魔法少女の数もプレイも無制限。あなたの欲望が彼女たちの運命を決定づける
かつて正義を守るために戦った魔法少女たちが、敗北と洗脳の果てに辿り着いた異端の場所――魔法少女ソープランド。ここでは、彼女たちが「特別なサービス」を提供し、限られたV
IPや戦闘員のみがその闇に足を踏み入れることが許される。入口に立つのは、かつて魔法少女だったアリア。彼女の瞳には輝きがなく、代わりに冷たい従順の光が宿っている。
戦闘員として初めてこの施設に足を踏み入れた彼は、かつて敗北を喫したアリアと再会する。彼女は今や、機械的な丁寧さで彼を迎え入れ、施設の説明を始める。ここでは、あらゆる願望が肯定され、リストから選んだ魔法少女たちと思い描ける限りのオプションを追加することが可能だ。戦闘員は、かつて戦場で屈辱を味わわされた魔法少女たちを全員呼び出すことを決意する。
部屋に案内された彼は、3人の魔法少女たちと対面する。彼女たちは妖艶な雰囲気に包まれ、柔らかな光の中で透き通るような肌を露わにしていた。甘美な調べのように彼の耳をくすぐる声で「おかえりなさいませ、ご主人様」と囁き、スカートをまくり上げて挑発的な光景を演出する。彼女たちの吐息は甘い香りを帯び、部屋は熱気と官能的な雰囲気に満たされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 14:27:37
9449文字
会話率:36%
背徳の夜の街を舞台に、孤独と欲望を抱えた「わたし」と「あなた」が出会う。吐息や視線、指先の触れ合いを通じて境界が崩れ、深い渇望が増幅されていく。ビルの隙間や鏡に映る影は、官能の世界へ誘う入口として描かれ、甘美と苦痛が交錯する場面が次々に展開
する。夜の静寂は妖しく裂け、エロスと背徳の花が咲き乱れるなかで、肉体と魂は互いを深く求め合う。どこにも逃れられぬほど強く絡み合ったふたりは、滅びにも似た快楽を共有しながら、一瞬ごとに更なる深みへと堕ちていく。最終的に、その欲望の雨がすべてを満たし、背徳の花から新たな命が生まれる。罪深い熱に侵されながらも、ふたりは破滅と再生の狭間で互いをさらに深く求め、甘美と苦悶が入り交じる境地へ引きずり込まれていく。揺れ動く感情の狭間で、互いの存在を舌先や指先の奥底まで刻み込み、欲望の果てを追い求めるうち、すべてが壊れそうになりながらも、なお深く絡み合い、離れられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 04:41:19
472文字
会話率:0%
自分ではないカラダに生まれ変わって、キモチイイことで頭をいっぱいにできる楽園――性と快楽のテーマパーク「エクスタシフト」にようこそ!
ここは、離島まるごと全部がエッチをするためだけに染め上げられたトクベツな世界。
セントラル・ラウンジ、月
光のシルキービーチ、星蜜のレヴェリー・バザール、グロス・ロータス温泉郷――どこへ足を運んでも、昼夜問わず甘く艶やかな喘ぎが響き渡る。
性別も姿も思いのまま、感度さえ自由自在。普段の自分は誰にもバレず、甘い囁きと乱れる吐息に満たされたこの島で、ゲストたちは思い思いに淫らな欲望を解放していく。
そんな夢のテーマパークの淫らな日常を、オムニバス形式で紡ぎます。
各話独立。興味のあるエリアから、ご自由に足をお運びください。
pixivにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:10:00
95497文字
会話率:48%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起き
てはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユスティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 22:10:00
13381文字
会話率:35%
雨天の斎場なのに結構な人が集まっている。
それでわたしは驚いてしまう。
彼にそんなに人望があったのかと訝ってしまう。
無関係に交じり合う多くの言葉や吐息の群れは、それでも一つのベクトルを形作る。
現在この斎場で同時進行している葬式
は五つ。
わたしと密接に関連するのはその中の一つだ。
と言うより、死んだのはわたし。
わたしがわたしであったところのわたし。
或いはわたしをわたし足らしめていたところのわたしとでも言えば良いか。
そう考えるこのわたしも、いずれ別のわたしを生きるのだろうか。
そのときが何時やって来るのか、わたしには知りようもないが。
無論、彼がわたしでもあったことを知っているのは、このわたしだけだ。
もしかしたら気づき初めていたかもしれないが、幸か不幸か、事実を知る前に天に召される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 10:14:49
24059文字
会話率:61%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
ゾンビのいる世界で細々と海外暮らしをしている受けが以前自分を助けてくれたワンコ系の攻めに再会して猛アプローチに負ける話。受け視点と攻め視点の二話完結。えっちは攻め視点のみ。少しだけ吐息に♡記号があります。
