成人後は特定の何かを狙う「ハンター」である事を義務づけられるその世界において、ハンターとしての成果を月に1回報告しなければいけない。
ハンター行為であっても犯罪は認められない。だが、正義の行為であればそれはより高く評価され活動の幅が広まる。
主人公は「幼女の野外放尿ハンター」。男性の立ちションを含めた野外放尿は厳しく取り締まられるようになり激減した。だが、トイレの無い公園、道の片隅…幼女はその幼さと女性という点でどうしても対処が甘くなりがち、それを主人公は摘発する。
主人公はロリコンだ。だが幼女に手は出さない、大事な存在だからこそ守りたい。取り締まりつつ、幼女の可愛いおしりやワレメを見る事が出来る、主人公は今日も己の使命の為に邁進する。
動画撮影は決してコレクションの為ではない。月1回の報告の為なのである!もちろん報告用に編集した部分以外も保存していますが何か問題あるでしょうか?
そんな設定を与えていくつかのAIに作品を書いてもらった。それらを色々とツギハギして、結果的にほぼ手書きじゃないか、という感じにはなったがそういう作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 01:24:16
17245文字
会話率:63%
奇妙な魚の夢から目覚めると、わたしは病院のベッドにいる。夜間に上水公園の堤から突き飛ばされ、身体中何箇所も骨折したようだ。主に痛み止めの投薬でフワフワになったわたしの頭に種々の想いが巡る。それが遂にあの人との思い出に行き着いて……。
最終更新:2023-03-25 10:31:48
28246文字
会話率:59%
【後日談追加しました】異世界に転生したことを思い出すと、寂れた道具屋を営む妻帯者だった。妻のユリスは前世の記憶が混じる俺にとっては半分人妻。いきなりの夫婦生活に戸惑いながらも美味しく人生はリスタートした。チート能力でエログッズを作成して、純
粋なユリスを快楽の虜になるよう調教しつつ、ついでに商売繁盛も目指してみる。妻を堕として寝取る行為が寝取られるという特殊な精神バランス満載の少しエッチなファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 00:00:00
220130文字
会話率:32%
クワスモ王国のお抱え宮廷魔術師カーター・H・オクスは、無実の罪で宮廷魔術師としての地位を失っただけではなく、身体の皮を剥がされた上に、ウェアウルフの身体をツギハギされる獣化刑を施されてしまう。
獣化刑を執行されたオクスは王都から追放されてし
まうが、その陰には巨大な陰謀が蠢いていたのである。
午後9時更新予定です。
★マークが付いているのが性的描写がある回となります。
※セックスよりもファンタジー要素に重点を置いている作品であり、暴力・残酷性が強いシーンもあります。
※また、主人公の身体がウェアウルフとなっているので、少々特殊性癖向けの作品となっている事をご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 21:00:00
28327文字
会話率:25%
Twitter企画『#呪いの王子様企画』参加作品。
常に体が疼く呪いを宿した王子が魔物のツギハギのような神の花嫁になり、愛でられながらも神を知り、呪いの真実へと辿り着くお話。
最初から真面目なエロが続く、エロスと謎と愛の物語。
触手や
スライム状のもの、常時媚薬を使用したような状態や二輪挿しなど特殊性癖目白押しですが、内容はどこまでも真面目でシリアスです。
少しでも楽しんで頂けるよう、頑張って書いて参ります!
※他サイトでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 12:36:58
128139文字
会話率:25%
セフレ関係を続ける主人公は、魯迅のさくひんに触れ、思想改革に興味を持ち、筆を取る。
キーワード:
最終更新:2018-11-23 21:58:22
228文字
会話率:0%
二十年以上前に読んだ、雑誌の小さなスペースにあった『体験記』を思い出しながら書きました。
なにぶん大昔に読んだものなので、ほぼ内容は記憶にありません。
なんとか残っている記憶同士を、自分の知る限りの言葉でつなぎ合わせ、記憶に残っていないも
のに関しては、自分で作成し、ツギハギだらけでなんとか一つの形に完成することができました。
ちなみに残っている記憶は、「小学四年生の女の子が、おじさんにイタズラされ、ズルズルと性に目覚めていく」という、要約の部分。
そして、その話が展開していくうちに、自分はなんらかの大きな“衝撃”を受けた。という、体験記から受けた個人的な感情の部分。
以上の二点です。
細部に関しては、全くと言っていいほど記憶がありません。
そのため、内容のほとんどはオリジナルとなってしまいました。
恐らく原本と比較したときに、全く別モノになってしまっていることと思います。
そうまでしてこの体験記を書こうと思ったのは、二十年以上も前に読んだ“衝撃”が、今も色褪せずに残っているからです。
もう一度、この体験記から受けた“衝撃”をカタチとして味わいたいと思ったのが、キッカケでした。
原本を見つける努力をするよりは、自分で“衝撃”を作成する道を選びました。
自分自身の筆力向上を図れる良い機会になると思ったし、何より、自分自身の“衝撃”という感情の部分だけは、今も昔も一緒にして、見る目だけは変わってしまっている可能性があるからです。
つまり、原本を今読んだところで、当時の“衝撃”を味わえるのかどうか分からないという不安があるからです。
昔受けた“衝撃”をそのままにして、いかに“今”の自分が納得できる再現をできるか。
それを目標として書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:25:50
8946文字
会話率:13%