社畜の陸は仕事帰りに突然ポメラニアンになってしまった。危ないところを偶然通りかかった隣人の裕也に助けてもらう。そのままぬくぬくちやほやされて、人に戻ったらぱくりと食べられてしまうお話…たまたま陸がポメラニアンになった日に、たまたま裕也が通
りがかり、たまたま危ない所を助け……あれっ?おかしいと思った時にはもう……【腹黒執着系美人小説家×隣人の社畜ポメ(人)】※受け(ポメ)視点のお話です。※ポメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈が多いです。※軽くですが排泄表現(ポメ化中)がありますのでご注意下さい。※追記→2022/02/14 攻め視点『社畜ポメラニアンを捕らえたいのは小説家の私です』投稿しました。よろしければそちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:16:20
21438文字
会話率:45%
モテなさ過ぎて、いっそ女になって男どもにちやほやされたい願望があるオッサンが、うっかりドブにハマって異世界に転移。異世界で目覚めると、身体が女になっていた。
「思ってたのと違うっ!!」
※女体化アホエロです。細かいことは気にせずお楽しみく
ださい。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 07:51:21
10367文字
会話率:77%
墨染 京子は、妖怪と人間の子孫であるアヤカシがいる世界で、重宝される特殊能力を持っていた。
しかし、妹の茜が上位互換の能力を発現したことで、ちやほやされる立場が奪われる。
茜に嫉妬した京子は、茜に嫌がらせを繰り返し、妖怪しかいない常世に追放
され、殺さてしまった。
死ぬ直前、時戻しの禁術が行使され……。
目が覚めると、茜の能力が発現する直前に時が戻っていた。
今回こそは茜に嫌がらせせず、生き残る道が開けるのか。
京子のやり直しが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 07:26:05
7966文字
会話率:30%
俺、花和杉 百生(かわすぎ ももお)は人に言えないちやほやされたい願望がある。そのため会社の同期のイケメンにメラメラとライバル心を燃やしているのだが、なぜか奴は俺にやたら構ってくる。
くそう、俺はお前よりもちやほやされてみせる…!!
最終更新:2021-06-10 01:14:52
4192文字
会話率:58%
異世界に転移した。
もちろん、諸君がうらやむ異世界チートハーレムである。
しかし、だ。
転移したアルカディアと呼ばれる星を、この世界を完膚なきまでに破壊しうる、支配しうる絶大なチートを手に入れたところで、だ。
別に誰かを支配する、屈服さ
せる、ちやほやされる、国を運営することに大きな意義を見出すこともできなかったわけである。(ここ重要)
いや、最初は楽しかったとも。肉体が強靭になり、魔法を唱えるようになり、成長していく楽しさ。強くなってドラゴンのような化け物に勝つことの楽しさよ。傲岸不遜な神を屈服させたときの達成感よ。
が、そんなもの数年で飽きるのである。
では、飽きたとしてチートで何をしようかと世界を放浪し、適度に世界を安定化(過激でテロを起こしそうな犯罪集団を間引きつつお金を分捕る)した後に私は天啓を得たのである。
色遊び超楽しいじゃん、と。
・・・
いや、そこ。そこの君、君のことだよ。
今、色遊びだと笑ったろ!そこまでもったいぶって色遊びかよって笑ったろ!!
いや、そうとも。自分でも色遊びかよとは思ったとも。
だが、だが、色遊びと笑うなかれ。チートを手に入れた色遊びは一癖も二癖も違うのである。つまり「色遊び」というのがポイントである。単なるセックスでもないし、単なるSMというだけでもない。異世界ならではの一から創造した「色遊び」をすることができるのはとても楽しいということである。
これは、チートを手に入れた私が「色遊び」に耽っている、楽しんでいる様子を読者の皆さんにも共有する物語である。
===注意事項===
初投稿のため、至らぬ部分が多数ございます。ご容赦ください。
作者は豆腐メンタルなので感想は一旦受けないこととしました。苦笑。
要注意事項として軽微な寝取られや残酷な描写があり得る物語です。なにしろ異世界で奴隷管理業務ですからね。ええ。なお、タグには保険をかけていますが、作者はうっかりさんなので漏れているものも多数あるかと思います。その際には暖かい目で見て頂けましたら幸いです。
なお、カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:00:00
4585文字
会話率:0%
何でもする最底辺の職業と言われる冒険者。そんな中で女だけのパーティーがあった。彼女達は他の冒険者にちやほやされるが全員が男嫌いだった。仲間になった荷物持ちは彼女たちからの扱いに耐えかねてみんな辞めていった。
悩んだ結果、一番長くパーティーに
いた男に戻ってくるように頭を下げる。
彼もまた彼女たちに思うところがあったがパーティーに戻ることにした。
こうして、おっさんの復讐が始まった。
