VRゲームをしていたらデスゲームに巻き込まれた。
すぐにエロい事し放題だと気付いた俺は、誰も来ないような村で無双してエロかわいい美少女を手に入れるのであった。
最終更新:2024-10-03 16:00:00
314657文字
会話率:42%
美貌の魔導師・カイは、幼馴染みの剣士・アレクを、昔から愛していた。しかし、その関係性が壊れるのを恐れて、その思いは胸の内に秘めていた。
だが、二人はたまたま魔王・ヴォルンの目に止まってしまう。退屈していたヴォルンは、暇潰しとして、二人を
弄ぶことを思いつく。
カイとアレクは、街の近くの森でハーピーを退治していた。こんな場所にいるはずもないモンスターの存在は、何らかの異変の兆候と思われた。急いで街に帰ろうとする二人。
その前に現れたのは、スライムと動く植物だった。先ほどよりもはるかに低レベルな魔物に対して、二人はどこか呑気に対峙する。
しかし、それこそが魔王の罠だった。スライムも動く植物も、魔王の魔力を与えられ、非常に強力な魔物と化していた。
あっという間に、カイはスライムに、アレクは動く植物に絡めとられてしまう。
スライムに捕らえられたカイは、身も心も、凌辱の限りを尽くされる。
一方で、魔王はアレクに「目を背ければ、カイを殺す」と告げる。そして、アレクはカイの無惨な痴態の、一部始終を目の当たりにしたのだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:58:32
6947文字
会話率:24%
荷物持ちのラントは今日も冒険者パーティーから追放される。理由はパーティーにラントがいると、彼の無自覚モテが原因で、女子とパーティーメンバーの人間関係が壊れるからだ。彼は通称『壊し屋』、パーティークラッシャーだったのだ。しかもラント自身は低レ
ベルで、高レベルのダンジョンには単独で入れない。そこに訳ありの美貌の魔法使いロワが現れる。彼は性格に難ありだが、背に腹はかえられない。ラントはロワとパーティーを組む事に。
※この作品は『アルファポリス』にも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 21:00:00
84105文字
会話率:35%
セックスレスであった美男美女の夫婦、俊也と郁美。郁美が秘めていた悦びである自縛プレイを俊也が知った日から、彼もまた自身の捩くれた性癖と嗜好を妻へ開放し、2人は互いにステップアップしてゆく・・・作者の妄想と願望、それだけのオカズ小説です。有り
得ないストーリーや低レベルで汚い文体と表現にご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 09:00:11
38528文字
会話率:34%
私はリシューナ冒険者だ。
依頼がパーティ限定だったので今は仲間(仲間と思っていない)と一緒にダンジョン探索中だ。
ついてくるのは良いが私の邪魔だけはするなよ。
〜小生意気な亜人冒険者リシューナ分からせ本〜
最終更新:2022-10-09 20:10:48
4365文字
会話率:59%
俺は家族と一緒に旅行に出掛けていた。
車内では娘と妻が燥いでいる。
何処でもいるごく普通の家族だ。
ただ、俺には家族にも言えない秘密がある。
俺の秘密は異世界からの転生者という事。
前世の記憶があり、前世の俺は魔法が使えない魔導師だった。
その変わり、魔法は使えないものの、魔法に関する知識はどの魔導師よりもずば抜けていた。
ただし、その世界ではどんなに知識が優れていても、魔法が使えない者は生きて行くのに厳しい世界だった。
そんなある日、俺はある少女を守る為に命を落とす事になる。
意識を失った瞬間、どこからともなくある声がした。
『ロイス・アルバードの死亡を確認しました。死亡した事により、神スキル【転生】が発動されました』
この時の俺はさっぱりで、意味がよく分からなかった。
意識が戻ると、そこは俺が知らない異世界だった。
見知らぬ30代後半の男性の姿になっていたのだ。
今の自分の記憶と前世の記憶が混ざり合っている感じだ。
何かしらの形で前世の記憶が蘇ったのだろう。
転生した俺は、【地球】という異世界で家族と一緒に暮らしている。
2度目の人生を味わっていたその時‥‥。
再び、運命の歯車が動き始めた。
事故により、俺は2回目の死を迎えた。
妻と娘は無事だった。
2人に見送られながら、俺は息を引き取った。
再び、あの声がどこからともなく聞こえてきた。
『坂本 瞬一の死亡を確認しました。死亡した事により、神スキル【転生】が発動されました』
意識を戻すとそこはロイスの世界と似たような異世界だった。
この世界は魔法も知識も低レベルな世界だったのだ。
転生した事で得たチートなスキルを屈指し、グズでゲスな貴族である俺が規格外の貴族魔導師に成り上がっていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 12:00:00
80584文字
会話率:46%
女性の性感発育指導
新しい刺激を連続して与え続ける事
間隔が遠くなるほど女性の性感レベルは滞る
最終更新:2021-10-19 22:35:33
1974文字
会話率:0%
ゴブリン共は人間の村を遅い食料を奪い女や子供を攫ってきては殺す事を楽しみとしていた
賢いゴブリン・バギャは阿呆で馬鹿で阿呆低レベルなそんな同族ゴブリン共を鼻で笑い蔑み見下していた
最終更新:2021-03-02 20:18:01
1256文字
会話率:85%
※18歳以上で、ちょっとイヤらしいお姉さんに弄ばれたい方は読んでください
↓↓↓
粘っこい展開は1話から。
バトル展開は2話から。
すごく粘っこい展開は3話から。
最終更新:2020-03-19 22:00:00
60814文字
会話率:35%
私はヒナ。低レベルなサキュバス。これは私が、あの人と結ばれるまでの百日間。
毎日更新。1話は短めです。投稿時間と作中時間はリアルタイム連動だと思ってください。
最終更新:2020-02-08 09:00:00
41537文字
会話率:49%
キリリは、この世界では最低レベルの魔法使いだった。
ある時、魔法の修行中に頭を強く打って気絶してから、彼に異種の能力が芽生えた。
それは、夢に見た事が現実となり、最強魔法が発動できる事だった。
夢の中で、この国のサーシャ王女を助けた彼は、現
実でも彼女を助けるのだが……?
不定期で更新をしますので、皆さん宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:49:46
37571文字
会話率:32%
文武両道才色兼備
ふんわりほんわかな一卵性双生児のイケメン双子は超仲良し。
学校では、ね。
「兄貴ののろま!あほ!」
「言ってろばーか」
低レベルな暴言の応酬が繰り広げられる、猫かぶりな双子の日常
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性悪兄貴×ツンデレ弟
なんだかんだ言って大好き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 00:46:10
1450文字
会話率:37%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
俺の恋愛観、プライド、ポリシーetc.
最終更新:2015-03-30 22:50:18
804文字
会話率:0%