遥は離婚して自由気ままな生活。体が疼いてきた遥は男遊びがしたくなり、フィットネスクラブに入会する。そこで知り合った男達とアバンチュールを楽しむつもりだったのだが・・・。
最終更新:2023-04-01 15:26:05
10640文字
会話率:29%
美味しいモノを食べると「おいしーー!!」と叫んでしまう久保田芽衣。けれど食べすぎて丸くなったことを弟の順に指摘される。加えて何でも話せる男友達の清水勇吾に文香というスタイル抜群の彼女が出来たことを告げられショックを受けた芽衣。自分も痩せて綺
麗になりたいとダイエットを決意する。フィットネスクラブに通い出した芽衣の前に現れたのは職業不詳のイケメン澤乃井響。トキメク芽衣だったけれど響に「友達になって欲しい」と言われガッカリ。しかし響は優しい言葉と行動で芽衣の心を甘く蕩かして・・・。
甘い恋を食べたいFカップ芽衣ちゃんのダイエット・ラブコメディ♡
エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 15:16:44
47054文字
会話率:49%
タイトルが全ての、デスゲームもどきに美少年と美青年が強制参加させられる。受け二人がひたすら不穏で可哀想な目に合ってるやまなしおちなし、急に終わるエロのみのお話。受けは五体満足ですが痛がってます。タグ注意。
最終更新:2023-02-12 21:25:50
10407文字
会話率:41%
お互い壊し合いながら生きていく作業療法士と患者の男の娘の恋愛を描いた短編。
「ここは苦しいな。何が原田甲斐や。何が千本桜や。人間が作ったもので人間が喜んどる。壊すのも人間なのにやあ……」
学生時代、ゲイ風俗で働いていた三船拓馬は夏の夜に
妻を寝とってほしい夫の目の前で童貞を捨てた。
その相手は拓馬にとっての憧れの女性であり、局アナであり、異国情緒あふれる美女だった。彼女はピロートークでサッカーのユースクラブにいる『自慢の息子』の存在を打ち明けるが、数年後、作業療法士として働く拓馬の初めて担当する年下の患者はその美女によく似た着物姿の少年だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:22:40
7682文字
会話率:51%
フィットネスクラブのトレーナーのマナとそのフィットネスクラブの会員のサトキの怪しい関係。
レッスン後、こっそりおむつプレイを楽しむ二人。
それはおむつが大好きなマナ先生と、そんなマナ先生のファンであるサトキの週に一度の幸せな時間。
だが、
そのフィットネスクラブには、ある秘密が…。
おむつラブストーリーStinky Cutieシリーズ第三弾!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 18:31:43
4424文字
会話率:23%
愛子には辛く苦しい体験があった。
それは、実の母親から受けた虐待の日々。
それでも高校に進学し、新しい家族のもと穏やかな日々を過ごしてた。
そんなとき出会った相性最悪なあいつ。
そして助けてくれた人との再会。
二人の想いに揺れたと
き、愛子が出す答えとは・・・。
この話しは、以前、書いたものを大幅に加筆修正しています。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 21:14:03
473617文字
会話率:26%
【第一部】
松代紗奈二十二歳。複製画と肖像画などを描いて生計を立てている。
ある日、紗奈はアトリエ兼自宅にしているコテージの近くの川で倒れている男性を見つける。
足を痛めて一人で歩けない男性をなんとか運びこみ手当てをするが、病院に行きた
がらず一人で帰ると言い張り・・・・・。
母親に愛されず叔父の養子となって育った画家の女性と、旧財閥企業の次男との恋愛ストーリーです。
【第二部】
宮森レイア。二十二歳。
紗奈の高校時代の同級生。
絶世の美女だが、内面は幼さの残る少女のような心の持ち主。
父親は不明、母親は幼い時に死去して、母親の友人に育てられる。
双子の弟の玲央はイギリス留学中。
高級テニスクラブの受付のバイトの縁から中園家に入り浸るようになり、そこで秘書を務める俊と出会う。
天真爛漫な美女と、クールな眼鏡男子との恋愛ストーリーです。
【第三部】
中園家の長男・中園征哉。
頭脳明晰で仕事もスポーツも音楽も、何でも人並み以上にこなすが、
普段は適当でお調子者のハイスペック男子。
ある日、中園の家に不審者が侵入してくる。
少年だと思っていたが、実は白雪姫のように美しい女性だった・・・・・・・。
幸薄美人と旧財閥企業の長男との恋愛ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 13:03:27
314967文字
会話率:35%
愛子には辛く苦しい体験があった。
それは、実の親から受けた虐待の日々。
それでも高校に進学し、新しい家族のもと穏やかな日々を過ごしていた。
そんな時出会った相性最悪なあいつ。
そして、助けてくれた人との再会。
二人の想いに揺れた時
、愛子が出す答えとは・・・。
*この話は、以前エブリスタで書いたものを大幅に加筆、修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 00:22:19