最終更新:2024-10-10 21:00:00
43568文字
会話率:57%
年に一度、夏祭りの夜にだけ会える浴衣姿の年上の少女・三橋鏡華(みはし きょうか)。今年もやってきた祭りの日に、中学生になった音村悠都(おとむら ゆうと)は、彼女の気まぐれ次第でいつ終わるとも分からない関係への不安から、ついに一世一代の告白を
する。遠くに聞こえる祭囃子に、暗がりで重なる吐息。内弁慶で気弱だけど生意気な、ちょっと地雷入ってる女の子と、照れ屋な割に強気で攻めたがりな少年の、とびきり特別な熱い夏。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:11:35
15504文字
会話率:44%
【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
純愛なんて、いらない。誰も触れられない高貴な黒騎士イヴを思うがまま白く染めるのは、催眠術を手に入れたあなた。新雪の野を思わせる白い肌に、黒い肌着、熱い吐息。そして憎々し気にあなたを見つめる鋭い瞳。 しかしイヴはあなたに一切逆らえません。それ
どころか催眠ひとつであなたを誘惑してくる始末。常識改変、恋人、様々なシチュでのエッチをした後、それを思い出させて絶望させてあげましょう。同じところに堕ちるまで。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 20:04:25
19796文字
会話率:48%
異世界に魔女の落とし子として落ちてきた18歳のトーヤ。
そしてそれを拾った魔女の愛し子と呼ばれるキルヴァ。言葉をうまく交わせないキルヴァとの生活の中で、少しずつ関係を築いていくラブラブハッピーエンドな14話完結のお話です。ちょこちょこエッチ
な描写あり。初めての投稿なの。優しくして‥(甘い吐息)
日間20位以内に入れて(ちゃんと把握してなかった)嬉しー!ってなもんで続きを書きました。ほぼえっちな感じです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:00:00
39307文字
会話率:43%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
自室で台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を
聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる嗚咽に誘
発されて、早苗も自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせるよう
、早苗も差し迫って来たその刹
那、(イクッ、イクイク早苗、早苗ーッ)
隣部屋の真美が唸りベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼されて驚き戸惑い、高まる
快感もあって我を失った早苗。
何時もは声を出すことが無い独りの時なのに
(アッ、アァッ)呻き声を漏れさせてしまっ
た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て、
声を抑えたが達しようと求める体の欲求を止
めることは出来なかった。
隣り部屋の早苗を妄想しながら、温もりさえ
感じていた壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に、早苗の必死な呻
き声を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な、互いを聞き合う
ようになり互いを意識し合い、引かれ合う気
持も高まって行った。
それから数日後の夜、真美の部屋で女二人は
全裸で抱き合う事となった。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったの
だが、実際の行為は想像を遙かに超えた快感
の連続だった。
早苗も止むことの無い快感の荒波に狂った。
初めての日、女二人は明け方近くまで飽くこ
となく互いに悶え狂い求続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
75063文字
会話率:5%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだし
た。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息すらも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:20:00
112544文字
会話率:37%
マッチョの攻めから溺愛される可愛い受けが、戸惑いながらもそのまっすぐな愛情に溺れていく大学生カップルのBLストーリー。
男性ホルモンで出来た様なゼミ仲間の壬生君は、僕にとってはコンプレックを刺激される相手だった。童顔で中性的な事を自覚して
る僕こと田中悠太はそんな壬生君と気が合って急接近。趣味の映画鑑賞を一緒にちょくちょくする様になっていた。ある日そんな二人の選んだ映画に影響されて、二人の距離が友達を超えて…?
