男子として生まれた私は、小さな頃から女子になりたいという気持ちを持っていました。性同一性障害という言葉も知らない時から、可愛い女子に憧れ、女装からはじまり、女子として生活する中で、性に芽生え男性との恋愛、そして女性との恋愛なとを経験しながら
成長する物語です。
自身の経験と空想を織り混ぜながら物語をすすめていきたいと思います。
アメブロで【素敵な女の子になりたくて ミキ】と検索頂ければ私自身の現在や写真などご覧頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 07:01:25
20050文字
会話率:53%
男子として生まれた私は、小さな頃から女子になりたいという気持ちを持っていました。性同一性障害という言葉も知らない時から、可愛い女子に憧れ、女装からはじまり、女子として生活する中で、性に芽生え男性との恋愛、そして女性との恋愛なとを経験しながら
成長する物語です。
自身の経験と空想を織り混ぜながら物語をすすめていきたいと思います。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 16:38:06
5779文字
会話率:42%
彼が抱くは好意か、それとも悪意か。
失った親友の記憶に蓋をし、特定の相手を作らなくなった同性愛者の清心。だが、十字路で不思議な少年に遭遇して以来、彼に会うために「十時十分の十字路」に通い詰めるようになるが……。
※エブリスタ様主催コンテスト
受賞作。紹介文:運営様引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 21:22:27
56536文字
会話率:26%
2021/2/12 前書き後書きあらすじの編集を行ないました。本文は変更ありません。
もっと大人になったら、恋をするって気持ちも生まれてくると思っていた。大学を卒業して、社会人になったいまでも、それはまだ、訪れない――。
中学生のころは
まだ期待していた。高校生になって、疑いを持って調べはじめた。成人してもそうだったから、もうそれでいいやと思った。三倉幸大(さくらこうた)はアセクシャルを自認している二十五歳。初めて体験した恋のときめきは、苦しくて、つらくて、怖くて、死ぬのかと思った。相手は同い年の幼なじみ、児嶋浩人(こじまひろと)。生まれた時から、家族ぐるみで付き合いのある幼なじみで、高校のころにゲイを自認している。できればずっと、いっしょに生きていたい。でも、性的な欲求はない。これは恋なのか、恋じゃないのか。
自分にとって特別な人にだけ、恋をしたり性的魅力を感じることのできるデミセクシャル(アセクシャルの一種)の、愛情の話。
LGBTQ+についてはなるべく調べましたが、あくまでもこれはフィクションです。R18BLです。
当社比多めにエロ(※印)書こうとしましたが、エロく書けているかどうかは未知数。なにせ語りが恋愛感情わからない性欲ほぼないアセクの方なので。アセクがゲイに開発されるっぽいあらすじですが、恋愛感情に振り回されないアセクが精神的優位で、挙動不審なのは常にゲイの方です。リバカップルなので地雷の人避けてください。なるべく作中でわかるように書きましたが、なじみのない言葉は0.用語集を参考にしてください。
1話小学・中学生、2話高校生、3話大学生、4話から本編(25歳くらい)。番外編含め、全部で40話くらい。1話目標5000文字で書いたけど少なかったり多かったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 06:00:00
226402文字
会話率:61%
自分の過去を書くことはあまり本当はしたくないんだけど、前を向く為に書きました。また、この事は、伴侶も知っているので、今は私の女なので、無くすことはないから、かけました。いつも有難うね。愛してます。
最終更新:2020-08-04 02:00:00
550文字
会話率:0%