【《夜の従者》と呼ばれる謎の男×古代の神子に憑依してしまったノンケ大学生】
ごく普通の大学生の《俺》は、ある日突然古代の神殿に住む《太陽の神子》トナティルに憑依してしまう。
そこで大勢の美しい侍女たちやトナティルの従者だという謎の美丈夫ア
トラに溺れるほどに甘やかされ、夢のような生活を送るが、ふとしたことから少しずつ神子トナティルの記憶が意識を侵食し始める。
トナティルが待ち望んでいる《最後の祭り》と《大事な役目》とはなんなのか。アトラは一体何者なのか。
異世界憑依しちゃったノンケ大学生くんが謎の褐色イケメンスパダリに溺愛ご奉仕されながら快楽調教されてるちょっとダークな感じのなんちゃって伝奇サスペンスBLです
★ぶらいべったーで連載してた物を手直ししました。
★こんなタイトルですが最後はちゃんとハッピーエンドです
★実在する文明等の名前が出てきますが全部なんちゃってなので雰囲気で読んでください。
【ご注意】
モブ子さんとの性的な接触シーンが出てきますが、おさわり程度で終わります。
残酷なシーンはモブに対してのみです。
いろいろと読みづらい文章かと思いますが大体はわざとなので、最後までお付き合いいただけたら大変ありがたいです…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 23:49:07
85845文字
会話率:26%
R-15ですので、読み手の方は注意してください。
そして、今もし悩んでいる方がいたら…
貴方を愛している人が絶対いるから…
そう信じて欲しいと思います。
「monogatary.com」にも掲載しています。
https://mono
gatary.com/story/204352
イジメに対して書きました。
短編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 07:37:00
3804文字
会話率:35%
古代っぽいお話を書きたくて書きました。
太陽の神に愛される王様×幼馴染みで従兄弟の主人公(女好きのろくでなし)
エロスはお触りです。
アルファポリス様にも投稿してます。
最終更新:2020-11-18 11:28:24
5903文字
会話率:25%
ある人狼に追われる、年経た吸血鬼ヴェルギル。傲慢で不遜ではあったけれど、〈協定〉の守護者である〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに見とれる。だが
、彼の望みはヴェルギルの死だった──
吸血鬼や人狼などの人外が人間と共存する異世界を舞台にした中世ヨーロッパ風ファンタジーBLです。
※毎週金曜更新予定
《登場人物》
ヴェルギル……吸血鬼。出自や年齢、全てが謎に包まれている。皮肉屋で傲慢。
クヴァルド……人狼。通称〈黄昏の狼〉。人外社会の秩序の守護者〈クラン〉の一員。
《用語》
ダイラ……物語の舞台。ドルスキア大陸に寄り添う島国。
ナドカ……人ならざるもの。人外。
〈協定〉……ノード。人外の秩序を守るための掟。
ヘカ……人外の守護神。月の女神。冥界の神。
デイナ……人間の守護神。太陽の神。
緑海……瘴気に閉ざされた海。
エイル……緑海の果てにある、全ての人外の生まれ故郷と呼ばれる伝説の島国。
イムラウ……緑海の果てにある、大昔に滅んだ島嶼国。
エルカン……放浪民。
※カクヨムでも掲載しています→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893220699折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
184184文字
会話率:46%
月の神は、儚くか弱い地上の人々を飽きずに眺めていた。陽の神は、月の神が人に夢中であることがたまらなく嫌だった。陽の神は月の神の瞳に己を映してほしいと、心を動かすものが己であってほしいと思った。月の神もまた、胸の内では陽の神とともに在りたいと
思っていた。そんな地を照らす二神の天での物語。※改稿版を他サイトにも掲載
[陽の神×月の神 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 11:37:23
7031文字
会話率:30%
竜の落とし子と呼ばれる少年は太古の昔、竜の神に生贄として捧げられた少女の生まれ変わりだった。殺しと冷酷無情の感情しか持ってない少年はある日いつもの道を歩いていると赤髪の少年、リオに出会う。リオの正体は天界の上に住む神で太陽の神だった。ある日
リオを命懸けで助けた少年は天界に連れられる。しかしそこには少年の力を悪用しようとする悪魔達の思惑が渦巻いていた。そんな中、少年は神達に好かれてしまう。それは天界では珍しい事であった。神が一人の人を愛す。本来なら有り得ないこと。そしてリオはだんだん少年に惹かれ____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 22:22:11
7518文字
会話率:32%