サイドストーリー ノクターン・ムーンライト　作者検索

　うっかり12歳にしてバカロレア（大検資格）を取ってしまい、行くはずだったパブリックスクールから「貴方に教えることはありません」と入学を拒否されてしまった僕。 　ママンの勧めで、ママンの祖国である日本の高校へ一年間だけ交換留学生として行くことになったんだ。 　友達百人できるかな〜。 　志音君の極東の島国でのゆったりのんびり友達作りライフ。 　「拾ったウサギの可愛がり方」の外伝というかサイドストーリーのようなものですが、このお話単体でも楽しんで頂けるといいのですが。 　「拾ったウサギの可愛がり方」の感想の中でできたお話で、O様のご協力のもと出来ております。ご本人にも了承得たうえで、一本のお話として投稿させて頂いております。 　折りたたむ>>続きをよむ

短編『部下に恋され絆されて』の、サイドストーリーや後日談を更新する予定です。 齡三十にして未だ処女という、男日照りも甚だしい干物女子な営業課長と、ブラック企業で泥をなめるように生きていた二十五歳の男の、恋してんだか病んでんだか、愛が深いのか、底なし沼か。そんな四方山話。 折りたたむ>>続きをよむ

宮篠学園生徒会会長の榊神悟と副会長の有間流火のサイドストーリー。 ※R描写無しですが、同seriesに収録する為、R18扱いにしてあります。ご了承ください。

俺の好きになった人は彼女の兄だった。そして俺は結婚することになる、誰よりも憎い彼女と。◇代償のサイドストーリー。カズキ視点です。

『淫魔の里は夜陰に紛れる』の番外編です。 主人公の拓巳以外の視点から見たお話を描いていきます。 ヒロインが主人公以外とエッチするのが許せないかた 寝取られ描写が嫌いなかたは、ご覧にならない方がいいかと思います。 更新は超超超不定期なので、そこんとこご了承お願いします。 タグは今後、変更及び追加することがあります。 エロシーンのある話には※印付けます。折りたたむ>>続きをよむ

こちらは『淫魔の里は夜陰に紛れる』を主人公以外の視点で書いたお話です。 ほぼ全話にエロシーンがありますので、ご注意下さい。 本編はこちら↓ http://novel18.syosetu.com/n5083dx/

　我々の住む世界とは少し違って、魔法などが存在するこの異世界にあるいくつかの国の中の一つの国を治める王――宝生巽がいた。 　彼には愛する人がいた。いたはずなのに、彼はそうではない別の女性と一夜を共にした。 ＊＊＊ 通常サイトで投稿してる、https://ncode.syosetu.com/n6341dv/ 　の僕は僕の影武者の１９７話のサイドストーリー的な立ち位置です。折りたたむ>>続きをよむ

『伯爵夫人の日常』『伯爵様は幸せ』サイドストーリーです。 一話目はリクエスト頂きました。ありがとうございます！ジゼルの想い、のお話。 何か浮かんだら更新していきたい。 キーワードは順次追加していきます。

　前作長編『うちの奥さんとイチャラブなエッチしたらエッチな出会いが生まれました』のサイドストーリーです。 　時間軸は前作から時を遡り、まだ会社に入りたての結城綾女（２２）が予備校生の東雲陽太（１９）と紡いでいく物語を展開します。 　つまらない予備校の講義を聞くのに疲れていた陽太の目に飛び込んできた女性下着の山。そこにいた綾女と目が合って……。 　成り行きで始まった綾女の会社での受験勉強、そして初えっちとふたりの関係は順調に進んでいくのですが……。 　次作予定の長編第三弾への伏線あり。前作共々、楽しんでいただければ幸いです。 （2018/03/03）折りたたむ>>続きをよむ

バレンタインデーということで、即興でサイドストーリーを作ってみました。 前作『うちの奥さんとイチャラブなエッチしたらエッチな出会いが生まれました』を合わせて読んでいただくと、より楽しめます。 ほのぼのした甘々でイチャイチャする展開にバレンタインデーというイベントが重なってさらに……。 ちなみに、ゴ◯ィバのチョコでハッスルしたのは実話だったりして（爆）。 第三作目への伏線も、ちょーっとだけあるかも。折りたたむ>>続きをよむ

先日連載を終了した「１０００００＄の男」のサイドストーリーになります。 １話完結の物が多くなるとは思いますが、更新は不定期になると思います。 登場人物等、本編を先にお読みいただくことをお勧めします。

１０年前に、親に売られるように砂漠の国の王族と、専任芸能者としての契約を結び、一度も国に戻る事も許されずに生きてきた男、澤村　優。 自分を縛りつけていた契約が終了し、ようやくの帰国をした。 月額１０００００＄までに上り詰めた彼が、これからの生き方を模索する。 まずは話はここからスタートします。 芸能界で生きてゆく少年たちのお話です。 本編はこれで完結しました。 今後は別枠でサイドストーリーを不定期に投稿する予定です。 折りたたむ>>続きをよむ