※思ったよりガッツリイチャイチャ展開中(^◇^;)いいぞ、もっとやれ派の方にお勧めします♪
★これはTwitterのお題でサクッと書いたミニストーリーを下地に作品にしてみました。
『吐息』『ゼロ距離』のお題で「事故でもそれは。」別サイトのTwitter小話の中にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 19:57:35
55286文字
会話率:37%
ホテル支配人×アンドロイドのふりをする人間
近未来ゆるっとSFホテルマンものです。
最終更新:2024-01-03 21:30:22
64780文字
会話率:45%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01135251.html
FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_326787/
【作品概要】
全編ベロキスしっぱなしの約90分!
たくさん口づけし、たっぷりと舌を絡めるキス音の上に、淫らな心の声が重なる、多重音声作品となります。
ある夜、キスが大好きなあなたは、メリエルと名乗る人外の女の元に呼び寄せられます。
彼女は、下品で濃厚な接吻とテレパス能力によってオスの精を搾り取る、淫魔。
ベロチュープレイに没頭しながら、あなたの心に響く淫語や熱い吐息・喘ぎ声に、その欲望を解き放ってください。
以下の4パートで構成。
「まったり口づけと、手コキ射精」
「ねっとりベロキスと、性交」
「禁欲と射精禁止でおかしくなりそうになる鼻息接吻」
「禁欲解放、ドスケベベロチューお下品交尾」
「心の声なし」「心の声のみ」の音声差分ファイルも同梱いたしますので、とにかくキスだけ楽しみたいというあなたのご要望にもお応えできます。
【声の出演】花見るん
【イラスト】Odd(おっど)
【トラック内容】
・チャプター1「導入」(1分56秒)
・チャプター2「まったり口づけと、手コキ射精」」(23分35秒)
・チャプター3「ねっとりベロキスと、性交」(27分03秒)
・チャプター4「禁欲と射精禁止でおかしくなりそうになる鼻息接吻」(14分23秒)
・チャプター5「禁欲解放!ドスケベベロチュー・イグイグ無限絶頂交尾」(26分56秒)
※チャプター2〜5は「心の声なし」「心の声のみ」の差分ファイルも同梱いたいます。
【ファイル内容】
・本編音声5トラック(wav/24bit/48kHz/ステレオ)
・本編音声(心の声なし)4トラック
・本編音声(心の声のみ)4トラック
・イメージイラスト(基本2枚)
・台本全文(PDF)
【総再生時間】93分53秒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 07:59:02
29165文字
会話率:0%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ268206.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_164643/
【作品概要】
偉大なる女王が治める聖王国。
聖霊を崇めるこの国の後継者は、代々、託宣によって選ばれた者〈聖霊の御子〉と女王との「子作りの儀」によってもうけるというしきたりがあった。
そして、此度、ひとりの男(あなた)が聖霊の意思に導かれ、当代の女王の元へと訪れるのであった…。
凜々しく美しい聖王国の女王さまを、本気の交尾で孕ませろ!
聖霊の名の下に行われるオール中出し3本番!
やがてメスに成り果てる女王の熱い吐息と下品な淫語、えげつないアヘ声を、バイノーラル音声でご堪能ください!
プレイ内容は下記の3本番!
・ケツ振り女王さまの淫語まみれの下品な騎乗位交尾!
・熱い吐息と卑猥な喘ぎを耳元で感じる、まったり淫靡なベロちゅ〜スローセックス!
・何度も何度も中出し射精! アヘ顔女王と妊娠確実お下劣ファック!
