※☆マークの回はエッチとヘンタイ的表現が多くなります。
※最初はスロースターターでエッチな展開が少なめですが、後半に行けば行くほどヘンタイ的なエッチ展開になっていきます。
この物語は少年ラインハルトと、少女ヴィクトリアや可愛いヒロイン達と
の短くも長い冒険とエッチな物語。
帝国の士官学校にて平民ラインハルトと皇帝の孫娘ヴィクトリアが相棒になり、帝国内部の貴族や対立国家間の様々な陰謀に巻き込まれながらも切り抜けていく物語。そして麗しの王女殿下であるヴィクトリアや他ヒロイン達との種付交尾を楽しむ物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 22:19:33
645539文字
会話率:43%
パン屋になりたい侯爵令嬢、エリーゼ・キャメロットは、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
そこにはセナという1人の男性がいて、彼と両思いにならないとこの部屋から出られないらしい。
最終更新:2024-04-11 22:24:18
15769文字
会話率:36%
霊体になってかつての冒険者のパートナーだったヴァンの最期を見守るカミルとその結末の話。
Xで載せていた話の加筆です。バッドエンドで死ネタになります。
R描写はありません。
グロ、というほどではありませんが出血なんかの描写があります。
苦手な
方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:21:52
3665文字
会話率:11%
「アドニス。君と僕は、身体の相性が良いみたいだ」
アドニス・ベルモントは、『不遇令嬢』と呼ばれる乙女ゲームの脇役的存在。
主人公の親友でありながら、様々な事件に巻き込まれ、五体満足で幸せになることは決してないバッドエンド不可避のキャラク
ター。密かに思いを寄せていた攻略キャラのキャロルには「身体の相性が悪い」と言われる始末……
なのに、キャロルとの行為中にアドニス転生した主人公は、「身体の相性が良い」と言われて――?
絶対に幸せにならない不遇令嬢なのに、どうしてこんなに愛されるの? これは、不遇令嬢のアドニスと、第二皇子のキャロルが結ばれるまでの物語。
※◇印の所はr18描写が入っています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:00:00
138594文字
会話率:43%
この世界は精霊に愛された国と妖精に愛された国に大きく別れている。100人に1人と言われる『共精霊』『共妖精』と一緒に生まれてくる子供、それが僕だった。けれど僕はよく言われる『共と一緒の人は天才だ』というものには当てはまらなくて…。
☆思い
つきで書きました、興が乗ったらまた続きを書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 21:46:38
4722文字
会話率:61%
【簡単なあらすじ】月曜日サボって彼と居酒屋行ってでろでろに酔っぱらい、ホテルに連れ込まれ、鏡の前であんなところもこんなところも見せつけられながら言葉責めされる話
バーテンダーの壱村肇と付き合い半年ほどたつヒロイン。この1か月ほど繁忙期で激
務が続き、ついにはまともに週末も一緒に過ごせなかったことにしょげ返ってしまう日曜日の夜。「もう会社行きたくない」と珍しくつぶやいた彼女に壱村は「明日、一緒にサボらない?」と誘う。躊躇いつつも、最終的にサボることに決め、平日の昼から飲みに行くことになる。しかし慣れない日本酒を飲んだせいでへべれけに酔ってしまい、「休憩しよう?」という優し気な壱村の言葉にフラフラとついて行き・・・。
※いつもどおりの頭からっぽ系エロです。♡乱舞ご注意ください。
※壱村くんの過去が若干くらいですけど元気です。
※『レディーキラーを君に』の続き物です。今回からそれぞれの話を個別アップしてます。
https://novel18.syosetu.com/n3832he/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 19:00:00
34438文字
会話率:51%
月彦は女友達の智絵理にほのかな想いを抱く高校生。ところがある日、性悪なクラスメイトの令良と二人で階段を転げ落ち、彼女と心が入れ替わってしまう。大嫌いな令良の体で生活するうちに、月彦は徐々に彼女の体に馴染んでいき……。
※自サイト「ぐったり倉
庫」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 00:38:03
61327文字
会話率:51%
レイ君と僕の予行演習。
最終更新:2022-07-01 06:44:57
19276文字
会話率:35%
春の終わりに出会った2人の少年、彼らはお互いの本性を隠し親交を深めていった。
しかしある真実を知った2人はお互い相容れない存在だと解り2人の決断は…
最終更新:2022-06-30 00:00:00
8055文字
会話率:55%
幼馴染高校生二人の付き合う前かららぶらぶな日常。溺愛攻め×攻め大好き受け。最初から最後まで甘々です。完結目指して頑張ります。
最終更新:2022-05-03 11:22:26
5287文字
会話率:80%
過去と現在の出会いと別れと…
キーワード:
最終更新:2022-04-08 23:36:07
