この小説は実体験を基にしたイジメの記録です。
小説用にある程度改変していますが、イジメの内容については実際にやられた内容を基にしています。
とある中学校で行われる、部活内イジメ。
男子1人だけの部活で女子の絶対権力のもと尻に敷かれる話。
最終更新:2024-11-10 04:23:50
5432文字
会話率:0%
梶浜と九埜は示し合せ、拓真を陥れる。休館日のガランとしたスポーツジムで、拓真は熱蝋を浴びせられ、執拗に乳首を弄られ、鞭の一閃を受けた。放置プレイ、咀嚼プレイ、人間椅子。ようやく外に出ることを許された拓真は世界の異変に気づく。
大汚染以降
のゾンビが跋扈する世界で、ある者は家族とはぐれ、独りさまよい、ある者は仲間と防壁を築き、暮らしていた。ゾンビに襲われた拓真は、危ういところを和辻に助けられる。彼女らの住まいに滞留することを望んだ拓真に、帆前、鷺原、和辻の三女性が君臨した。足奉仕、鞭打ち、顔面騎乗、飲尿。彼女らの責めに辱められる目くるめく日々が始まった。
一方、ゾンビと化した両親にやむなく止めを刺した照久は、罪の意識から道坂に罰せられることを願う。鞭、ペニスバンド、ボールギャグ、蝋燭。彼が差し出した道具で望みに応えるうちに、道坂はミストレスとしての資質を開花させた。照久が道坂を庇い、命を落としたあと、彼女は帆前らのグループに合流する。
道坂から野外で人間馬、人間犬としての訓練を受けていた拓真は、彼女とはぐれてしまう。男に見つかった拓真は彼の住まいに連行された。が、男と疑わなかったのは拓真の誤認であり、実は女であるとわかる。新たなミストレスによる調教の幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 00:00:00
291242文字
会話率:42%