before~after
男性 カレと出会って変わっていく 女性 を書いています。
最終更新:2020-08-02 04:12:06
219文字
会話率:0%
勇猛で知られる、赤毛のグラントが率いる傭兵隊「咆哮する赤き竜」。
そこで活躍していた従軍魔法師マルガレーテが病に斃れた。高名な魔法師の肩書に加え、恋多き女であった彼女には父親が誰かはっきりしない娘がいた。
幼い頃に侯爵家に引き取られた
その娘セリネは、実母の訃報が信じられず、真偽を確かめるために遠い故郷へ向かう。
命を狙う者がいるとも知らずに……。
頑張ってますが迷走中(^_^;)。厨二病とルビばかりのお話し良かったら読んで下さいまし。
R タイトルに付けてあるのは性描写あります。嫌いな方はご注意を……(でも微量)。
迷走の末、主人公の相手役が不憫な目に遭いそうだ...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:24:58
206884文字
会話率:32%
恋多き女、藤巻 美優。
モテるのに恋に臆病な男友達、早瀬 怜一郎。
美優の幾度目かの恋の終末を、いつもの通り穏やかに聞いた後。
怜一郎は、切れ長の瞳で美優を捉え、紅い唇で甘く微笑み、
「抱いてあげようか?」
と、優しく囁いた――
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8歳未満の方の閲覧は禁止させていただきます。
また、当作品は、読む人を不快にする可能性のある性的表現及び性行為が含まれています。
万人受けする話ではありません。苦手な方は、読まないで下さい。
※特に、「奴隷」「調教」「SM」「セックス」「過激」という言葉に拒絶反応のある方は、決してご覧にならないで下さい。
この注意書きを無視してご覧になられた後、不快な思いをされたと言われても、どうすることも出来ません。
※この作品はフィクションです。現実では犯罪になりうる行為も含まれます。
また、いわゆるSM小説でもありません。
【注意】
E☆エブリスタで強制非表示になった、「激しい愛を受け入れて【訂正版】」を、改めてこちらで公開します。
元々モバスペBOOKで公開していた「激しい愛を受け入れて」と、最初の場面は同じですが、登場人物の職業等に違いがあり途中からの展開も違いますので、別の話として受け入れていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 00:00:00
19571文字
会話率:20%
<2014年フルール新人賞佳作受賞作品>エンジニアリング会社に勤める塔子は、堅物でしっかり者として通っている27歳。そんな彼女は、新入社員である社長の娘・理央のお目付役となった。恋多き女である理央に悪い虫がつかないようにしてほしいと社長から
直々に頼まれ、嫌々ながらも引き受けてしまったのだ。惚れっぽい理央に振り回される塔子の前に、かつての恋人であある一弥が海外の赴任先から帰国してきた。女ったらしで「最低男」の異名をとる一弥は、さっそく理央を口説こうとする。そんな彼を「彼女には手を出さないで」と塔子は説得しようとするが……。※2014年12月14日をもって掲載を終了。現在はWEBマガジン『フルール』にて『恋の傷さえ彼の罠』と改題して掲載中(http://mf-fleur.jp/rouge/122/698/)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 21:02:25
1686文字
会話率:27%
アンレーヌは男に抱かれるのが大好きだった。そんなアンレーヌにある騎士が恋をする。騎士は恋多き女性を無事ものにすることができるのか?
「初めての人になってくれませんか?」のスピンオフですが単体で読めます。
◇直接的な性描写は基本騎士とだけ
ですが、男遍歴についての描写が多いです。アンレーヌにはモラルが基本ありません。途中騎士がけっこう情けないです。らぶらぶエロエロ18禁です(ぉぃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 11:42:59
189052文字
会話率:37%