「タクローさん。トイレに付き合ってくれませんか?」
俺は一人孤独な残業中、帰ったと思っていた事務員の女の子、リコちゃんにとんでもないお願いをされた。これは誘われてるのか?聞けば社内のトイレが、怖くて行けないのだとか・・・。
とりあえずトイ
レの前まで付いて行ったが、そこから個室の前へ、そして個室の中へ。そこで起こったハプニングからエッチな展開をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 10:53:04
19212文字
会話率:43%
我が学園には、全校女子の憧れを一身に集めるアイドルがいる。唯一白ランの着用を許された男装女子——姫吏《ひめづか》だ。
彼女はかなり性に奔放で、すでに相当数の女子が手籠に……。
よりにもよって、こんな肉食イケメン男装女子に俺は恋してしま
ったんだ。入学式の日から。
そして一年が経ったころ、偶然もあって告白して付き合うことになった。
だが、交際の条件として「ボクをナンパに連れてって」とお願いされてしまうんだ。
そのターゲットは女子。つまりカノジョと一緒に女の子をナンパするというとんでも展開が待っていた。
ナンパした年上ギャル系お姉さん二人組とのエッチを見せつけられたり、クラスメイトの清楚系お嬢様との百合エッチに交じるよう誘われたり。
どうにも姫吏とはまともな恋愛にはなりそうにない。
でも、俺とのエッチにもハマったらしく、イチャラブ女の子わからセックスをすると、めちゃくちゃ可愛いい。
これは、そんなイケメン男装女子のカノジョと振り回される俺の話……。
※ヒロインはややイカれています。ご注意を。
※竿は一本です。ご安心を。
※女の子同士は浮気にカウントしません。
※以前に投稿した短編『[カノジョはイケメン男装女子]超絶美形な彼女がクラスメイトの清楚系お嬢様やナンパしたギャル系年上お姉さん二人組とエッチ。誘われて交じったあとはイチャラブ女の子わからセックスで〆』の連載版です。
でも一から書き直しているので、設定は似ていても別物になっているかと。
※無断転載ダメ絶対!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 09:30:19
89213文字
会話率:31%
竜人と黒猫シリーズ第4弾。
いよいよ旅の目的、砂漠国に着いた竜人のシルフィと、護衛のつもりがいつの間にか嫁確定された黒猫人クロシュ。予定の二週間の滞在を終えて、竜人国へと帰国する事になった。ところが、シルフィの元婚約者であるルベライトが「
私も連れてって」と言い出し━━?
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 01:01:52
33953文字
会話率:37%
妹天使ミカエルが大好きなおにぃちゃんと一緒に甲子園へ、イこうとする性春(せいしゅん)物語。
最終更新:2018-12-12 18:41:03
7679文字
会話率:25%
幼馴染の太郎とハナ。甲子園に行くプレッシャーに押しつぶされそうな太郎を見てハナは「私のために甲子園へ連れてって」という。その願いを叶えてくれたら太郎の願いをかなえてあげる。太郎の願いとは…?
最終更新:2018-11-13 00:00:00
4664文字
会話率:34%
マネージャーとして甲子園を目指すため、野球の名門校・私立聖鳴高校に入学した水無瀬はるか。
しかし野球部は半年前の暴行事件による対外試合の禁止処分の影響で、廃部寸前に追い込まれていた。
夢を絶対あきらめない……そう決意したはるかは、選手を集め
るために何でもすると決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 06:37:50
3534文字
会話率:32%
「アタシを轢いてお咎めなしっていうのもね。ねえ、アタシをお兄さんの所に置いてよ。それで全部チャラにしてあげるから・・・・・・ね? 連れてってよ」
一流企業で働く芹沢晴馬は、会社からの帰り道で女子高生を轢いてしまう。
その少女はあまりに
も美しく、魅惑的だった。
少女と共に過ごした日々の中、芹沢の心は少しずつ変わり始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 23:08:03
15017文字
会話率:37%
はじめまして、僕スライム!
行き倒れ寸前のところをおねえさんからお汁をもらって助かったよ!おねえさん、うちに連れてってくれるっていうんだ。これからはごはんの心配しなくっていいんだね、わーい!
って能天気にヒトの町に来てから数か月!早いもんだ
ね、僕おっきくなったよ!ヒトのふりもとっても上手になった!
でもねえ、ヒトと付き合うってとっても難しいことなんだって最近わかったんだー。
僕だれのお汁でも搾っちゃうから、そういうのいやだって人は気を付けてね。
けどだれでもいいんじゃないよ。おいしいお汁の人がいいの!搾ってみないとどんなお味かわからないけどねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 16:00:00
122068文字
会話率:53%
「ねえちゃん、喉渇いただろう?」
いつの間にかドラマーの黒松が、手にしたビールビンを女に与えていた。
女はゴックンゴックンと飲み干した。
「うんまいかあ?」
「うん、おいし」
年長のバンマス、ジミー鍋島が尋ねた。
「おい、黒松、お前ビール、どっから持ってきたんだ?」
「ははは、拾ったビンに小便入れて飲ましてやったのら」
ひどい奴である。
いつの間にか黒松もラリっているのだ。
ラリパッパになってる時の黒松は、白昼堂々と万引きをしたり、やくざに喧嘩を売ったり、行動が目茶苦茶であった。
心配したジミー鍋島が善行に言った。
「おい善行、早くねえちゃん連れてってくれ。今夜は『K』で始発待ちするから。もし黒松がトチ狂ってお前んちに行っても、絶対入れちゃ駄目だぞ!」
エレクトーン教室の美人先生と婚約が決まっっているジミー鍋島は、善行のアパートへみんなと女が行った場合、ざこ寝をするしかないのだが、輪姦にでも発展したら大変困ると考えたのだ。
ましてや黒松はラリパッパなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 11:34:15
19720文字
会話率:27%
2月で16歳になる俺は、誕生日プレゼントの代わりに かまくらレストランに連れてってと所望した。このお泊りで大好きな幼馴染の倖ちゃんと ちゅーできたらいいな! 【雪遊び企画2015】参加作品です。
最終更新:2015-03-05 10:00:00
7280文字
会話率:37%