醜悪で知能の低い生物と見下されているゴブリン。繁殖方法など一切が謎に包まれていた彼らだったが、実は百合の尊さで繁殖する妖精だった?!今日もゴブリンは女の子の心を読んで、打ち明けられない同性への思いを伝える手助けをします!
オムニバス形式の
話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 20:30:00
11491文字
会話率:32%
2023年 エブリスタ
「執筆応援キャンペーン 大正浪漫」入賞作品
https://estar.jp/novels/25878804
大正時代、京都。 武家家族・辻本家の長女、辻本百合子(つじもとゆりこ)が結核によって亡くなった。
その通夜に参列していた庭師の蜂須吾涼(はちすごりょう)は、実は百合子に淡い片思いを抱いていた。 通夜の席を抜け出し、百合子の部屋へ一人向かった吾涼は、彼女が生前使っていた着物を抱きしめ、涙を流す。 その姿を見ていたのは、幼い頃から彼に想いを寄せていた女中の毒島薔子(ぶすじまそうこ)だったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:00:00
53365文字
会話率:24%
セックス・射精は絶対絶対禁止。処女を拗らせまくった黒髪爆乳文芸部長の先輩と、その歪んだ世界観に巻き込まれる童貞の僕。セックスしたくてたまらない拗らせ系処女妹や巻き込まれ体質の処女クラスメートなど、拗れに拗れて結局何も進展しない寸止め系・射精
管理系の物語。手コキ・フェラチオ・素股・パイズリ・擬似セックス・先端だけセックス・甘出しみたいなソフトなエロ行為に特化した小説にしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 21:10:00
71343文字
会話率:45%