私の名前は石井泰明。歓楽街の中にある薬屋の店員をしている。この場所は風俗街や飲み屋街に近いせいか、「色々な」話が聞ける。その内容は恐らく日常的には知り得ない内容だろう。その日常では知り得ない話しをここでは書いて行こうと思う。　（このお話しは限りなくノンフィクションです。但し、聞いた話しが多く整合性は検証していません。なのであくまでフィクションです。）　折りたたむ>>続きをよむ

ポンコ：「今回はベガちゃんの置き土産の日記帳を公開しちゃいます！」 ベガ　：「あーッ、それイエローキャッツ辞める時にロッカーに忘れたヤツだ！返してよ〜」 ポンコ：「みんなに見せてからねーッ、ベガちゃんは今とっても幸せなんだから、そのくらいのサービスはしてちょうだいよォ」 ベガ　：「え〜ハズカシイ……」 折りたたむ>>続きをよむ

赤銅のアルタイル・エピソード１「二人の出逢い」のサイドストーリーになります。登場人物のベガのつぶやきによる一話完結のショートストーリーです。

　愛媛県松山市。高校生の務恭矢は幼馴染みの相田真尋、黒井唯、一条桜夜と共に、神話から生まれた生命体「クレイジー」と戦っていた。 　エンディミオンの一件が終わり、脅威がなくなったことで恭矢達に束の間の休息が訪れた。 　そして、妄想癖のある桜夜は暇をもて余すためにいつも通り妄想に耽っていた。 この作品は「N5163EJ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

小学6年生のぼくは、ある日、異世界へと召喚される。 その世界では魔王の呪いによって、男が全滅しているのだという。 人間が滅んで、エルフの女性しかいない世界で、ぼくに課せられた仕事は1つ。 エルフのお姉様たちと赤ちゃんを作ること。 お姉様たちは基本的にみんな優しくて、ぼくのことを超可愛がってくれる。 しかもみんなエッチに積極的だ。長く男がいなかったせいで、性欲が溜まりまくっていたのだという。 たくさんのお姉様たちから、今日もぼくは可愛がられながら、精液を搾り取られてる。 ※6/18に完結しました。サイドストーリーを今後投稿します。折りたたむ>>続きをよむ

本編『ダークホースは夢駈ける』の獣人の国、ドレイク皇国側のサイドストーリー。 黒獅子殿下シーグヴァルドや皇帝一族、魔法使いケヴィ、その他諸々に関する話です。 なお、モフモフはまったくいかされておりませんのでお許しください。 【ご注意ください】 ＊予告なく性描写が入ります。無理矢理、凌辱あり。エロさはあまりありません。 ＊予告なく戦闘・残酷描写があります。 ＊本編を優先しておりますので更新予定は未定です。 折りたたむ>>続きをよむ

なろう掲載の『あの月が丸くなるまで』のサイドストーリーです。 大学生になった美希ちゃんと圭くんの日常の一幕。 ネタバレ満載なのであの月未読の方は回れ右してください。 Ｒ１８の全くない、つか、内容もほとんどない短編です。

15歳の冬、計は姉の友達　梢と興味本位から関係を結ぶ。受験時期と重なり、思わぬ形で別れを告げられる。 その後、高校で朱里に関わるうちに恋心を自覚した計は、梢の言っていたことの意味がわかっていく…… 「小説家になろう」にて連載していた『私たちの関係って何？』（完結済）の18禁版です。 【レッスン編】では主に（本編でちらりと出てきた）鮎原梢と計の過去について。 【実践編】では計から見た朱里との関わりについて。 ほぼ同時進行位で更新していこうとしているので、読みづらいかもしれません（更新については「活動報告」でお知らせしていくつもりです）。 何より18禁書くのは初なので……温かい目で読んでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ

江戸時代の才人で本草学者平賀源内の美しくも静かなる人生を書いた本編のサイドストーリー集。 ※雨宮自身も、平賀源内は勿論全ての登場人物は神仏以外あらゆる宗教を崇拝していません

『東京おやつ物語』のサイドストーリー。

【注意】 ○寝取られ描写あります NTR ○非処女ばかり登場します 【あらすじ】 家庭教師をしている童貞大学生が、家庭教師先の女子中学生に下着を漁っていたところを目撃されたことから奴隷になり、変態マゾな性癖を開花させていくだけの話。 ※ムチ、ピアス、出血などの痛い描写はありません <本編終了！> 今後は登場人物のその後やサイドストーリーなどを更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

陽宝という国の皇族である麗結王・螢(♀)と、大国カスカの使者として陽宝に滞在するキリア(♀)の、ほのぼのな一幕。 ※あるメインストーリーの、サイドストーリーとして構想していたお話なのですが、曼珠沙華が綺麗な季節なので書きたくなりました。R18シーンなどございませんが、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