かつて王女だった16歳の少女は、騎士に叶わぬ恋をした。
そんな中、大国の好色な王の即妃にと請われた少女は、国を背負う立場でありながら『愛する騎士とずっと一緒に居たい。』と願ってしまった。
その代償として振り子時計にされてしまった彼女
は人々の記憶から消える。騎士が息を引き取るまで人間には戻れない。
忘れられた王女は25年間、騎士の家で時を刻み続ける。
ある日、騎士の死で再び人間となった少女は騎士の息子である19歳の宮廷魔導士の青年と出会う。早くに母を亡くし、父も失った彼は、孤独の中で少女に救われる。
⭐︎は微エロ、⭐︎⭐︎はエロシーンです。
15話前後になる予定です。
全年齢版をなろうにも『ブー横丁』名義で掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 16:18:06
29688文字
会話率:28%
サキュバスのリン、彼女は人界に行き様々な体験をします彼女の未来は
学力が無いボクが、頭に思い浮かんだ物語を書いて見ました、どうかよろしくお願いいたします☺️
最終更新:2025-06-25 09:25:44
52297文字
会話率:33%
――神に仕える聖女は、誰も訪れぬ廃村の教会で、夜な夜な己の欲に膝を折る。
過去に犯した罪――あの夜、同胞が賊に穢される光景に、彼女は快楽の芽を覚えてしまった。
自らを罰するように自慰に耽る夜々。
そんなある晩、教会前に倒れていたのは、一
人の銀髪の少女。
透き通る肌、厚着に隠された秘密。
彼女は人ならざる存在――触れた者の欲を増幅させる“サキュバスの末裔”だった。
「シスターが……触れてくれても、私は平気だから……」
献身と慈愛の仮面の下で、修道女の身体は熱を増していく。
――それは神の試練か、それとも、悦楽という名の堕落か。
禁欲と快楽が交差する、静謐で濃密な背徳の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 08:40:45
14654文字
会話率:17%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起き
てはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユスティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:10:00
44826文字
会話率:34%
※挿絵不要の方は挿絵非表示設定でお読み下さい。各章登場人物は挿絵入りです。以前投稿した文章途中でも気まぐれで後で挿絵を入れていたりします(挿絵入り投稿は明示します)※あらすじ:その世界の女は苗床だった。およそ1000人に一人の割合でしか生ま
れない人間の男と性交した女は人の子を産める。だがオークに犯された女はオークの子を孕むしか無い。オークが増えて人類が滅亡に向かっているこの世界で、主人公が負わされているのは人類の救済を目指す事。直系男子だけが代々引き継いで来たその役目を持つ者は『リベロ』と呼ばれ、その思想を信奉する組織と敵対する組織が存在していた。剣、槍、弓矢が主要武器のこの世界で、全く異質の武器である銃(旧日本軍99式小銃)を手にして探索の旅を続ける主人公。それをサポートするのは並外れた戦闘能力を持つ彼の姉だった。夜空を二つの月が過る理不尽なこの世界で成長を続ける少年~青年主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 01:41:46
566624文字
会話率:42%
高校時代付き合っていた元カノの真帆は、今では大手商社マンと結婚した。
俺――ハヤトは、引きこもりのまま社会からドロップアウト。
あの日以来、彼女のことは思い出の中に仕舞った……はずだった。
だが数年後、偶然再会した真帆はどこか影を落とし、
「お金はあるけど、幸せじゃない」と微笑んだ。
その笑顔は、寂しさと渇きに満ちていて、俺の奥底に眠っていた“男”の本能を目覚めさせた。
──もう一度、あの子を“女”にしてやる。
そう決めた日、彼女は人妻の身体で
俺のちんぽを奥まで咥え、膣の奥でびくびく震えながら、
「ここが欲しかったの」と泣いた。
それからというもの、真帆は毎日のように俺の部屋に通ってくる。
夫のいない昼下がり、人妻の身体は精液で満たされ、
子宮は「妊娠したい」と啼きながら、俺の種を吸い込んでいく。
「まだ離婚してないのに……♡
でも、身体も心も、赤ちゃんも……もう全部、あなたのものだよ♡」
背徳と悦び、孕ませと依存。
これは、“俺だけの女”になった初恋の人妻と、
世界でいちばん気持ちいいちんぽの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:32:01
18066文字
会話率:35%
大学一年生の日堂清太(ひどう せいた)は、クールで孤高な美女氷山澪(ひやま れい)と偶然隣の席になった。彼女は人を寄せつけず、常に本を読んでいるが、実は極度の人見知り。そんな澪と本の話をするうちに、清太は彼女に惹かれていく。
だが、普通に
恋をしても、きっと彼女とは釣り合わない。そう思った清太は、"別の方法" で彼女を手に入れることを決意する。
それは、変装して澪に近づき、正体を隠したまま快楽を教え込むこと――。