【内容】
・チャプター1 (1分20秒)
「導入」
・チャプター2 (12分9秒)
「初夜・前編 ~女王さまの淫語手コキ~」(射精なし)
・チャプター3 (18分9秒)
「初夜・後編 ~女王さまの下品なケツ振り騎乗位筆おろしセックス~」
・チャプター4 (9分47秒)
「第七夜・前編 ~女王さまの舌使いと囁き淫語~」(射精なし)
・チャプター5 (17分32秒)
「第七夜・後編 ~女王さまとまったり淫靡なベロちゅうスローファック~」
・チャプター6 (26分40秒)
「第十五夜 ~女王さまとの妊娠確定ロイヤルオマンコ連続射精交尾~」
※チャプター3,5,6には効果音有無のそれぞれのバージョンあり。
・イメージイラスト (基本1枚・差分込み24枚・JPEG・3840×2880ピクセル)
・台本全文 (PDF)
【声の出演】高梨はなみ
【イラスト】きょぞう
【総再生時間】85分37秒
【再生形式】mp3 (320bps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 17:10:13
18967文字
会話率:0%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ332592.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_205547/
【作品概要】
ここに顕現せしは、淫語を司る精霊。
これから、白の淫語精霊グエンと、主たるあなたとの、爛れた日々が始まります。
卑猥な言葉と熱を帯びた吐息、下品な喘ぎ声で、あなたのあらゆる肉欲を満たしてくれることでしょう。
本作はグエンとの出会いと初夜までを描くシリーズ第一作目。
黒の淫語精霊ディーと共に、サークル看板オリジナルキャラクターとして今後も様々なシチュエーションの作品を制作していけたらと思っております。
ご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
プレイ内容は以下の3シーン。
・ささやき淫語オナサポ射精で、精霊との契約。
・濃厚ベロキスや耳元での囁き淫語、耳舐めされながらの手コキでドピュドピュ。
・グエンの豊満尻で杭打ち騎乗位連続中出し搾精。
【声の出演】秋山はるる
【イラスト】下田
【ファイル内容】
・本編音声4ファイル (mp3/320kbps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)
・イメージイラスト (基本1枚・JPEG・PNG)
・本編台本 (PDF)
【総再生時間】75分17秒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:39:23
13246文字
会話率:0%
誰もが憧れてやまない文学少女、深見媛奈は僕の恋人である。彼女は、精液の混ざったご飯を食べることも、ザーメン入りのコンドームをぶら下げたままデートすることも、一日かけてほぐした喉奥にペニスをねじ込むことも、なんだってさせてくれる。ただ――普通
のセックスだけは、させてくれない。
この作品には、手コキ、フェラチオ、口内射精、口淫、お掃除バキュームフェラ、食ザー、食ザー咀嚼音聞かせ、食ザー口内見せつけ、食ザー口内継ぎ足し射精、ごっくん、飲ザー、ザーメン舌ティッシュ、ザーメンゲップ、ゲップ吐息射精、アナルおねだり、けつ穴おねだりなどの要素が含まれます(随時更新)。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 19:19:09
14829文字
会話率:24%
お嬢様はメイドのユラといつも勝負をしていた。どちらの方が相手を気持ちよくさせて、先にイかせることができるのかという勝負を。だがこれまでのお嬢様はユラに一度も勝利することができずにいた。そしてそのことにお嬢様は腹を立てていた。いつもすました顔
で勝利し、見下してくるユラに勝ちたいと考えていた。そこで、お嬢様は作戦を考えた。普通に戦っていてもユラに勝つことはできない。それなら、勝負が始まる前に自分が有利な状況を作ってしまおうと。その作戦の結果、お嬢様は圧倒的有利な状況から勝負を開始することになった。これで、絶対ユラに勝てると思ったお嬢様だったが…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 17:01:32
13509文字
会話率:45%
お嬢様はメイドのユラといつも勝負をしていた。どちらがより相手のことを気持ちよくできるのかと競い合っていたのだ。そして、これまでのお嬢様は一度もユラに勝てずにいた。
しかし、今回は違う。お嬢様はユラに勝利する完璧な作戦を考えて、彼女の寝室を
開けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 01:17:37
13489文字
会話率:45%
魔王城に潜入した勇者を待ち構えていたのは、フェイスベールを纏った、踊り子のような衣装をしたミステリアスなサキュバスだった。
幻想的なその魔術に勇者は翻弄され、縮小化の魔術にかかってしまう。
サキュバスは掌の上に乗せた勇者に甘い吐息をふきかえ
、心を奪っていく…
この作品はpixivにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 19:01:48
5308文字
会話率:41%
サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。
彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる
。
まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…,
いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきった相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。
投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。
投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。
また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。
「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ~っ」と吹き込まれる状態になってしまう。
上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。
これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:01:32
13381文字
会話率:62%
遥か昔は、「黄昏の時代」と呼ばれた時期があった。その時代では、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、
魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
そんな彼女が、今僕の両足の間の前に両膝を並べて床につけて、柔らかいおっぱいで僕の分身を優しく包んで、上下に動かして男根を刺激する。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その双丘の谷の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:29:02
29182文字
会話率:48%