ハレム ノクターン・ムーンライト　作者検索

　ＲＰＧを思わせる異世界に召喚された一介の高校生だった少年は、召喚された「異世界人」としては異例のなんの特殊能力も帯びない「無能力者」だった。 　だが、実は、精によって女を支配するというとんでもない「淫魔力」の持ち主として異世界に「覚醒」してしまったのだ。そのことに気がついた主人公は、その淫魔の力によって得た性技を使って美女や美少女を次々に攻略しながら、やがて一国の王にまで昇り詰める……かもしれない。 　エロについては、作者の趣味によりＳＭの要素が強くなるかもしれません。ご了承ください。 【出版関係者の皆様へ】本作品の商業出版は現在のところ考えておりません。評価していただくのはありがたいのですが、ご検討の対象として手間を取らせては申し訳ないので、ここに記載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

　痴漢の冤罪を受けて通っていた高校と寮から放校になった主人公が、突然に女運に恵まれるようになり、新しい学園で次々に美女や美少女を手に入れる物語です。また、その学園には「魔王」と呼ばれている権力者が理事長をしており、やがて、主人公もまた「淫魔王」の異名を得るようになっていきます。 　基本的には全寮制の学園を舞台にしたハレム物の予定です。 　性行為は、作者の趣味により、「ＳＭ」が主体になると思われます。折りたたむ>>続きをよむ

　営業担当サラリーマン、相模原陽司。 　昼休みに、仕事終わりに、彼が欲望を感じたその時、謎のハーレム乱交専門店“ハレム”は現れる。 　ハレムでは黒髪ロングの処女、巨乳美少女たちのおっぱいハーレム、ヤりたがり処女ギャル、さらには美少女ＪＳたちの癒しと、法も現実も超越したサービスが展開される。 　相模原は孤独に、欲望のままに美少女たちの身体をむさぼり尽くし、そしてクールに店を去っていく。折りたたむ>>続きをよむ

社会不適合のヒキニート女が異世界トリップ。困っているところを面倒な男に拾われ、なにやら色々と注文をつけられた挙句、何故か９９番目の妃として国王の後宮（ハレム）に放り込まれてしまう。だがその国の王は、神典によって１００人いる妃に全て平等にあらねばならないとされていた。つまり１００日に一回回ってくる夜伽（ノルマ）さえ我慢すれば三食昼寝付きの贅沢な生活。アレ？これって引きこもり的に最高の環境じゃない？と思っていたのに、何故かあれやこれやと様々な事件に巻き込まれ、気が付いたら大変なことになってしまった。そんな彼女の異世界後宮生活。本編完結済。 ２０１７年７月、ジュリアンパブリッシングフェアリーキス様より書籍していただきました。折りたたむ>>続きをよむ

「お待ちしていた。…ハレムの姫君」 薄いベール越しに見た男の姿は、真っ白なシルエットでしか見る事が出来ない。 「このザイオン、姫籠に姫が宿るのを心待にしていた。どうぞ長く留まり、多くの賢者に祝福を賜りたい」 「姫…？」 言われた事の意味が分からない。そして、『姫』と呼ばれたが…それは私の事を指しているのかと疑問に思う。 それは、ザイオン王の秘密の宝。 ハレムの姫籠に囚われた、恋人達の物語…折りたたむ>>続きをよむ

アブタキアの第三王女レイハーネは、一人だけ歳の離れた末っ子姫。 彼女を溺愛する父王は「レイハーネをただ一人の妻として迎え、大切にすると誓った者に彼女を嫁がせる」という触れを出す。 軍事大国アブタキアとの同盟。さらに稀代の美姫と呼ばれる姫が手に入るとあって、周辺国の王子たちはこぞって名乗りを上げた。 父王の意向により相手はガジェティフの第一王子に決まる。だがガジェティフは砂漠の国。 植物を愛するレイハーネは砂漠での乾いた生活を憂い、せめて最後にとオアシスにある幸運の花を見に出かけた。 その帰り道、一行は盗賊に襲われる。身代わりに攫われてしまった侍女のカリマを追いかけ、レイハーネは奴隷商人の元にたどり着く。 だがカリマはすでにどこかへ売られてしまった後だった。レイハーネは商人に「自分も同じところに売ってくれ」と頼み込む。 着いた先は、隣国ユスラーシェの第一王子ラティーフのハレム。実はこのラティーフも、レイハーネの夫に名乗りを上げた一人だった。 【2016/3/27 本編完結】　※番外編を更新中です ※他サイトに同時掲載しています 折りたたむ>>続きをよむ

俺は死んだ。 代わりに「女を言いなりに出来るチート能力」を得て異世界で転生した。 あとは好き放題に人生を満喫するしかないだろう、ははははは……

没落貴族の長男である僕は、家のために王の後宮（ハレム）……そのメンバーを育成するための学園に入学する事となった。 右を見ても女、左を見ても女ーーーーだけど僕は、歴とした男なのであった。 この話は、そんな女の園にたった一人紛れ込んだ僕の、酷く淫らでほんの少しシリアスな物語。折りたたむ>>続きをよむ

「黄金の正妃」後日談２。 王子が美少女を無事にゲットしてハレムに収容した後の話。デロデロに甘やかす王子と、甘やかされてツンがどこかにいった挙句、旦那好みの幼な妻になっていることに気づいていない美少女がいちゃついてるだけです。18禁は（後）。 後編は、働く強い女子が出てきますが、職種が物騒なのでご注意ください。結局、割れ鍋綴じ蓋、どっちもベタ惚れだよねーというオチです。 ※自サイト掲載短編（BL）のNL焼き直しバージョンです。 折りたたむ>>続きをよむ

　日本のメーカー企業に勤めるOL、磯谷悠里には誰にも言えない秘密がある。 　それは夢の中で別世界の女の子と交流しているということだ。 　ひょんなことから彼女と精神が入れ替わってしまった悠里は、彼女の代わりに皇族のお妃候補として過ごすことを余儀なくされてしまう。 　しかもこの皇族たち、どうにもこうにも一筋縄ではいかないようで…？ 　ついでに特殊能力にも目覚めたり目覚めなかったりして…？ 「財力・権力・名声、全てにおいて勝っている皇族に勝つには……エロしかない！」 　変態の国日本(褒めてる)庶民代表、ユーリの異世界後宮奮闘エロラブ(？)コメディ、ここに開幕。 　※R18表現がある話には★ 　※フィクションです。 　※女性攻めの表現あり折りたたむ>>続きをよむ

「まずはウェルカムキスのサービスを始めさせていただきます。お客さま、ディープキスしてもよろしいでしょうか？」エコノミーからファーストクラスにアップグレードしてもらったら自分しか乗客がいなくてセックスし放題だった…。 ウェルカムドリンクを口移しで飲ませてもらったり、汚れた身体を舐めてキレイにしてもらったり、食事も口移しだったりと非本番系のエロが多め。独占ハーレムモノです。なるべく楽に読んでもらえるように目次でネタバレします。折りたたむ>>続きをよむ