業務感たっぷりなセックスにハマり、僕は椎名に
恋をした。
一方的な片想い。そう思っていた僕は気が付かなかった。
おしごとセックスに愛なんてなかったはずなのに、いつの間にか彼女の方も楽しみ始めたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2022-05-11 20:00:00
21734文字
会話率：14％
泡姫、ハナの日常。
風俗へのきっかけから、卒業まで。
最終更新：2021-12-19 03:28:31
4330文字
会話率：7％
ある日の昼間、パソコンでネットサーフィンをしていたあなたはある広告を見つける。
『爆乳好きのあなたの為に！マゾの子サドな子よりどりみどり！初回限定サービスでなんと半額！
爆乳専門デリバリーヘルス 特農みるく♡』
それを見てムラムラしたあな
たは早速メニューを開いて女の子を選ぶ。
そして電話をかけて待つこと1時間
遂に玄関のインターホンが鳴った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2021-12-12 19:50:20
27220文字
会話率：26％
あたし、田中こずえ。
27歳で子供の保育をしてる。
バイトだけじゃ生活も苦しいから開いた時間は性介助。
いっちゃえばファッションヘルスに務めてる。
ある日一風変わった客さんが現れて。
あたしは今まで感じたこともないくらいいかされて。
その
ひとは奥さんもいるのに…
あたしはそのひとを妄想彼氏にしてまたお店に来てくれるのを待ってる。
※これはゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2021-10-27 13:01:35
17698文字
会話率：26％
ある男 ナカジマはファッションヘルス店の待合室で、自分の順番を待っていた。
最終更新：2021-10-23 11:46:03
2263文字
会話率：11％
レズヘルス嬢亜希子の様々なお客様や私生活でのレズバトル。
最終更新：2021-09-16 23:00:00
30193文字
会話率：42％
「課長…おっきくなってますよ？」
「…待てっ…」
高梨あやには秘密があった。
定期的に男性の精気を摂取しなければならないのだ。
必要に迫られてファッションヘルス(主に手と口でのサービス)で副業をしていたら、会社のイケメン上司のものをおいし
く頂いてしまい…。
精気不足で困る部下と、困りながらも助けてくれるイケメン上司とのラブストーリー。
精液飲みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2021-06-16 20:00:00
88127文字
会話率：35％
拾ってはいけないものを
拾ってしまった
魔女、のようなもの の おはなし。
死にそうな男に与える 魔女の薬 とは。
甘い彼女の、「あれ」だった。
性とはなにか、女性の身体は「どう」なっているのか。
ウィメンズヘルスを考える、大人
の為の絵本感覚の物語。
僕の『甘い魔女の報告書』 worth a thousand words. の女性視点編
(僕の『甘い魔女の報告書』は男性視点の物語でR15です。なろうで連載中。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2021-06-10 23:19:48
88010文字
会話率：41％
学校の模擬店へと行くとヘルス模擬店をやっていると受付の女の子から伝えられてそのまま受付の子に『おじさん』と呼ばせてイチャイチャするお話。
音声作品風にずっと女の子のセリフで話が進んでいきます。
最終更新：2021-06-03 22:28:11
13732文字
会話率：0％
何の取り柄もないアラフォーの男が経験した風俗について不規則に書いてみます。特に調べたりしてないので記憶違い等の間違えあるかもしれません。ご容赦ください。万が一関係者に迷惑かけるといけないので店名と嬢名は変えてます。
最終更新：2021-05-28 23:38:04
2297文字
会話率：29％
ある異世界に飛ばされてしまった風俗大好き人間、風俗 大好（ふうぞく だいすけ）は 異世界の風俗のレベルの低さと権力による格差に絶望する。
始めは絶望し自殺しようと思ったが、女の子の頂点レベルは見ているだけで射精ができるため踏み留まった。
それから彼は前の世界の知識と神様からもらったチート魔法で異世界風俗に革命を起こす！
風俗王に俺はなる！！折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2020-10-12 12:14:17
21357文字
会話率：35％
私は冴えない男。20歳のオス。ニンゲンだ。
名古屋という大都市に住んでいる。名前はまだない。
この世には、風俗というものがあるらしい。
お金を払ってにゃほにゃほするサービスだ。
しかし、私…いや、我らは何の情報を信じて、
己の快楽を最高に
到達させることができようか？
店はパネマジをするのだ。嬢も写メ日記などにアプリなどで加工を施して我らの目を欺く。
私は風俗というものを知ってからちょくちょく通っている。その中で微力ながら私の体験談を綴っていく。もちろん、悪かった体験だけではなく、良い体験も残していく。
どうぞよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2020-09-25 22:02:22
