1つ屋根の下で暮らす美しく、優しく、聡明な兄嫁は極端なほどの虫嫌い。ある日、脱衣所に現れた1匹のムカデが原因で、その美貌と高学歴からは想像もできない醜態を義理の弟の前で晒してしまいます。
※本作品はpixivにも投稿しております。
最終更新:2024-03-02 02:36:34
12081文字
会話率:36%
その舘は、『少女を喰う』。迷い込んだ人間は不老不死の対価に、美しく無力で非力な雌の器に閉じ込められる。そして永劫、少女を襲う邪悪な異種の雄・徘徊者たちに狩り立てられる。それは甘美で淫靡な無間地獄。絶望と狂気と理不尽に満ちた館に、今日も客人が
訪れる。
※短編『異種の怪物雄が蔓延る不気味な舘で無力で非力な雌になった「あなた」が脱出のため彷徨うも、怪物蜘蛛に狩り立てられて子宮捕食されて臨死アクメしながらデスリスポーンして絶望しながら鬱絶頂するまでのテキスト。』の続編(過去篇?)的スピンオフです。
※一人称小説です。「あなた」ではなく、過去の犠牲者視点です。
※捕食・リョナなど人を選ぶ要素がございます。タグを要確認のうえご賞味ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 22:57:49
10685文字
会話率:17%
僕に与えられた加護は、精液を体内に直接出すと相手のステータスやレベルが一時的に上がるというものだった! 危機を脱するために幼馴染の女の子にちんこをしゃぶらせて精液を飲ませてからというもの、僕の周りには次々と精液を求める女の子が群がるようにな
り、いつしか生中出しセックスでレベルアップした女の子に囲まれ、僕だけの最強ハーレムパーティーができあがっていた。今日も僕は女の子のため、本気の種付けセックスで子宮に精液をどぴゅどぴゅ注ぎまくる!!
エロ中心でストーリーは軽く、セックス描写は全体の8割以上になります。セックス回は、相手の名前をタイトルに含めています。
節目ごとに非エロの挿絵を描いています。過去の挿絵は以下の回に挿入されています。
イム :剣闘(4)
ミーシャ:大ムカデ(1)
エマ :妖精の森(1)
サリ :大蜘蛛(2)
ユン :大蜘蛛(1)
ファー :妖精の森(2)
ニア :白と闇(1)
【2022年10月】26000ポイント到達しました。
【2022年1月】25000ポイント到達しました。
【2021年8月】24000ポイント到達しました。
【2020年6月】20000ポイント到達しました。
【2019年1月】15000ポイント到達しました。
【2018年1月】10000ポイント到達しました。
設定資料集を公開しました。
https://novel18.syosetu.com/n9418ga/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
750221文字
会話率:55%
ダークファンタジー。オヤジ受。
ある所に戦争ばかりしている黒の国という国があった。黒の国には「野獣」と呼ばれる獰猛な男と男の部下共で結成された「星降らすムカデ団」という百人ほどの部隊があった。彼らはとても強く、戦場では敵なしと言われていた
。ある時、黒の国の女王が「野獣」を呼びつけて言った。
「もしお前達が百人で一万人の軍隊をやっつけることが出来たなら、なんでもくれてやろう」と。
そこで野獣は言った。
「俺に強い女をくれ。いくら乱暴に抱いても死なない女を」
そこで女王は戯れに約束したのだ。
「そうかい、それなら私をやろう。五体満足で生きて帰ってこれるならね」
その約束を守って帰ってきた野獣はすぐさま女王を犯し、王女の夫になり黒の王となったが女王は恐れをなし、自分の愛人と企み野獣を牢屋に入れてしまう。そして悔し紛れに王女は牢屋番にこう申し付けた。
「この男を毎晩犯しなさい。この男を犯して男狂いにしてしまいなさい」
その役目を出来損ないの二人の兵士が牢屋番に押し付けられてしまい、二人は妙な男の牢屋番になってしまうのだった。
悪党が主体の為、倫理観、正義、ほぼございません。レイプ表現、無理矢理表現ございます。戦争表現、残酷表現人が死ぬ場面ございます。なんでも許せる方向きだと思います。童話、寓話調。「野獣」と呼ばれる男が受。女性の無理やりシーンなどもございます。ご注意ください。
お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:47:00
52841文字
会話率:41%
中2のショタボーイが、えちえちな人外ムカデ娘に突然逆レイプされてしまうお話。
素人が深夜テンションで始めてここまで頑張った感じなので、拙さを感じても寛容な心で温かく見守ってくだされば嬉しいです。
著作権について。
僕の深夜テンションの結晶
であるこの作品の著作権は非営利目的の使用は許可します。じゃんじゃん使って下さい〜(^ω^)
ただし営利目的の使用は要相談とします。注意(・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 01:03:08
4819文字
会話率:12%
大のホラー嫌いである斎藤ミクミは大学の友人サキに連れられ、京都にある千本鳥居にやってきた。
そこで出会った異形のものたち、その者たちはミクミを〝聖母〟〝器〟とよび、躰のなかにムカデを入れたのである。
その翌日、目を覚ますと家に居て、なぜか曖
昧な記憶。気にする事もなく普段の生活を楽しんでいたのだが、またしても異形のものと遭遇してしまう。
しかし、この日ばかりは出会う者たちは他にもいた。〝ヨウコ〟だ。
彼女の目的とは。そして、彼女は何者なのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 10:00:00
26746文字
会話率:22%
その日は暑かった、これだけ暑いと頭を焼かれた人たちが急に僕の目の前に現れても不思議ではないだろう。
最終更新:2019-02-11 18:05:14
1175文字
会話率:24%