レス妻がマッチングアプリで泥沼にハマる話。性奴隷にされたり、3Pしたり、年下に恋したり。
32回フランス書院官能大賞一次通過
最終更新:2023-10-11 14:15:45
24592文字
会話率:30%
※20220518本編完結、
※番外編を気まぐれに掲載するかも
α×β。アルファとかオメガとか、俺には関係ないと思っていた。なのに俺は、アルファの友人に「運命の番(オメガ)の身代わりになれ」と言われ、無理やり部屋に連れ込まれてしまう。
「普
通の大学生活を過ごしたい」というオメガの友人の夢と、「運命の相手を探す」というアルファの夢。ふたりの夢のために俺は、大学卒業までの間、偽物の番を演じることになる。ふたりの間で俺はどんな夢を見るのだろうか?
※「偽物の番」(https://novel18.syosetu.com/n0970hp/)の続きになりますので、読まないと訳が分からないかと思います
※しょっぱなからやってます
※フジョッシー、アルファポリスにも載せてます
※DLsiteがるまににて、「偽物の番 上巻」「偽物の番 中巻」「下巻」電子配信中
下巻はラストが違うよ
※20230331fujossy小説大賞一次通過したよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 23:44:40
306136文字
会話率:27%
笹川盤は高校生でデビューし、この春大学生になった小説家兼大学生。
漫画家で大黒柱の姉、立乃の紹介で、盤は自分の小説のファンだという石神井藍人と知り合う。
連絡先を交換し、連絡を取り合う盤と藍人。
しかし偶然大学で再会した藍人は意外な姿だった
。
エロなしです。
pixivにも掲載してあります。
pixivノベル大賞に参加するために出した作品ですが一次通過しませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 20:05:01
41523文字
会話率:38%
【2017.05.11 新章開始!】
難関の宮廷魔導師採用試験を突破し、アルフォンシーヌは魔導師として憧れの師匠のもとで鍛錬を重ねている。
ある夜、憧れの師匠――メルヒオールに押し倒されたところで、アルフォンシーヌは意識を取り戻す。
こ
の状況は一体どうして起きたの?
誰かの策略?
メルヒオールは状況に乗じているだけなの?
――たぶん、そんなファンタジックラブコメディ。
【2016.12.31 完結】続編は反響次第。
2017.09.11 第4章§15以降の後書きにオマケを増やしました。
※ストーリーよりもエロ優先(シチュエーション重視)です。
【おかげさまで2017年次世代官能小説大賞で一次通過しました!】
2017.08.31追記
【おかげさまで2017年次世代官能小説大賞で二次通過しました!】
pixiv、アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 06:00:00
148754文字
会話率:37%
編集者の渋沢はSM作家の黒鮫のためにロープで縛られて、作品のクオリティを上げるために努力していた。
もう一人の担当の童話作家の、一の瀬は渋沢に好意をよせているようだ。
ある日、雨でびしょ濡れになった渋沢は一の瀬の部屋でシャワーを借りた時に、
体に残る縄の跡を見られて誤解されてしまう。
実は渋沢は過去の担当作家と悲しい過去があるので、作家とは恋愛しないと決めていた。
次第に惹かれていく一の瀬に心が揺れる。
そんな渋沢を一の瀬は正面から受け止める。
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ちるちる小説アワード 2016 第二回 お題 魔法使い
第一次通過した作品です。
加筆修正して、こちらのサイトに投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 16:28:59
10115文字
会話率:38%
――あからさまな目で、七尾の後ろ姿を見すぎていた。七尾が自分に向けて、何か特別なサインをくれるのではないかと、犬のように待っていたのだ。――
開堂修司26才。仕事ばかりの毎日。気づけば完膚なきまでに恋に落ちてしまっていた。
※「起こされ
たり」シリーズ第一話!!
※時系列は、本作⇒「起こされたり呼びつけられたりの月曜日」⇒「寛大なヴィクティム」となります。
※シャレ―ド小説新人賞一次通過作品
※重複投稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 00:55:12
60650文字
会話率:33%
【梗概】
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇市場があるというのだ。もちろん臓器の移植
には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょ」と宮原との会話の末に結論付ける。
謎の万能臓器について意外なところから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ちたちが移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日のことだ。伝手を頼って取材中に宮原はマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモ中に残した人物の一人だ。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。そして、その売買を取り仕切っているのが……。
※ Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』 (https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts)で先行掲載。
復活した第一回ハヤカワSFコンテストで「奇妙な延命」として一次通過したSF。翌年、編集の指摘を入れリライトするが一次落ちする。当時はSTAP細胞疑惑がまだ疑惑でしかなく、仮に世に出れば話題性があったと思う(2013年03月が第一回の締め切り、2014年01月がSTAP細胞の論文2本(ネイチャー/01月30日付)、03月末が第二回の締切)。だが現時点では使い道がなく、眠らすにも飽いたので、この場もお借りすることにした。咀嚼いただければ有難い。百枚強の短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 06:17:03
35678文字
会話率:60%