男の女 ノクターン・ムーンライト　作者検索

グラビアアイドル顔負けの爆乳の持ち主で、ロックバンドのギターボーカルをやってる低音イケボで、ヤリ○ンクズ男の女体化みたいな性格のダウナー系なウルフカットお姉さんの浮気誘惑に負けた結果、フェラやパイズリでドロドロに甘やかされ、無責任生ハメ中出し逆レイプで童貞を捨てちゃう性癖大爆発SS。 一瞬だけドＭ向け？なシーンがありますが、基本的にイチャラブ路線です。 ファンボにおまけSSを投稿しました（https://yorute720.fanbox.cc/posts/6216124）折りたたむ>>続きをよむ

オーランド・ヴィスタージアは侯爵家の嫡男である。 男の興味はもっぱら剣、剣が強いやつが男前、けれど比較的スレンダーな男が好まれる。そんな世界で、ひたすらに剣の修行に明け暮れ、才能にも恵まれていたのか、周囲から兄貴と慕われていたオーランドは、騎士団への入団直前に、魔女のかけた魔法で女になってしまった。 見た目も随分と変わってしまったので、信憑性から名前を変更することを決意する。 オーランド、改めレーロイド・ヴィスタージアは、剣術の研鑽の為に男装して騎士団へ入団することに。 変わらず剣の才能はあったものの、男と女の体の変化に辟易していたところに、隣国から帰還した『自分が男のままだったらこうなりたかった』理想の体躯の男が、自分の上官になった。 公爵家の嫡男――カッセロ・バレンティン、オーランドの時代に負かした相手である。 カッセロは、頼りがいがあり、爽やかな笑顔で剣術にも長けていた。兄のように自分に接してくる姿に、自分が男のままであったなら、オーランドだったなら、カッセロと打ち合うことはもっと楽しかったのだろうなと思うようになった。 打ち明けることはしていない。必ず男の体に戻ると、日々を過ごしていた。 しかしある日、いつものように執務室のソファで昼寝をしていると、カッセロの声が聞こえた。 『そんな無防備にしてると、食っちまうぞ、オーランド？』　『（……は？）』 ※身体的に　男×女　 （精神は男×男ですが、半ば強引に主人公が孕めよ系統の台詞で犯される話です。BL風味が苦手な方はバック推奨） ※攻めが知らない振りをしたりします ※理想的な体型で剣術に長けた頼れる兄のような小隊長×剣術に長けた男装した男前な元男の女 ※ヤンデレ風味 ※性別がハチャメチャパラダイスですが端的に言うと、昔は男だったし前世も男だったからやたらと兄貴的性格の中身は男だけど美しい女の身体を持った騎士団の副小隊長が、昔尻もちつかせた公爵家嫡男かつ小隊長になった男に因縁持たれてて女にされた挙げ句、信頼を抱き始めたところで犯されちゃうって話 折りたたむ>>続きをよむ

近未来の東京。企業の暗部で働く男の女性遍歴

女聖職者の雄化を成功させるために、男の魔族が一時的に女体化するお話。男体化ＴＳと、女体化と、ＢＬ要素あり。女体化してる男の女体がふくよか寄り。「魔族様は、かわいいTSペットに甘い！」と同じシリーズです。

「ロリータには性欲が無い」 それは、世間一般の思い込み。 彼女たちには、実は凄まじい性欲がある。その性欲が発現したとき、彼女たちの上の口から溢れ出てくるもの、それが性欲よだれである。 この物語は、女児たちの性欲よだれに魅入られた、とある変態男の女児よだれ遍歴である。 ＊よだれフェチ以外の人は、食事をしながら読まないでください。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに同時掲載中。 ＊投稿先をノクターンノベルズか、こちらにするか、迷いましたが、女子の心理描写が非常に多いことと、男子視点でありながら真の主人公が女子であることから、こちらに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

新人騎士のサーシャは、年に一度の宴会で余興として女装を披露することになってしまった。ただ、同じく女装する予定の同期、エリンが美少女のような可愛い男なので、自分みたいな普通に筋肉のある並の男の女装は注目されないだろうと安心していた。しかしサーシャの女装を知った上司のアベルは、楽しみにしている、と意味深に笑い……。折りたたむ>>続きをよむ

