「限界まで我慢をしてからするオシッコって超気持ちが良いんだって」
だから試そうと言い始めたのは幼馴染みの奈々子。
それに付き合わされるのは〝私〟こと理紗。
もちろん、そんなバカげた誘いを断ったのだが、奈々子がこっそり私に飲ませたお茶はオ
シッコがしたくなるお茶だったのだ。
昼休みの終わり告げるチャイム。
流される様に始まる奈々子と私のオシッコ我慢——おしがまが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 21:28:21
33618文字
会話率:53%
流行り病のため、転校初日に休校宣言がされ暇をしていた祐が突如として鳴らされたチャイムに出ると、そこには久しぶりに再会する幼馴染の茉耶の姿があった。
父の言いつけでマスクや除菌アルコールを渡しに来た彼女であったが、休憩にとアイスを食べた時にと
あるハプニングが起こって!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:19:29
13164文字
会話率:49%
夜の八時に鳴る玄関チャイム。そしてポストに投函されている茶封筒。
茶封筒の中には一枚の便箋と、チョコが一つ。
「ツリー飾ったか?」「雪、降るかな」他愛無い一言と甘いチョコが、寂しいと叫ぶ俺の心に毎日届く。
ストーカーの迷惑野郎と思っていた差
出人に、いつしか俺は……。
投稿サイトのクリスマス企画で書いた小説をこちらにお引越し(そちらでは現在非公開中)
一ページ目に挿絵があります。
※1/14後日談を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 15:04:59
59725文字
会話率:48%
やっと迎えた休日の午前。布団にだらけて好きに眠れる独り身男の休息日。そんな中唐突にチャイムが鳴り響く。渋々ながらも慌てて起床かと思いきや、何が何やら男は既に身支度ばっちり部屋中さっぱり。待ち侘びた顔でドアを開けると、そこにいたのは華やかに笑
う金髪美少女。遊びに来たよとこちらを見上げる姪っ子に、彼は頬を赤らめて……?
この小説にはナマイキ可愛い金髪姪っ子ちゃん、誘惑プレイ、寝バックえっち、逆転無しなどの要素が含まれています。
また、この小説はpixiv、pixiv文芸にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 00:46:02
13320文字
会話率:43%
不気味な場所にたたずむゲームセンターのUFOキャッチャーで、一つの可愛いフィギュアをゲットした主人公。
しかし、そのフィギュアはあくまで始まりに過ぎなかった。
主人公の家に鳴り響く一つのチャイム。
出てみると、そこには若々しい少女が経ってい
る。そして、主人公にこういった。
「私を取っていただいてありがとうございます。今日から私は貴方の物です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:28:01
2656文字
会話率:45%
西野実(みのり)はふとハロウィンに参加したくなった。そんなもの、興味もなかったのに。――魔が差したとでも言おうか。ただし、それは仮想して参加するものではない。町内会の子供たちがお菓子をもらいに行く家としての参加だ。子供たちにお菓子を配り終え
た筈の彼女は、配り終えていることを知らずに玄関のチャイムでドアを開けた。
そこにいたのは――、
「ちょっと待ってて、お菓子取って来るから――それとも、“悪戯(トリック)”する?」
なんでそんなことを言ったのだろう。わからない。それもやはり、魔が差した、としか――。
お菓子をもらいに来た子とおセックスしてしまう。ただそれだけの王道ストーリーではありますが、ホラーじたててでご賞味あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:00:00
6574文字
会話率:21%
通勤電車で乗り合わせた人に一目惚れした僕は、その人と同じ電車を狙って乗るようになり、やがてその人のマンションまで後をつけて行くようになる。
そしてどうしても彼の部屋の中を見てみたくなった僕は、お歳暮を届ける運送屋に変装して彼の部屋のチャイム
を鳴らした。
ベンチャー社長(20代後半)×ストーカー(20代前半)。アホエロ、コメディ。
◆fujossyの「コスプレ」BL小説コンテスト(https://fujossy.jp/contests/21)参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 19:06:00
6769文字
会話率:37%
同じ大学の友達四人が部屋で楽しくお喋り。するとチャイムが鳴って……♫
※この作品には過激な暴力、性表現が含まれています。
※この作品は以前Xユーザネーム「とりっぴぃ」で投稿した同名作品を書き直したものです。
最終更新:2018-12-30 18:36:50
6416文字
会話率:59%
恋だ愛だを知らずに生きて、大学3年生になった「山田大樹」。どうも最近恋をしたようで同級生の「倉橋透」が気になって仕方ない!恋なんて、ましてや相手が男だなんて認めたくないのにドキドキしちゃう!デルヘリよんで女の子と触れ合ったらきっと忘れられる
だろう!チャイムが鳴って現れた女の子は、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 07:57:22
5539文字
会話率:40%
深夜に鳴り響くチャイムの音。
こんな時間にあんな音を立てるのは、ロクデナシの酔っ払いに決まっている。
寝たふりを決め込むことも許されず、渋々玄関の扉を開けると、案の定赤い顔をしたトラが立っていた。
最終更新:2018-07-14 21:07:54
2589文字
会話率:46%
僕たち竜胆学園二年三組クラスメイトたちは、昼休み終了のチャイムと同時に唐突にRPGの世界へと飛ばされた。
誰もがレベル1の人間である中、一人だけチートを持った少年がいて――。
クラス丸ごとの異世界転移もので寝取られ風です。
チートを持って
いるのは間男で、主人公は無力なままにヒロインを奪われてしまって……という展開になります。
淫語、豚語などを含み、ヒロインの尊厳が割と下品に汚されるので、そういうのが苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 01:13:09
360571文字
会話率:27%
「好きだったんだ、ずっと」
鳴り響いたチャイムに重なって聞こえた呟きは、初めて話した相手のもの。
あれから季節は巡り、二人は同じクラスになった。
高岡は千住にあの時の言葉を確かめられないまま、友だちとして二人の仲は深まっていく。
あれは聞き
間違いかなにかだと忘れようとするけれど、高岡はどうしても千住のことを意識してしまう。
え? 聞き間違いじゃない?