2778文字
会話率：16％
この作品は「pixiv」にも掲載してます。
風俗での体験を生々しく描いた小説です。
最終更新：2020-09-19 15:31:48
7514文字
会話率：52％
昔行ってた、ヘルスに当時、好きな女の子を当てはめて妄想した小説です。
その女の子は、千年に一人の美少女と言われた、芸能人に背丈も声もそっくりなので、想像していただけると良いと思います。
挿し絵が途中１枚あります。
最終更新：2020-09-19 13:04:29
9214文字
会話率：56％
熟女ヘルス嬢好きの警部補・蒲生恭治とホームレス良寛と呼ばれる教祖・生谷源四郎。この二人を結びつける事となる殺人の前科がある青年・須藤敬太の人生を描く。
最終更新：2020-06-21 17:46:25
82316文字
会話率：64％
渡部哲也は浪人生。エスカレーター式に明昭学院大学に進むはずだったが、青川学院大学の陸上部に入り「山の神」になる、と、親の反対をよそに浪人した。父から勘当され、今は十歳上の姉、深雪のもとに居候している。
深雪は、今をときめくアイドル・渡辺
美沙と同級生で大親友だった。看護師である母、和香の背中を見て育ち、看護師となったが、過酷な仕事に耐えられず辞め、今は高円寺の熟女キャバクラ店で働いている。
リストラされて無職の父、道夫は、営業のため、水商売をよく利用していた。それが理由で夫婦仲は悪かった。和香は、看護師の道から堕ちた、と深雪の事を責めている。
また、哲也の兄、深雪の弟・渡部佐助は、高校・大学と有名校に入学、剣道と勉強の文武両道に精進し、双方で優秀な才能を見せたが、最後にブラック企業に捕まった。
それぞれ、問題を抱え、いびつな形の家族である。
ある日、哲也は予備校で原田さくら、という美沙に憧れる少女に出会う。美沙が青川学院大学出身であったことから、自分も青川合格を目指しているという。二人は意気投合し、やがて恋が芽生える。だが、さくらの身には得体の知れない病が…。
また、ある夜、深雪は店で、看護学校時代を共に過ごした森藤誠と約十年ぶりに再会する。かつて恋仲であった二人の状況は変わり、今は森藤には同棲者がいる。だが、その恋人には浮気の影が。森藤がけなげに恋人を信じる一方、深雪は昔の恋心に火がついてしまう…。
佐助は、会社に縛られ、深夜に帰宅し、早朝に家を出る。土日祝も出勤し、私生活は皆無。だが、武士道の精神を持つ佐助。これを許せない。恩師と共にブラック企業を断罪すべく動き出す…。
2017年12月26日。クリスマス直後の日「BOXING DAY」から始まる、折詰に包まれたような日々。
三人の姉弟の恋と奮闘を通して、バラバラだった家族が一つになっていく…。
年末年始の、それぞれの恋、奮闘を、グランドフィナーレ形式で描いた長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2020-05-28 09:51:40
147610文字
会話率：79％
高校最後の日
新型コロナウイルスによって縮小されてしまった卒業式を終えた広山祐也。
打ち上げも禁止され、あっさりと高校最後の日を終えた祐也は、デリバリーヘルスを体験することにした。
デリヘル嬢のまいかに優しく導かれながら大人の階段を登った
祐也。
プレイ後にはまいかと楽しい打ち上げも。
一生の思い出に残る卒業式となった日の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2020-03-15 13:47:05
16844文字
会話率：25％
NHヘルスで働いていた主人公であるなつきは、ある時もう1人の主人公かおるによる写真を見せられる。
そこにはかおる先輩のAVを見ながらオナニーしていたなつきの写真が写っていた....
最終更新：2020-03-07 14:20:18
75957文字
会話率：30％
一人者の40代の大きな疲れた男が、ある日ホテルでデリヘルを呼んだ。そこに現れたのはとても魅力的な女性で・・・・・
不器用で心に傷のある優しい男性と、結婚失敗歴のあるデリヘル譲のもどかしくも暖かい、真直ぐな恋愛。恋愛とは相手を第一に考える事を
再確認致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2020-03-07 09:00:00
21958文字
会話率：7％
主人公は、将来、風俗店を経営する目的をもって、大阪・日本橋のファッションヘルスに就職する。いつしか、その目的も忘れ、キュートな女性たちとの日常に埋没していく・・・。
最終更新：2020-03-05 10:00:00
89334文字
会話率：54％
俺の名前は渡辺 時夫、年齢は８１歳になる。
お金なんて使う事がほとんどないけど、割と裕福な暮らしをしている方だと思う。
妻は他界して今は一軒家に一人暮らし。子供はいるが、各々家庭を持っているので俺の所に尋ねてきたりはほとんどしない。
暇を持て余していたがある日、悪友がデリバリーヘルスというお店の存在を教えてくれた。
そのお店に電話をかけ、やってきたのは２４歳の真面目そうな女の子だった。
俺は彼女を指名し続けた。そして、ある日彼女がお店を辞めると話し出した・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2020-01-25 14:46:22
7076文字
会話率：48％