ダンジョン ノクターン・ムーンライト　作者検索

ローグライク的ダンジョンが点在する不思議な世界。数多の挑戦者が魔法石を求めて試練に立ち向かう冒険譚！の筈だったのだが...。治世安楽の時代、ダンジョン侵攻は一攫千金のアウトドアレジャーと化していた。 新米白魔道士エリスのお仕事は、踏破に失敗して"排出"される冒険者を癒すこと。彼女の収入は担当ダンジョンの人気にかかっている！ これはそんな彼女がちょっとエッチなサービスしたり街に出掛けたり、友達とほのぼのしたりする日常のお話です。 ブックマークしてくださった方々、また目を通してくださった方々、すみません。２話分を書き換えました。よろしければまた読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

※工事中※新しいお話は更新しておりません※(自分が読み返ししやすいように話を区切る作業をしています)※20話から新しく更新予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 毎日コツコツ頑張ってダンジョンマスターに当選(?!)出来た僕！ そんなダンジョンマスターな僕が異世界征服を目指…す？ 最初からうまくいかないけれど頑張ればきっと世界征服出来るよね！でもまず自分のダンジョン守らなきゃ！ マニュアル的に世界征服は目指すけれど当面は“ダンジョンマスター”を楽しみたいだけの僕となかなかそうはさせてくれない周囲とのあれやこれな非日常な日常ダンジョンファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ

ザイードは何処にでも居そうな極平凡なる好青年である。 ある日、久々に我が家に戻ってみると侵入者の痕跡が？！ そこには苦しそうに暴れている狐さんが居て…………？ この小説は―――― ・どスケベな狐のお姫様が羞恥に悶たり、ご奉仕セックスをしてくれたりします。 ・防具の更新と称して、色々などスケベコスプレをさせられます。 ・母乳が出る描写や、潮吹きの描写、スカ描写（おもらし・スライムによる擬似排泄のみ）が含まれます。 ・【絶対寝/取/ら/れません】が、他者を絞り尽くすような恐ろしいことはします。（浮気じゃない） ・平気でモブが死にます。かなりあっさりと。 ・【ヒノモト訛り】と言う、独特の口調が飛び出してきます。 ・【えっち……】→【すけべ……】→【どスケベ】と、徐々にセクハラ耐性が上がって行きます。 ・作者の好きなものがぎっしり詰め込まれています。 以上が含まれておりますので、用法用量を守って（？）お読み下さいませ。 毎日18時には必ず1話更新致します。 エッチシーンが無い場合は立て続けに、エッチシーンがある話まで連続投稿する場合もある……かもしれません。 ご感想次第で、様々なご意見を反映したり、シズハちゃんがエッチなことをしてくれる……かもしれません！折りたたむ>>続きをよむ

　ダンジョンマスターとして召喚された主人公が好き勝手に生きるお話です。

　ある日面白いゲームがないか探していた主人公は面白そうなゲームを発見し、それをプレイすることにする。キャラ設定をしていざゲームを始めるとそこは―― 3/31　8時頃　日間ランキング1位になりました。

　ユウという主人公がある町で大切に育てられていました。そんなある日、神殿で職業を貰うとそれは……！！ 　気付いたら最初に考えてたのと大分違う感じの作品になってきましたが、これはこれで頑張っていこうかなって思ってます。 　気晴らしに書いてみた作品ですのでもしかしたら途中で書かなくなってしまうかもしれませんが読んで頂けたら幸いです。 　タイトル変えてみました折りたたむ>>続きをよむ

勇者の女の子がダンジョンでえっちな目に遭うお話です

性に無知な少女の勇者がダンジョンのトラップに襲われるお話です。

過去の経験から、他人との接触に嫌悪感を抱く魔法使いのウィタ。触れられると反射的に魔法を展開してしまう。そんな彼女にとって、唯一の友人とも言える剣士のニケと一緒に、依頼をこなすため遺跡に向かったのだが、そこには予想外の出来事が待ち構えていた。 折りたたむ>>続きをよむ

派遣会社で労務管理者をしている黒谷。現場を無断欠勤した派遣社員の家から車で帰る途中、中間管理職のストレスも限界になった黒谷はついスピードを出しすぎてしまう。気付いたら見覚えの無い場所で目が覚めるが・・・。 異世界転移、労働契約チートで派遣会社（ギルド）立ち上げたけど、前世とは違い労働者が働きすぎるので労働環境改善してたらトップギルドになったお話。折りたたむ>>続きをよむ

トラックに轢かれず、魔法陣による召喚もされず。趣味の本を読み続けとうとうお亡くなりになった享年96歳の宇月四朗。 そんな四朗のもとに神様がやってきて天国を薦めるが趣味の本がない。そこで一つの方法は憧れの異世界転生。 なんと、好きな異世界に行けるどころか、たくさんのスキルも貰えることに。 いざ、第二の人生！と思いきや前途多難。四朗の明日はどこだ！折りたたむ>>続きをよむ