三人の美少女がゲスいおっさんに脅されたり、言いくるめられて、身も心も性奴隷にされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 01:51:43
57840文字
会話率:41%
オメガバース。
Ωのヒートも、αのラットも抑制剤によって管理されるようになった社会。
火事で両親を失い、障害を抱えたΩの政宗は抑制剤が飲めない。
ヒートになった政宗を祖母は蔵の梁に吊るし竹ぼうきで殴打した。
やがてそんなことにも慣れてきた
頃、高校を卒業した政宗は一足先に首都に戻った兄の貴之のもとへと引き取られる。
一酸化炭素中毒の後遺症で高次脳機能障害を抱えたΩの弟を支える医者志望のαの兄と、主治医のαがちやほやする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 05:00:00
21474文字
会話率:22%
天涯孤独の少年が拾われた先の女所帯でちやほやされてハーレムを築く話
最終更新:2020-04-30 22:16:54
12266文字
会話率:42%
【鬼畜で肉食すぎる女主人公が、出会ったイケメン達を性的に貪り尽くす戦記物です】キミコは医療ミスにより亡くなってしまい、お約束のように異世界転移した。しかしキミコが転移した場所は、何の運命のいたずらか?死ぬ直前までやりこみプレイしていたゲーム
『戦術鬼と闇の王』の世界だった。
鬼畜な肉食系女軍師キミコ
尻穴を開発される亡国の王子クロヴィス
やれやれツッコミ系の公爵嫡子リッドア
隠れヤリチンコの魔導師マディン
リッドアのドSな妹ヤシロ
特殊性癖にまみれた戦記が今、はじまる。
※途中からヒロインがふたなりになります。
※ほぼヤりまくってます。愛はありません。欲望の赴くままヤりまくってます。
※ヒロインはちやほやされません。ヤリまくるだけです。
※アナル描写多め
※どんどんエロ度が上がっていきます。
※女性優位です。
※アルファポリス様にて先行連載中です。
※読了後はポイントをタップして頂けますと、投稿の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 14:04:42
49252文字
会話率:58%
起きたら異世界に来ていたつゆり。
しかもなぜか若返っている…
街や城へ行けばちやほやチヤホヤ──
………ん?なんかおかしくない??私平々凡々なはずだけど…
てかみんなぽっちゃりかやせ型と極端すぎ!!健康とは?!
え、この世界で黒髪黒目
はいない??
顔は普通>ぶちゃ>異種??
体型は普通(難しい)>ぽちゃ=やせ>異種??らしく…
ややこしいな…異種ってなに?誰がいるの??
異世界転移してよくわからない常識にツッコミながらも、自分好みの異種たちを攻略しようとただ欲望のままに突き進む女の子の話。
※差別的表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 08:00:05
2008文字
会話率:45%
ブサイクな私がひょんな事から、変なところに落っこちた。
男性はみんなスマートイケメンばかりなのに、親友以外に褒められた事がないくらいに褒めまくられ絆され流される話。
ちやほや、いちゃいちゃするだけの内容と思われます。
一話一話は基本短いです
。
初投稿なので、かなり拙い文章ですが。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 00:00:00
1159文字
会話率:8%
甘やかし、ヒモ化強要、ハーレム容認を初め、油断をすればクズ化すら勧めてくる甘やかシスターズに囲まれながら、極めてバブい環境に異世界転生した男の人生やり直し物語。
※ダークファンタジーです。序章の一部はそれなりにダークなファンタジー。本編は
一章から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 00:00:00
134399文字
会話率:29%
【アッシュ編】父たちに冷たい母は病気なのだと信じて疑わないアシュレイ(アッシュ)は、男たちにちやほやされて暮らしていた。そして今日もアッシュは男に体を許す――。(和姦、野外)
【ユイタ編】ある日突然異世界に召喚された唯太(ユイタ)を待ち受け
ていたのは、「元の世界には帰せない」「この世界で暮らすには子を産まなければならない」という残酷な通告。散々に迷った末、嫌々ながら唯太は男を受け入れる――。(無理矢理、媚薬)
【エイベル編】真実を知るアッシュの双子の兄・エイベル。むらがる男たちをうっとうしく思いながら、母のいた世界へ行く手段を探していたエイベルだったが――。(和姦、一応ショタ攻め)
※肛門姦はありません。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 00:00:00
23782文字
会話率:17%
私には嫌いな人がいる。
吉峰英雄にはいつも周りに人がいて、人気者でちやほやされて別世界にいる。
約束を破ったくせにホント嫌い。大嫌い。
ある学校の帰りに、突然雨が降って避難した軒下で私は最悪なことに吉峰と遭遇してしまった。
そして、濡