僕は童貞。女を知らずしてこのまま死ぬなんて、死んでも死にきれない。僕は女の尻を追うことに命をかけることにした。新品の股間センサーの指示に従って、女の匂いを便りに、相性の良い女を探すとのことだ。「女の匂い、人生よりも深し」股間センサーは変なことを言うなと思ったが、次々にナンパは成功し、ついに、女社長に声をかけてしまう。「お姉様のペットになりたいです。」その熱意から、女社長の高級車に連れられ、ついたそこは、なんとタワーマンションだった。折りたたむ>>続きをよむ

僕は母さんにフェラしてもらってる関係だ でもそれは母さんの浮気を見逃す為の代償行為だった 間男との間に出来る僕の弟と妹…ますます間男の女になっていく母 僕はただ歪む家族を見てるしかなかった…

サトウ君は、貞操逆転世界に転生した事に気が付いた。 これでモテモテな高校生活を過ごせると彼は疑っていなかった。 男女の人数は半々だし、無理矢理襲われることはないと思い込んでいた。 まさか、この世界の女性が強かったなんて。 頼みの綱の女体化薬をゲットするも、 大人しかった男性が、女体化したら強くなるなんて聞いてない。 すべては、貞操逆転世界を甘く見すぎていた男子高校生が、 自分の意図とは違う行為をさせられていく物語。 女性と楽しくできると勘違いしてたけど襲われ返されてからでは、もう遅い。 女体化要素は２話だけです。 女性が強いです。 よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

成人する15歳の誕生日。この世界では一番重要な日だ。 子供達は生まれた時から15歳になるまで、両性だ。上半身は男性のように平らで、下半身は女性のような器官がある。しかし、見た目は似ていても、あるのは排泄するための場所だけで、女性特有の性器はない。 性の分化には、幼少期に本人の自覚をもとに変化する。女の子だと思って育っていれば女性へ。男の子だと思って育っていれば男性へ。 一部例外を除いて…… 不幸のどん底に落ちた人物は不幸のガゼボへ向かった。これ以上不幸になっても、今以上に不幸なことはないと思ったからだ。 しかし、それが幸運の始まりなる事を知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ

それは魔王と呼ばれるようになった男の物語。 逞しすぎる精力で女性を魅力していき、いつの間にか人類の敵として認識されるようになってしまって…。 ひたすら女性とエッチな事をして落ちる所まで落ちていくお話です。

異世界に転生することになった男の女の子としての第2の人生、慣れない体に戸惑いを覚えつつも彼女（彼）はとある災難に直面することになる…

会社を立て直すため、私は２週間、夫以外の男の女になることになりました。男は私の心を捻じ曲げられると思っていますが、私には笑顔で帰りを待ってくれている家族がいます。その支えがある以上、私が惑わされることなどありえません。

今から数年後。 女子高生が野郎化した上、制服の選択制で外見も男みたいになり。 全くの野郎の様になった現実に、幻想を持っていなかった主人公が。 ある元男の女の子と出会い、彼女と体を重ねる物語。

美しい雌は、強い雄と結びつく運命なのだ。 この作品は「萌えた体験談コピペ保管庫」にも掲載しています。

家庭の事情で全寮制の聖アステリア女学院に転校することになった水貴。 不安と期待の新生活が始まるが、ルームメイトも気の合う友達も生徒会長もちょっと意地悪なあの子も巨乳のはずの先輩も男ばかりってどういうこと？ 男子禁制の女学院って何だっけ？ 様々な事情で正体を隠して女学院に通う男子たちと繰り広げる、笑いあり、友情あり、涙なし、アホ多しのドタバタ学園ラブコメディー。 ※注意※GL表現が多いですが、最終的に相手の正体は全員男の女性向けノーマル恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ

　身勝手な夢を追う男の女性遍歴です。 妄想と男の身びいきをたっぷり含んだフィクションです。 　男の心のほんの一部を拡大して書いていきます。 プロローグで、不快な思いをされる方は、次話以降、どうぞ読むのを おやめ下さい。 　 　

火炎魔法しか使えない貴族の令嬢だった男魔法使いアルム。 数々の戦を戦い抜き勇猛果敢、だが時々性欲が暴走する元男の女戦士マリア。 性転換した者同士の２人は、時に悩み、慰め合いながら、アルムの許嫁エッカートの住む遥か北の国、故郷を目指す。 ※※一部の話は前書きに警告があります。ご確認下さい※※ 折りたたむ>>続きをよむ

雨の中でひろった女性は、その世界じゃ有名なAV女優だった。その女性から始まる、ある男の女性遍歴。 (はっきり言って御都合主義です。鬼畜な内容にはなりません。)