写真やこうしたスライドなどを見る分には妙な感情は抱かずむしろ目の前の佳織さんと同様奇声を上げ興奮し切って見てたものでしたが、実際女性慣れした漢の人とこうなると余程慣れた人じゃない限りその行為にのめり込んで行ってしまうのが普通です。
こ
の世界に入る直前に仲間から散々スライドに出てくるような格好をするカップルの動画を観させられ頭に血がのぼっていましたのでまさかに自分が殿方相手に上に乗っかり男根を与えられた時、興奮で完全に我を忘れてしまうとは思いもしませんでした。 が、わけてもその男性が火照り切った花弁に舌を這わせてくると一気に衝撃が全身を走り抜け、もうどうしてよいやら訳が分からなくなっていったんです。
気が付けば与えられたその男根を握り締め泣き叫びながらこれを入れて欲しいと懇願していました。 夫だの恋人だのを裏切る行為と分かっていても自分で自分を止めることすらできなくなっていたんです。
史帆さんはだから、佳織さんに対してだけは臭いを嗅ぎながらの自慰行為に留めて欲しいと願い童貞くんの汚れた下着を提供したんです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-24 19:36:56
2381文字
会話率:0%
僕はウェスティン・ジュリオ・グランフォルド、グランフォルド大公爵家の次男で7歳、大公爵家の嫡男です。僕には兄がいて、本来は兄が嫡男です。しかし兄は、王太子殿下の長子であるオメガのユーリオ王子と婚約し、将来、ユーリオ王子が即位したら、兄は王配
として大公になることが決まりました。兄が王族になることに伴い、僕が嫡男へスライドし、我が家の爵位も公爵から大公爵に陞爵しました。前作「傾国の美青年」の続きになります。ガヴィの弟・ウェスティンが主人公。兄同様、両親を守ろうと健気に頑張ります。今回はヘタレ父がちょっとかっこいいかもしれない?本文内にオメガバースの説明はありません。他サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 12:35:22
10988文字
会話率:30%
男の目が覚めるとそこは見知らぬ世界であった。美男美女がスライド移動を行う可笑しな夢を見ている……そう考えていると突如攻撃を受ける。
何をやっても許される夢の中でならば気に入らぬことに対して我慢などせずに反撃しようとも、はたまた湧き出る欲
求をぶつけようとも許される。
ならば、そうしよう。望むままに好き勝手にヤってやろうじゃないか。気に入らぬならば殴り飛ばし、欲しいと思ったものは汚してやる。
そう決めると男は行動を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 18:00:00
52184文字
会話率:3%
ここは、よくあるファンタジー世界
エルフ、ドワーフ、ダンジョン、吸血鬼、魔物、魔族、聖剣、魔剣等々
ありきたりなファンタジー世界で生きるのに必死な薄幸少女が、ふたなり美少女に幸せにされる
そんな、お話
※タイトルの()はその話のプ
レイ内容です
陵辱、出産等の陵辱描写がある場合もあるので、苦手な方は飛ばして下さい
また、陵辱描写は話しの途中で、空白を設けるので、イチャイチャだけみたい人は下までスライドして、ラブラブエッチだけお読み下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 22:09:37
93081文字
会話率:65%
誤って違う時代に帰還してしまった勇者。
偶然、落城寸前の戦国時代の城にこもり、助けを待つことになる。
その前に現れたのは、屠ったはずの敵。
限られた戦力の中で小さな城を守りながら、彼は帰還までの三日間、何を得るのか。
あくまでフィクション
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 23:10:53
83309文字
会話率:29%
姉が失くなりスライドして婚約者になったのは四歳からのストーカーでした。
最終更新:2019-03-07 07:38:12
15781文字
会話率:51%
俺の名は“太田翔真”・・・空手が少し強いと言う以外は、特に取り得もない、ごく普通の高校3年生。
学校は文武両立を目指すとかで、生徒は運動部と文化部に籍を置かなくてはならない。俺は文化部に写真部を選んだ。
親友の健太が部長をしているので、適当
に写真を撮って渡しておけば、あとは彼が上手くやってくれる・・・それだけの理由だ。
しかし、それが仇・・・いや、任せっきりにしていたバチが当たった。
春休みの課題を忘れていた俺は、部屋にいたミツバチを接写して健太に渡した。ところが、写っていたのは蜂ではなく、女の子のセミヌード。しかも、モデルが幼馴染の太田綾乃によく似ていたことから、学校中は大騒ぎになった。
俺は、この不可解な現象の原因が、地元でパワースポットと噂される“三貫池”にあると睨み、ミツバチの後を追って池に飛び込んだ。
すると、その先にあったのは、池の底ではなく、戦国時代の三貫池・・・もしかして「タイムスリップ?」と思いきや、それとも様子が少し違った。
出会う人が、友達や知り合いによく似ているのだ。
さらに死んだはずの人までが、この世界では生きており、“別の暮らし”をしている。タイムスリップなら、こうはいかない。
それもそのはず・・・ここは昆虫から進化した人類が創造したパラレルワールドだからだ。
そして、俺自身の体にも変化が起きた・・・なかった物が出現し、あるべき物が無くなってしまったのだ。
元に戻るためには、お城のお姫様の望みを叶え、お殿様に願いを聞いてもらう以外に方法はない。
幼馴染の綾乃に似た“茜”と言う少女の助けを借りて、お姫様の望みを叶える(元の世界へ帰る)旅が、今始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:09:22
140179文字
会話率:29%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
特別な使命とか神の声とかそんなものもなく、異世界にスライドした女児は森の賢女と非常識な美貌の男と共に暮らしていた。
それから3年--
この小説は魔法使いから刺されそうなチート能力(本人無自覚)持ち主人公と性能がチートな(残念な)イケメンとの
ぬるいお話です。
※申し訳ございません、規約の確認不測による設定ミスにより一般向け小説を18歳未満閲覧禁止に設定してしまいました。
ですので、こちらの小説を一度完結扱いとし、再投稿させていただきます(削除理由に該当しなかった為)
せっかく登録いただいた方にはご面倒をおかけいたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-10-11 22:56:54
483文字
会話率:38%
或る日、4年生の男子が菜園で農作業をしている間に、女子が体育館に集められた。その事に疑問を抱いた佑平は、幼馴染の綾乃を詰問して……。
最終更新:2009-05-19 18:52:05
8862文字
会話率:59%