最初は抵抗する澪。しかし、清太の巧みな手ほどきにより、彼女の身体は徐々に開発されていく。だが、どんなに穢されても、彼女の心は"清太"だけを求め続けるのだった。
澪が愛し続ける"清太"こそが、自らを堕としている犯人だとは知らずに――。
純愛と背徳が交錯する、倒錯的な恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 18:33:06
44365文字
会話率:22%
ある日、お嬢様大学生の黒川澄香は電動キックボードで大事故を起こし、謎の男性安井健太郎に拉致されてしまいました。
この事件から彼女は人生の危機に直面しますが、安井によって一命を取り留めます。しかし、代償として彼女は自分の体を使って課題を達成す
る事になりました。
「危険日に中出し」という難しい課題に挑む澄香。無知なままの彼女には、中出しも危険日も意味が分かりません。それでも彼女は自分の可能性に興味があり、命令に従って服を脱ぎ始めます。恥ずかしさで頬を染めるその姿は、安井の心をときめかせます。
※作品は人間が考えていますが、文章化にあたって生成AIの助けを沢山借りて書いております。ご了承の上お願いします。
※感想評価など頂けると助かります。
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生成AIの使い方でより良くなりそうで、学習中です。生成AIを仲間にしたら続き書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 20:00:00
133407文字
会話率:45%
とあるゴールデンウィーク明けの水曜日。電車の中で見かけた彼女は人間とはちょっと違う存在だった。
最終更新:2025-02-14 06:23:13
551224文字
会話率:32%
完全女王。
人々は彼女のことをそう呼んだ。美貌、地位、信仰心、強大な魔力……。彼女は人が求めるものすべてを持っていた。
だが……。戦いに敗れた彼女の身柄は、淫欲にまみれた錬金術師のものとなった。
自らの意思以外で脱がされること
のない魔導服に身を包む彼女に、貞操の危機がおとずれるはずなどなかった。
しかし、淫欲にまみれた錬金術師は、それを可能にする錬金薬を生み出していた。
魔導服は少しずつ、少しずつ失われ……。
これは、完全女王と呼ばれた彼女が、すべてを失う物語。
※1話は2000~4000字をめどにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 19:00:00
237316文字
会話率:25%
ルクシリアの街で夜警隊として働くシグマ。
ワケアリの彼は、女装して身元を偽り、女性として働いていた。
そんな彼の前に、ある日、金色のグライと名乗る青年が現れる。
『俺だけの魔女になってください』
唐突な告白にシグマは戸惑う。
彼は、幼い頃に
シグマが助けた人狼だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:20:30
2795文字
会話率:16%
橘亜里沙(本作の主人公)は9歳の小学生でありながら、当時からグラビアアイドルとして人気沸騰中であった。彼女は、小学生にも拘わらずビキニ姿でテレビに出演したり、撮影するのが当たり前になっている。亜里沙は、ファッションモデルとしても活動している
が、彼女が着るのは衣服ではなく水着だ。様々な水着や服装を着こなした写真が週刊誌に掲載されている。中には露出度の高いものも含まれいる。そのため、彼女のグラビア出演に批判的な声は少なくない。小学生にも拘らず毎回水着での出演に対する批判が根強いのである。やはり、いくらなんでも小学生にビキニ姿で出演させるのは無理があるのだろうか? とはいえ、彼女は人気アイドルとして芸能界で活躍している。これからも様々な仕事をこなしていくのだろう。
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本作品はAIのべりすとを使って作成しております。
AIを誘導するために区切りでの書き出し部分は手書きしてますが、登場人物の名前をはじめ大部分はAIで生成しております。
また、随時修正しているものの、同じようなセリフや展開がループしていたり、
AIのべりすと用のプロンプトが残っている事をご了承ください。
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筆者の作品には、原則として男性は登場しません。
性交渉シーンはありますが、全て女性同士となります。
一部で例外的に男性が登場する場面はありますが、性的シーンへ男性が登場することはなく、また男性に対する性描写は一切ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 09:33:51
277825文字
会話率:12%
【完結しました!】
――魔女と呼ばれる女がいる。
魔女は性行為によって人の命を奪う、淫靡な化け物だ。
魔女は人里離れた崖下で、八年前、まだ彼女が人間だった頃の思い人の死体を発見した。
魔女は冷たくなった男の身体にゆっくりと舌を這わせる。
※ラストは純愛ハッピーエンドです!
