運命の番がおっさんだったオメガのお話。
本当はスパダリだけど一見もっさりしたガテンのおっさんが運命の番だった!?でも好きになっちゃったから仕方ない。僕がおっさんを幸せにする!
話が進むほどメチャクチャふざけてます。
一切の深み無し。馬鹿馬
鹿しいお話です。ラブコメBLかな?ギャグかも?ドタバタ。
エロあり。
何も考えずに勢いで書いてますので、何も考えずに読んで下さい♪
アルファ様、ふじょしー様、各種投稿サイトにも投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 15:00:58
110000文字
会話率:30%
ハチャメチャ探偵ごっこラブコメ『やっぱりやらねば』のスピンオフ!
自由奔放で、性格が強く、口も(少々)うるさくて、怖いもの知らずの、なかなか――豪快な気性のアイラ。
大人になっても勢いは変わらず、豪快さも相変わらず。
昔、日本に遊
びに来ている時に知り合った廉。もう二人とも大人になって、子供じゃない。友達でも――いられない。
廉には、もうこれ以上友人の関係を続ける気はないみたい。
「アイラを抱いたらどんなんだろう、って」
手強いアイラ相手に、廉は落とせるのだろうか?
勢いもあり、鋭い頭脳も持ち合わせていて、スタイル抜群の超絶美人。ちょっとそこらを歩けば、すぐに男がひれ伏してくるようなアイラを手に入れる為、廉の戦いが始まる!
対するアイラは、
「女を十分に満足させられないような男は男じゃないでしょ」
強気のアイラで、手強くて、隙もなければ、そこらの男なんて、すぐにアイラに手の平に転がされてしまう。
「私はね、男を食い散らすの、なんとも思ってないの。最初だけで尻つぼみ――なんて男はお断りだから。それをちゃんと覚えておくのね」
アイラの一族からも(ものすごーい)プレッシャーを受けながらも、廉はアイラとの恋愛に生き延びることができるのか?
やっぱりやらねば(続)、アイラの一族全員集合で、それぞれの愛おしいお相手はどなたなのかしら?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 17:00:00
111377文字
会話率:52%
不慮の事故で『人の心を読める力』を手にした青年はその力のせいで辛い、苦しい毎日を過ごしていた。
いつも通学で乗る電車で、前の座席に座る男性の心を読んでしまい、ずっと片思いしてる女性がいることを知る。
学校終わりに心の休息のため、学校の近くに
ある図書館にいくようになっていた。
そこで偶然、あの電車で心を読んでしまった男性に会う。毎日か辛く苦しいかった日々がこの男性と図書館で会うようになり、居心地がよく楽しい気持ちになって…この人ならと思い、青年は『人の心が読める力』のことを男性に話す。そして奇妙なことから片思いの女性を追い探偵ごっこを始めた二人だったが…
エロなしBLの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 09:51:58
18305文字
会話率:37%