ブラックな職場 ノクターン・ムーンライト　作者検索

会社を辞めた日の夜、家に帰るとお隣の隣人にタバコをねだられたのをきっかけに出会いと初体験は始まる。お隣に住んでいたのは身長190センチの長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんだった。 「煙草くれない？」 口唇欲求の強いヤニカスお姉さんはフェラがお好き、そんな彼女こと久遠寿音(くおんひさね)はKカップのノーブラでダウナー性格の痴女であり甲斐甲斐しくもあり母性的で、その上謎に経済力もありなんだって出来るパーフェクトなセフレお姉さんである。 辛い幼少期、ブラックな職場、青年は人生丸ごとリセットして長身お姉さんに甘やかされてエッチもされて幸せなヒモ生活を送る日々を選択するのだった。取り敢えず毎日フェラ抜きと手料理に添い寝授乳は欠かせないエブリデイが確約。 ◯ 煙草の似合うダウナーお姉さんにお口エッチされたい、そんな思いから書いてみました。 お口エッチと甘やかし以外にもデカパイ押し付けスパイダー騎乗位に長身デカパイハーレムエッチ、等々用意しています。 〇 ※　タイトル変更しました。 旧タイトル、ヤニ吸う隣人はお口が疼いている～長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに煙草をねだられて持っていないと答えたらお口エッチを求められたお話 　ツイッターやってます。 http://twitter.com/@kenchikushi37 【宣伝】 skeb、エロ小説屋さん開いてます https://skeb.jp/@kenchikushi37 折りたたむ>>続きをよむ

某ファミレス副店長、佐々木裕太２４歳。 入社してみたはいいが余りにブラックな社風に転職したいと考え続けて早三年。そんな裕太に突然転機が訪れる。 なんか異世界に召喚されたんですけど・・・ 聞けば特殊なフィルタを掛けた召喚術式で、天文学的確率で選ばれたという事だった。そんな凄い確率に当選するなら１０億円宝くじでも当たってくれれば遊んで暮らせたのに。そう思う裕太であったが、よく話を聞いてみると、この世界で裕太に用意されていた仕事は後宮美女との子作りだというではないか。 「え！？　後宮美女とHするのがお仕事って事！？」 一瞬淡い夢を抱き喜んだのもつかの間、さらに話を聞くとその後宮に集まったのは、権力を手に入れようと目論む見た目はいいが一癖も二癖もあるような貴族令嬢ばかりらしい。 「そんな女性の相手をするの？　ただの一般人の社畜の僕が！？」 　・・・ブラックな職場からは離れられたはずなのに、ユータの胃痛は当分治まりそうにない。 異世界に転移召喚された社畜が後宮の主に祭り上げられ、政治的な人間関係に頭を悩ませながらも後宮の美女/美少女達との関係を深めていくコメディーベースのエロ小説です。 ※ワニマガジン社様、異世快楽天系からコミカライズ決定！、先行公開はワニマガジン社系サブスク、「komiflo」にて２月９日からスタートです！折りたたむ>>続きをよむ

　国境警備隊の隊員ビアンカは、優れた嗅覚の持ち主である。仕事上は役に立つ能力だが、退職する前日になって、能力を逆手にとった者に媚薬を盛られてしまう。 　彼女の貞操の危機を素早く察知したのは、彼女の元婚約者であるシグバードだった。 　 ※十二支【戌】をモチーフにしています。 折りたたむ>>続きをよむ

難関試験に合格し、みんなの憧れの職業に就いたミシェル。その職はなり手の数が少ないせいで、仕事が就業時間内では終わらない、ブラックな職場であった。 そんな職場だが、気がつけば同じ課の先輩と、あまり接点のないはずの本部長が、やたら構ってくるようになった。でも見返りを要求するようではない。 ある日うわさで、本部長に運命の子（つがい）がいるというのを聞く。それを聞いた日を境に先輩の態度がよそよそしい。 どうやら先輩は次の異動で昇進し、別のところに行くらしい。独り立ちしろということなのだと思ったミシェルはプレッシャーを感じて疲れてしまう。 そんな時、ミシェルに対して本部長がとった行動が、ミシェルたちの運命を動かす。 続き→「運命は変えられないって誰が言ったか〜ハイスペ男子が悩んでいます」 よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

これはどこにでもある魔王や勇者の居る世界の物語。 まったく戦闘に役に立たない外れスキルのせいで冒険者として生きることを諦めた主人公ウォルフは、ブラックな職場のパート職員として自らに自信を持てないまま細々と生きていた。 そんなある日、職場の先輩に半ば騙される形で勇者が神器を探すクエストに同行する事になるが、道中のモンスターとの戦闘で全く役に立てなかったウォルフは、勇者たちから侮蔑的な扱いを受ける。 その過程で修道服を着たミルカと名乗る少女と出会う。 やがて目的地に辿り着くが、熟練冒険者でも太刀打ちできない強さを持つ強力なモンスターを前にミルカは飛び出し、少女を庇ってウォルフも勝ち目のない戦いに身を投じる。 その時、ウォルフの全身に力が漲り、モンスターを楽々と倒してしまう。 その時、ウォルフのみに宿っていたスキルが実は最強に至れるとんでもないスキルだと判明する―！ 折りたたむ>>続きをよむ

柏森 ナガレは社会人である！ ある朝、いつものようにブラックな職場に向かう途中、疲れがピークに達し幻覚を目撃した！ フラつく足取りに気取られ、後ろから接近する車両に気付かなかった！ 事故はすんでのところで回避されたもののぶっ倒れてしまう！ 意識が朦朧とする中、運転手に同意書を書かされた上に怪しげなクスリを飲まされ、目が覚めると…… 女の子になっていた！ ※コレはTSっ子が元の性別に戻ろうと色々模索したりしなかったり、何だかんだでエンジョイしてたりする物語です。 細かい事はきっと必ず作者も考えてません。 無軌道大暴投もあり得ます。 ただし「ルールを守って楽しくエッチ！」をモットーに行きます。折りたたむ>>続きをよむ