それなら……
少年たちの夏のはじまり
イケメンDK(ヘタレ気味)×ちびっこDK(徐々に覚醒していく小悪魔?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:03:00
21068文字
会話率:55%
僕は四畳半の安アパートに独り暮らしの大学生。夜、チャイムの音に玄関を開けると一人の少女が立っていた。「わらわはお前に助けられた白蛇じゃ!」始まる白蛇姫との二人暮らし。イチャイチャしながら僕の精液で大人の身体へと成長していく白蛇姫。――チロチ
ロと、二つ別れの舌先は赤く濡れていて‥‥‥。妖怪変化とのイチャつき生活が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 17:50:17
2973文字
会話率:35%
地方から上京して都内の大学に通う俺のもとに、ある日、ちっちゃくて可愛らしい少女が訪ねてきた。
どうやら少女は両親から家賃の取り立てを任されているようで、そのためにうちに来たらしい。
しかしそんな『ちっちゃな大家さん』は気弱すぎてなかなか家賃
の催促ができず、オドオドするばかり。
悪知恵を働かせた俺は、そんな大家さんを強引に犯し、処女を奪ったのだった。
それからというもの、家賃取り立ての時は大家さんを犯すのが恒例になり、毎月気持ち良い思いをさせてもらっている。
……おや、玄関のチャイムが鳴っている。今日も大家さんが家賃の催促に来たようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 22:04:02
9270文字
会話率:22%
いつもの時間いつもの場所で鐘はなる。
県立涼美ヶ原小学校のチャイムがなり今日も女子小学生たちは登校してくる。
「いつも通り」授業が始まった。
最終更新:2017-09-23 02:54:01
17630文字
会話率:57%
訪問を促すチャイムが鳴り、ドアを開けた。
さて問題です。
訪問して来た人物は一体誰でしょう?
A、お隣さん B,セールスマン C、いたずらだった D,(自称)ヴァンパイア
答えはどれでしょうか。答えを教えて下さい。
やや人間として腐り気
味の文香(30)の誕生日に突然やって来たユーリと言う外国人の男。
ユーリは文香を伴侶にとやって来たのだが……
問題の答えは本編にあり!
※R18割合が高くなる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 18:18:53
33207文字
会話率:53%
暖かい陽気に包まれた休日の昼下がり。とあるアパートの一室のチャイムが鳴る――。
本編+奥田と後輩虎獣人たち(短編)+虎白家(短編)。
最終更新:2016-05-05 09:06:55
3107文字
会話率:29%
女子校生佐久間郁代が、とある屋敷で見つけたアルバイト募集の張り紙。好条件に吊られて、屋敷のチャイムを押した。応対に出てきた榊と名乗る男は、その館で新種の昆虫を作っているのだという。
榊は彼の作品――蜘蛛を郁代に見せた。だが、それを見た郁代の
背中に戦慄が走った。蜘蛛は背中に蝶の羽を生やした少女を犯していたのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 05:25:22
9744文字
会話率:28%
休みの日、なんの予定もない家のチャイムが鳴った。めんどくさいが渋々出ると、そこには「自分は捨て猫だから飼ってくれ」と言う女がいて−−−−
コメディのつもり。そしてちょっとクドイかも…(汗)
エロくはなくても、愛はあると思います(笑)
そ
して正直、男性向けかも解りません(笑) でも女性向けでもないと思うのでこっちに。
中々纏まらないので中途半端に切れてますが、前、後で終わる程度の話なので、今月中には終わらせる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 23:58:49
5250文字
会話率:28%
三十歳の誕生日。玄関のチャイムを鳴らす男がいた。恋人のいない吉野の元を訪れたのは大学時代からの友人である如月。彼は吉野とある約束をしていた。
最終更新:2014-11-28 11:55:10
18790文字
会話率:38%