マッサージを受けているうちに!
焦らずじっくり
最終更新:2025-02-13 23:35:52
5126文字
会話率:43%
此の作品は
大岡慎太郎と其の仲間達が
描くストーリーです
そして
其の仲間達は
一体同為るんでしょうか?
乞う御期待下さい
なお
此の小説は
エロ・暴力系ですので
R指定を入れさせて頂きます
15歳未満または18歳未満
の方は
18歳に為る迄は
御覧頂けません
なお
作品は結構際どくは無いと思いますが
偶に入る
過激なエロネタには御注意下さい
なお
此処で出て来る人物及び役名は
全て架空の人物ですので
御了承下さい
また
残酷な描写ですが
処女貫通等の表現や
残酷な表現が有るかも知れませんが
其処も
御覧頂く際は御注意下さいませm(_ _)m。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 07:07:03
16502文字
会話率:0%
アラサーの会社員・町谷 多佳子は恋人に別れを告げられ、自暴自棄になって入ったバーで酔っ払う。
翌朝、気が付くとホテルに全裸で寝ていた。――見知らぬ男の胸に抱かれて。
一晩限りだと思ったのに、あろうことかその男は情事中に撮った音声や写真で多佳
子を脅してきて…。
策士な腹黒エリートが、一晩の情事をきっかけに知り合ったアラサー女子を囲い込むお話。
ヒロインは自分にあまり自信がないので、ヒーローに執着&溺愛されていることに気付いてません。
※「腹黒な彼への愚かな挑戦」の馴れ初め話です。
https://novel18.syosetu.com/n0459ep/
※性表現の話には★マークつけます。
***本文より抜粋***
写真の中の多佳子は安らかに眠っているが、シーツで際どく隠された裸体とその胸元にいくつもキスマークが残っている。
何より火照った肌に乱れた髪先が、何があったのかを嫌と言うほど主張していた。
彼女はその写真に目を見開くと、表情を歪めて絶句した。
「消して欲しい?」
多佳子は涙目見上げ、何度も頷く。
その仕草のすべてが、秀人の中の雄を燃え上がらせているとも知らず。
「いいよ。――ただし、君と引き換えだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:00:00
295154文字
会話率:33%
主人公、【僕】の母親はクラス内のどの生徒の母親よりも若く美しい。それだけでもクラスの注目の的だ。さらにそれが、ネット界でも有名な、その名も『クレクレ女子』であるから尚更だ。
そして、いつとのよえに配信内で『僕』の母親は、際どく男たちを誘惑す
るのだ。
ところごそんな『ママ』にとんでもない危機が・・・。官能サスペンスです。お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 11:01:45
16980文字
会話率:29%
秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。3年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセ
ックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。
そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代~50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子(50歳)であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。
そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。
実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。
そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。
こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
179575文字
会話率:6%
とある田舎町の住宅街の片隅――中下拳介の生まれ育った家の隣には、小さな中華飯店、『八國堂』が店を構えていた。町で噂の美少女姉妹、拳介にとって憧れのお姉さんである八国睡蓮(やつくにすいれん)さんと。小麦色の肌がまぶしい元気印の幼馴染、妹の胡
桃(くるみ)が店を手伝い、地域の皆から愛され慎ましく経営を続けていた。
――しかし半年前、姉妹のご両親は事故で亡くなり、幼い姉妹を残して急逝してしまったのだ。……二人は両親が残してくれた、住民から愛される店を何とか続けようと、ご近所や常連に支えられつつ、拳介もたまに手伝い、何とか経営を続けられていた。
さらに半年後。何とか店は軌道に乗り、八國堂は美少女姉妹が営む中華料理屋として、地方テレビで取り上げられたりなどし、細々ながら店は軌道に乗り、全ては上手く回っていた――――あの男が来るまでは。
二人の遠い親戚を名乗る、科竹(しなたけ)という巨漢の中年は、生前は姉妹の両親に恩があるだのなんだの、一方的に店を手伝う名目で出入りし始めるや……程なく二人の様子に、変化が訪れた。
増え始めた臨時休業。沈んだ表情の姉妹――程なく元の元気を取りしたが、同時に二人の仕事着でもあるチャイナドレスの布地はどんどん薄く、切れ込みは日増しに際どくなり……清純で無垢だった姉妹の瞳の奥には、甘い桃色の毒のような、艶やかで淫靡な妖しい光が灯り始め――……今日も店には、『本日貸し切り』の札がかけられる。
拳介のお隣の八國堂は、今夜も終業時間を遥か過ぎても、深夜までずっと、明かりが灯っていた――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 20:33:14
163826文字
会話率:35%
和平のカタに魔王のもとへ蹴り出されたシャロン。現れた魔王は、思っていたよりも○○な男だった。
下ネタコメディー調です。本番行為はありませんがそれに至るまでの描写が際どく、変態的なのでお気をつけください
最終更新:2014-03-14 23:05:16
4028文字
会話率:39%