れた体を乾かすように言われて私はあの忌まわしき彼の家に来てしまった。あの時の苦い記憶が蘇る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 01:51:15
12622文字
会話率:44%
花束を抱いて微笑んだ彼を見たとき時が止まった。
顔を合わせると喧嘩してしまうほど気が合わないやつだった。なんで周りはあいつをちやほやしているんだろう。ただ顔がいいだけのやつじゃないか、と思っていた。
だが、ある夜会で花が咲き乱れる庭で彼を
目撃する。そして俺は――胸を撃ち抜かれた。
「麗しの君に花束を」の攻め視点。やや続編ですので、先にこちらをお読みいただくことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 01:00:00
216文字
会話率:67%
バイト先で知り合った女の子と付き合うことになったが、ふられてしまう。
やけになりお気に入りのH動画でオ○ニーしたら、見知らぬ異世界へ。
そこで激痛後、都合のいい力を得る。
現代に戻るのも、やっぱり・・・・
ご都合主義。文章つたない。大目
に見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 15:00:00
134794文字
会話率:52%
アラサーになっても正義のために悪と戦い続ける変身ヒロイン・緑川ミチカと桜井マキは、その凛々しいイメージからは想像もつかない被虐願望を持っているマゾヒストだった。
頼れるお姉さん系ヒロインとして人気な二人は、「Mなのに、彼氏からはSっぽくあ
ることを求められる」ことに悩んでいた。そこで、“百合界のWセンター”と呼ばれているほどにCPとしては認められていることを利用し、彼氏との関係とは別に、マゾ同士でお互いの内なる欲求を発散できるような関係を築こうとしていた──。
★『私だって、女の子(ヒロイン)でありたかった』──桜井マキの目線
背の高いショートカットのスポーツ少女として部活に没頭してきた私は、同性からは“憧れ”の存在に、異性からは“姐さん”と呼ばれる存在になっていた。でも、本当は「女の子として見てほしい」という悩みを抱えていて、運動神経を活かしてアクティブに戦う変身ヒロインとなったのも、扇情的なコスチュームを着て周囲から“女”として注目されたいという想いからだった。
ただ、戦士として活躍するほど私のイメージは強固になっていって、「彼氏に甘えてみたい」「守るのではなく、守られたい」「屈服させられたい」という願望はなかなか叶えづらくなっていった。
☆『私、頑張ってるよ。だから…ちゃんと見てよ』──緑川ミチカの目線
エリート夫婦の娘として生まれた私は、幼い頃から武道・学問・芸術すべてにおいて秀で、かつ女としても魅力的であることを求められていた。でも、多忙かつ理想が高い両親は私がいい成績を残しても褒めてくれないし、寄ってくる男たちは私の内面も見ずに『愛してあげるから、自分の願望を叶えてほしい』という欲望が透けて見える人ばかりだった。
正義のヒロインになったのは、身勝手な人たちに対する憤りというか、ストレスもあったと思う。ちやほやされてないと自分を肯定できなくて死んじゃうみたいなメンヘラっぽい理由でもないし、両親に娘として認めてほしかったからとか、そんなマキみたいに健気な理由でもない。
今ではちょっとしたモデルさんくらいの地位があるけど、欲しかった何かを得たという実感はない。なのに、後輩や彼氏から求められる“大人のお姉さん”的なイメージはどんどん膨らんでいって、応えることにちょっと疲れている。
こんなにボロボロになってまで私が欲しがったのは、一体何なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:22:09
15040文字
会話率:44%
だって俺、ちやほやされたいんだもん。かわいいから。
みたいな理由で男の娘モデルやってる男子大学生とカメラマンのあれやらこれ。
最終更新:2015-10-18 17:52:36
17867文字
会話率:29%
「女は打算的だから、気をつけろよ。」
まだ、怜(れい)には早い話だろうと、笑いながら慶兄(けいにい)は言う。
俺は、そんな時アハハと笑って返しながら、しばし嫉妬する。
たくさんの女性に、ちやほやされる彼ではなく。
彼に関わった女に。
気兼
ねなく彼に触れることができる女に。
家庭教師×生徒
異世界にいっちゃって、女体化しちゃってなストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 01:02:14
9701文字
会話率:29%
綾夏は都内の中堅広告代理店に勤めるOL。容姿端麗だが、同性の友人が少なく職場では浮いた存在となっている。ふとしたっきかけでヌードモデルという存在を知り、綾夏はちやほやされるそれにどっぷりとはまっていく。しかし、彼女の背後には知らぬ間に魔の
手が迫っていた。クリスマス前、彼女を救ったのは意外にも―― 綾夏と、彼女をヌードモデルとして指名するKINOSHITA、綾夏の同僚の小山の三人を中心に、クリスマスに向けて物語が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:27:26
37181文字
会話率:37%