迷宮。 それは、放っておけばその地の栄養を全て奪い尽くしてしまう社会悪である。 入り組んだ地形、襲いかかるモンスター、そして最深部にいるのは――女の子。 迷宮を壊す方法は、最深部にいる女の子をこの手この棒でイかせること。 国家迷宮師の資格を取った俺、ライゼル・クワイアは、その有り余る精力と体力とテクニックで高難易度の迷宮をイかせて犯して攻略し、絶世の美女とのウハウハセックスライフを堪能していく！ ☆のある話はエロ描写あり。折りたたむ>>続きをよむ

トンネルを抜けると異世界だった

学年単位で異世界に勇者として召喚され他の人達は、勇者として相応しいステータス、スキルを持っている。一方で主人公青木啓太はなにかの手違いで一人だけ”平民”に！与えられたスキルはなぜか「ＰＣ」。と一人だけ役立たずになるありがちな展開。 先生に見放され、生徒に馬鹿にされ、さらには召喚した王様にまでも邪魔者扱いされる。そして、初めての魔物が住む森への戦闘訓練で足手まといすぎて兵士やクラスメイトに置き去りに。この異世界らしくないスキルを必死に駆使し努力の末、最終的には異世界最強になっていたという、ありがちな展開を目指すストーリー。 異世界最強物が書きたくて書きました。初めての投稿で後先考えない見切り発車で書いています。ほとんど趣味で書いています。ミスなどは後で修正する可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ

深夜までVRの世界に没入していた主人公"本屋ユン"は、お腹を空かせてコンビニへ向かおうと玄関の扉を開ける。 するとマンションの廊下に出るはずが、見慣れない広場に出てしまった。 一瞬うろたえるユンだが、どこか能天気な彼は、構わず腹を満たしていく。 口いっぱいに焼き鳥を頬張る店先で、魔物が出没しているから気を付けろという警告を受ける。 なんかとんでもないことになってきたぞと思うユンだが、とりあえずお腹いっぱいに食べてから考えることにする。 異世界に迷い込んだ彼は、この先どうやって生きていくのだろうか？ 恐らくそこまで深く考えてはいないだろう。能天気だから。折りたたむ>>続きをよむ

世界を混沌に陥れる存在。人々はそれを「魔王」と呼ぶ。 数百年に一度、勇者と共に生まれ落ちる絶対悪である。 そして、勇者に殺されることが運命づけられている存在でもあった。 しかし、そんな「魔王」の中に唯一、神の領域にまで届き、世界を収めた「魔王」がいた。 これは、そんな「魔王」の半生を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ

そのダンジョンには財宝が眠っているとされている。主人公はそのダンジョンの奥地にたどり着くが、そこで淫魔達の罠にかかり堕とされてしまう話。

12歳の時、俺は親に捨てられた。辺りには何一つ無い森の中。助けを求めて彷徨い歩くと古びた祠にたどり着く。縋るように近づくと、視界が一気に切り替わり―――知らない町に居た。過去、幾度となく異世界から人が迷い込んできたこの世界で、俺は掟に従って冒険者になる。折りたたむ>>続きをよむ

俺は現場監督で不発弾爆発に巻き込まれた。 本来なら死ぬわけではなかったが死んだので他の世界で生きることになった。 でも生きるのは大変そうな世界です。 後々書いていきます。

異世界転移を夢見ていた俺は気がつくと回りに何もない空間にほおり投げられていた。時々聞こえてくる玉を転がすような綺麗な声にしたがって自分を確認してみると名無しのサキュバスになっていた。念願の夢である異世界転移を果たし、何か特殊な施しがいるかのように女性としての自分を受け入れてしまう私のこれからはいったいどうなるのだろう。これからが楽しみー折りたたむ>>続きをよむ

旧題：隠しダンジョンの魔王に甘えてみたら、よしよししてもらえた話 　 強すぎる故に誰からも相手にしてもらえなかった男が、元魔王に会いにいったところ、いろいろあって甘やかしエッチして貰える……という短編でしたが、続きを思いついたので継続していました。 思いついていた部分を一通り書ききってしまったので、ひとまず完結という形にさせていただきました。 またネタを思いついたら、続きなり外伝的な短編なりを追加するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

ダンジョンの様々な性欲事情を様々な場面とキャラで書き込む短編集の様な物です。のんびり更新していきます。

up「愛妻」妻を深く愛する男の休日…彼の凶愛の断片「セレナ」処女喪失・拷問・陵辱。無実の罪で捕らえられたセレナは、兵士や聖職者たちに陵辱され、追い詰められていく。「ラヴィーナ」ダンジョン・肉体改造・ＳＭ。淫乱女神メルーサがダンジョンマスターになって捕獲した男たちを玩具に好き放題。「モモカ」淫乱・娼婦・異種姦。ビッチなモモカは、毎夜みる夢でゴブリンに犯され苗床にされたり娼婦になって炭鉱帰りのおっさんや冒険者相手に股を開きー「サクラ」獣ペニス・和風・鬼畜。年の離れた夫の元に嫁入りし、毎晩種付けされる日々を送る。夫からは重い愛を受け、他の奥方や小間使いらには執拗な嫌がらせを受け続けるサクラは心身ともに疲れ果てていく。 短編集。人物名、世界設定使い回し。改稿有り。折りたたむ>>続きをよむ