ギュウゥゥー……
「あぁぁ……」
「先輩っ、オマ●コに超食い込んでますよ」
カアァァァー……
「や、やめて……お願いだから……」
「オマ●コの形も…アソコの毛まで……みーんな透けちゃってますよぉ」
「み、見ないでぇぇ……」
後輩男子三人
と飲んで酔い潰れた私は、彼等の部屋についていってしまう。
その後意識を失くして気が付けば、私は白のスパッツとタンクトップという、やけにエロい格好でベッドに寝かされていた。
まだお酒が抜けず抵抗の出来ない私には、彼等の好奇心を甘んじて受ける事しか出来なかった……
※完全にエロシーンのみの作品です。
※合意のエッチではありませんが、あまり胸糞には書いてないかなぁ?と自分では思います。
※「水泳部の男子三人~」とシチュエーションが似ていますが、あっち程の無理矢理感はない?様な気はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
6499文字
会話率:44%
「感じる訳ないでしょ!」
「おーおー、おっかねぇなぁ、んじゃ、これでどうよ?」
ブオォォォーーー……
水着の上からでも分かる程に勃起した乳房の先端に、彼は卵形の球体を押し付けてきた。
唯一の女子部員として水泳部に入部した私は入部初日に
、歓迎会と称した先輩部員達のセクハラを受けてしまう。
競泳水着の姿のまま二人の男に床で押さえつけられ、私は部長を名乗る男にピンクローターを当てられてしまうこととなった……
凄く嫌なのに……
私の身体は段々と感じ始めてしまう。
※基本的に一方的に快楽を与えられるだけのお話ですが、「無理やり」なので読む方の趣味によっては、胸糞に感じられる可能性がございますのでご注意下さい。
※エロシーンのみの作品
※アルファポリスで連載していた同タイトルの作品を繋げて短編として投稿した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:01:50
7940文字
会話率:41%