212文字
会話率:17%
修道院君はトップアイドルです。そんな修道院君と僕が初めて出会った時のお話です。
ツンデレ受け溺愛系アイドルと自分がセフレと勘違いしている毒舌系平凡の出会いの話。
※この物語は『修道院君の恋人』の続編になりますが、本編を読まなくても楽し
めるよう描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 22:00:00
7506文字
会話率:59%
――この気持ちは、”普通”じゃない。
幼馴染である慎吾と悠は、お互いに秘めた恋心を抱いていた。
気持ちを伝えて、関係が崩れるくらいなら、ずっとこのままでいい。
しかし、雪が降るクリスマスの夜、二人の関係に少しの変化が訪れる。
(別名でひ
っそり掲載していた作品です。元サイトからは削除済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 11:45:16
3978文字
会話率:33%
君と僕が出逢って恋に落ちた。
私はあなたに一目惚れ。
海の中の話を聞かせておくれ。
丘の上の話を聞かせてちょうだい。
いつまでも、いつまでも、二人の愛がとこしえに語られるようになるまで。
※本作はハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『
人魚姫』から着想を得て執筆した二次創作です。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はR15版をカクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 15:25:41
5196文字
会話率:46%
ある日、あだ名を付けてくれた友達。やがて彼は、俺の特別へと変わって行く。
*主人公たちが中学生のうちは控えめですが、
ゆっくり見守って頂ければと思います。
最終更新:2021-04-22 15:53:38
31274文字
会話率:40%
時代再生期、1999年の地方都市、三峰(みつみね)市。魔法使いの家系で育った少年、剣崎陽玄(けんざきようげん)は魔法使いの後継者[魔術師]になるようにと決められた人生を歩んできた。ある日、そんな生き方に嫌気がさし、屋敷を飛び出した陽玄は、偶
然出会った金髪少女、巫琥珀(かんなぎこはく)に一度目は命の恩人として、二度目はただの買い物帰りの女性として出会う。そんな彼女に家出してきたことを見抜かれ、その成り行きで招かれたのは森の洋館。事情を話し、彼女の助言で屋敷に戻ることを決意したが、彼を待ち受けていたのは一家を惨殺した姉だった。再び琥珀によって命を救われた陽玄は彼女に問いかける。
――実は彼女は生存しているはずのない生粋の魔法使いだったのだ。この日を境に巫との共同生活を送ることになる陽玄。姉の行方が脳裏にちらつく中、吸い寄せられるように非現実的な出来事が二人に舞い降りる。事件解決のため巫は魔術そのものを消すことができる自身の力を行使する。
それとは対照的に生きる目的、自分らしさ……何か大切なモノが欠けている陽玄。魔術も開花せず特別な力を有していない無能な自分にできることは何か。模索し苦悩しながら彼女との共同生活を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 22:16:13
341869文字
会話率:54%
小学校三年生の頃の僕はいじられっ子だった。そんな僕を助けてくれた同級生のナオユキ君と僕が友達になり、一緒に遊んでいるうちに……
最終更新:2021-03-08 16:31:18
2148文字
会話率:57%
十数年来の幼馴染から、晴れて恋人になることができた。付き合って一か月、今日は三回目のデート。安いうまいのいつもの居酒屋で、いつもどおりのくだらない話をして、名残惜しさも未練もなく改札で普通に解散するけれど……二人は本当に付き合っている。でも
、キスもしたいし、えっちもしたいし、そうでなくとも、せめて手くらいは繋いでみたい!!
……という感じの初々しい攻めが、がんばって受けにアプローチするお話です。
全4話(14,000字程度) / おまけ1話
大型わんこ系の攻め(社会人)×わんこブリーダーな受け(大学院生)
アルファポリス様、fujossy様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 07:20:19
17449文字
会話率:42%
透夜は20才の大学生だったが、このところのトラブルに悩まされ疲れ切っていた。もういっそのこと誰も知らない所に逃げてしまいたい――そう思った矢先、眩い光に目を閉じたら、いつの間にか知らない森の小路に突っ立ていた。
そこから始まる透夜の異世界で
の穏やかな生活の中で疲弊した心身を少しづつ建て直し、夢であった小さなカフェを開店することに。
これはそのカフェを訪れる人々とのほのぼのとした交流と恋の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 13:45:13
22703文字
会話率:17%
運命なんてそんなものは存在しないと信じるツイテナイ男・角倉渚。
ある日、道端に倒れた美形の男を助けたら、そいつはなんと悪魔・サタナキアだった……!?
最終更新:2020-10-14 07:28:17
13689文字
会話率:34%