ストーカー受け ノクターン・ムーンライト　作者検索

駅で助けてくれた鹿島鳴守君に一目惚れした僕は、ずっと彼のストーカーをしている。伝えるつもりなんてなくて、ただ彼が穏やかに暮らしているところを見れればそれでいい。 そう思っていたのに、ある日彼が風邪だという噂を聞いて家まで行くと、なにやら彼は勘違いしているようで……。 不良高校生×ストーカー気味まじめ君折りたたむ>>続きをよむ

君の事が好きだからの陽サイドです あまり心が動かされない陽が、光を好きになり、執着するまで。

ストーカーをする光は、彼が自分のものにならないならと強行突破しようとするが………

苦労性な警邏隊隊長アーノルドと、その部下兼ストーカーのギャラハッドのゆるーい攻防戦。 苦労性普通おっさん✕男前ストーカー。 ※微妙に無理矢理っぽい感じです。 ※アルファポリスさんでも公開しております。

楽観的な先輩×陰湿ストーカーの後輩です。 受けがそこそこめんどくさい性格をしています。

朝起きたら、幼なじみのペットのカエルになっていた。 久しぶりの幼なじみの部屋。 あれ？俺の写真？ え、ストーカー？え、変態？ え、カエルの名前アイキなの？ 俺じゃん・・・ 変態ストーカー受けだいすきDK(頭おかしい)×起きたらカエルになってたDK折りたたむ>>続きをよむ

通勤電車で乗り合わせた人に一目惚れした僕は、その人と同じ電車を狙って乗るようになり、やがてその人のマンションまで後をつけて行くようになる。 そしてどうしても彼の部屋の中を見てみたくなった僕は、お歳暮を届ける運送屋に変装して彼の部屋のチャイムを鳴らした。 ベンチャー社長（20代後半）×ストーカー（20代前半）。アホエロ、コメディ。 ◆fujossyの「コスプレ」BL小説コンテスト（https://fujossy.jp/contests/21）参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

小悪魔しょたに告白の返事をする日がとうとう来てしまいました。

松ヶ瀬幹彦は、暮崎誉のストーカーだった。大好きな誉をいつでも見守って、誉の害になりそうな虫はすべて始末してあげるのだ。だがある日、２人が出会ってから、すべては変わっていった。 ストーカー受け微妙にコメディ、美形、人気者男前攻め（でも何を考えているかは不明）の、ある意味、どちらが鬼畜かわからない少し変わったお話。受けストーカーの一人称。 同人誌にて発行したお話の再掲載です。 折りたたむ>>続きをよむ