ある日突然、不自然な辞令により駐在武官として王国へ赴く事になった帝国陸軍将校ヴィルヘルムと、
無能な家臣や売国奴、後たまににスパイが跋扈する王宮で、色んなモノに翻弄され苦悩する王国唯一の王子ヨナタン。
2人が出会う時、運命の歯車は廻りだす。
(カフェーで出会う2人)
「失礼、相席しても?」
(夕暮れをバックに振り返るヨナタン)
「どうだい、ヴィル!この丘からの眺めは!」
(晩餐会でヨナタンの姿を見て呟くヴィルヘルム)
「ヨナ、君は」
(夜の林で対峙する2人)
「最初から演技だったのか…?なにもかも?」
「私はね、ヨナ。君を好ましく思っているんだ」
全ての真実が暴かれたとき、はたして2人は幸せになれるのかーー
*
ーーという洋画の予告みたいなネタメモを見付けて、続きはないんか?と探したけど書いてなかったんで取り敢えずプロローグを書いて尻叩きに投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 11:55:39
1693文字
会話率:31%
【花氷祭】
想う気持ちの強さで、掌から咲かす花の大きさと美しさを競う。
受け取り手はその花を見て、相手が本気かどうか見定め、伴侶を決める。
ルー(受け)とジン(攻め)は恋人同士で、花氷祭で結ばれようと決めていたが、何故か、ジンの事を愛し
てるのにルーの掌から花が咲かない話。
ネタメモ帳の奴なのでふわっとしています
短編風ですが、もし続きを書くとしたらハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:02:34
4553文字
会話率:34%
とりあえずメモっておきたいやつです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キーワード:
最終更新:2021-05-19 15:06:29
2852文字
会話率:44%
巨根爆乳ふたなり姉妹に寝起き顔射されるだけ
※いつものネタメモ的な何かです。
最終更新:2020-02-14 03:40:25
756文字
会話率:54%