!注意!
・性癖特化した作品ではありませんが、死姦に近い描写があります。
・前編は流血表現ありです。中編からでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:40:00
16685文字
会話率:22%
お盆の新幹線はひどく混雑するものだ。ポニーテールが愛らしい少女は人混みに捕らわれて抜け出せず、ついにはお漏らししてしまう。その後、トイレで着替える際には、見ず知らずの男たちの前で全裸を晒すことになる。
最終更新:2024-09-09 00:40:39
5615文字
会話率:12%
transfur小説「ヒトデナシ」https://ncode.syosetu.com/n5027fd/の成人向けです。
起:人間の女の子がいました。
承:彼女は人外に変えられました。
転:人外になった彼女は犯される等のエロい目にあいます。
結:元人間だった人外ちゃんは快楽堕ちしてしまいます。
という内容の、人でなくなった者たちが犯される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 17:37:42
372753文字
会話率:29%
世界はふたなりサキュバスたちに支配されていた。
それらを統べる魔王である「リリス・リリィ三世」を討つべく、ひとりの聖女忍者が立ち向かう。しかし、彼女は人類の敵である淫魔の血を引く者と疑われてしまい火刑に処されてしまう。
彼女の名はジャンヌ。
彼女を信じる者たちは、来ることの無い救世主の復活を願い日々祈りを捧げていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 23:17:11
4365文字
会話率:56%
俺の彼女である菜々は、幼馴染であり、その中身は異形だ。
本物の菜々は昔事故に遭い死んでしまったが、その身体を異形が乗っ取り、今はそいつと付き合っている。
俺は菜々を追い求めて、彼女は人間の身体で子孫を残すことに興味を持ち、惹かれ合って交わる
。何かいけない方向に進んでいる気がすると分かっていつつ、この関係がやめられないでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:33:31
4546文字
会話率:83%
ゾンビがあふれる世界を生きる高校3年生になっていたはずの男、三浦智則はゾンビ化した大金持ちのお嬢様、蛇原恵を彼女の屋敷の地下で飼い、頭の中では理想の脳内美少女ナオと楽しげにトークを交わしながら日々を無気力に生きていた。そんなある日、彼はシ
ョッピングモールで今までのゾンビとは違う走るゾンビと出会う。なんとか逃げ出したものの、彼はそのゾンビ噛まれてしまった。自分も蛇原のように三日後にはゾンビになるのだと思った三浦はやぶれかぶれになって、ナオに誘惑される形でゾンビの蛇原をレイプする。次の日の朝、彼は自分がゾンビになっていないことに驚く。自分は噛まれてもゾンビにならないのか!? 驚愕する三浦の前にさらなる驚くべきことが彼の前に現れる。なんと、ゾンビになっていたはずの蛇原が彼の前に立っているじゃないか。血色のいい肌で、およそゾンビとは言えない人間の姿で。「これはどういうことですの!」驚く三浦に、蛇原は問うが、三浦には答えられない。だが、彼の脳に潜むナオはささやいた。三浦が精子を注いだことによって、彼女は人間に戻った。キミは世界を救う勇者になるかもしれない……そんなエロゲみたいな話があってたまるか! ゾンビ注意! グロ注意! ハーレム注意! に裏切り注意! ゾンビを人間に戻したり、またゾンビにされたりしながらも、感染源を人間たちで打ったたけ!
まさかのゾンビハーレムが今、始まる予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 20:47:44
134013文字
会話率:23%
『俺は魔女の使いだ』
そういってシグマの前に現れたのは金色の人狼、グライだった。
魔術師の名家に生まれたシグマは、先天的な魔力異常のために屋敷に閉じ込められて育てられた。
彼が外に出られなかったのは、病弱だからという理由だけではなかった。
魔術師の名門の一族として、魔力を扱えないものの存在が表ざたになることが許されなかったからだ。
その窮屈さに耐えかねた彼はある日主治医に不満をぶちまけ、発作を起こしてしまう。
『静かな土地があるから、療養してくるといい』
これまで外に出てはならないと言い続けてきたシグマの父の手のひらを返したような返事にシグマは疑いを抱きつつも、外の世界へと出ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:50:01
19904文字
会話率:25%
「彼女は人間ではありません。人間の性欲処理を目的に製造されたアンドロイド──セクサロイドなのです」
近所のギャルお姉ちゃん──荒川ツムギによく遊んでもらっていた男の子──南ヒロは、ツムギが倒れて搬送されたことをきっかけに衝撃の真実を知る。
ツムギを治療する方法はただ一つ。セックスだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 20:14:12
24951文字
会話率:51%