135960文字
会話率:25%
『不自由な体から、首だけを、亀のように限界まで持ち上げる。目の前にあったのは、女性の性器…、そう、ミカ先輩の性器だった。…わたしの数倍のジャングルのような陰毛を生やしていたその性器が、鼻先に着きそうなくらい真近にあったのだ。…』(第2章の一
部から抜粋)
チアダンスクラブの部員である12才のわたしが、2つ上のミカ先輩との帰り道、突然、何者かに誘拐されてしまう。地下室で拘束されたわたしたちは、わたしとミカ先輩とがお互いにクンニし合いイカせる競争をさせられたり、拘束された女子高生をミカ先輩と協力プレイでイカせたり、バイブを敏感なところに固定してチアダンスをさせられたり…卑猥な運動会がそこには展開されていて…
パルスタソ、初の連載開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:03:52
12140文字
会話率:30%
交通事故で足に障害が残った幼馴染で恋人の圭介のリハビリに付き合うため、小野寺達也は毎週日曜にフィットネスクラブに通っている。回復の兆しが見えず、リハビリにやる気がない圭介に頭を悩ませる中、達也はクラブでひとりのお節介な男・堤雅久と出会う。パ
ーソナルトレーナーとして働いている彼に圭介のことを相談するうちに、優しい人柄の雅久にじょじょに惹かれていくが、長年連れ添った圭介を見放すこともできず……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 21:06:29
126097文字
会話率:67%
童貞大学生間宮圭介(まみやけいすけ)が「勧誘の女の子がかわいかったから」って理由でほいほいついてきたサークル「エスクラブ」は文学サークルとは名ばかりのマゾいじめサークルだった!!異常性欲のはつらつマゾいじめ同級生・中原皐月(なかはらさつき)
、ロリ体系の責めまくりマゾいじめ後輩・綿貫莉々(わたぬきりり)、むっちりボディの甘やかしマゾいじめ先輩・竜胆彩華(りんどうあやか)の三人に目をつけられた圭介の運命やいかに。
不定期更新のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 22:56:58
1604文字
会話率:56%
『仔馬の館』は専属トレーナー付きフィットネスクラブです。いかがわしい性風俗店などではありません。よって、えっちなシーンとかはありません!無いと言ったらないのです!もし、えっちだと思ったら、それはあなたの心が間違っています。
最終更新:2017-07-31 17:48:09
2022文字
会話率:63%
元自衛官で女教師の一番ヶ瀬美香は、男子中学生の朝霧俊也をセクハラして警察に逮捕されるが、脱獄すると俊也を連れ、自由の新天地を目指して逃走する。ハードボイルドアクション全開の官能ピカレスクラブロマンス。
最終更新:2017-05-01 22:11:58
27424文字
会話率:29%
いつか、どこかの小高い丘。流星群を観測する為に訪れた当時10歳になる『少女』が忽然と姿を消した。
それから6年後。
陵丘市立鷺沢学園高校の入学式を迎えた『岬あすか』は部活動の選択という岐路に立たされていた。
ひょんなことからあすかは『スド
サイエンスクラブ』という部活の部長、『飛田圭介』と出会う。
スドサイエンスクラブが追うのはこの世の法則では解明できない怪現象。
あすかは気が進まないながらも強引な飛田と共に行動することになる。
そこでスドサイエンスクラブは陵丘市の周辺で起きる怪現象と、その現場に居合わせる『少女』の存在に行き当たる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 09:20:22
3067文字
会話率:36%
<続編>
その後の物語を書き始めました。
<本編>
溺愛越えて若干変態気味な彼、フィットネスクラブで出会った俺様トレーナー、途中から完璧にリードしてくれる癒しの王子まで現れ、いろいろ悩みつつ主人公が成長していくストーリーです。
最終更新:2016-01-10 13:03:02
188264文字
会話率:49%
秘密セックスクラブ・『ダーティプール』で女装娘の涼子が繰り広げるハードなアナルセックスからスカトロプレイまで。
ピクシブとの重複投稿です。
最終更新:2015-11-09 17:01:30
6966文字
会話率:11%
瀬名智広と丘野龍美はテニスクラブで知り合った幼なじみ。
高校二年のあるとき、瀬名は龍美から「付き合っている人がいる」と告白されて戸惑う。相手は同学年の生徒会長、木ノ下修一だという。ゲイを自認するテニス部のエース芹沢高明に相談してみるも、男が
男と付き合うことに抵抗を感じるのか、それとも龍美に自分以外の相手がいることが許せないのか、自分の気持ちがわからず悩む瀬名。
好きとか付き合うとか意識する以前から親しくしていた二人には、人には言えない秘密の習慣があったのだ。
一方、龍美と付き合うことなった木ノ下は、二人で会っていても必ず「瀬名」の名前を出す恋人に不満を抱いていた。
学校の試験、部活動のインターハイ予選をこなしながら、恋の悩みに揺れ動く少年たちの物語。
「小説を読もう」サイトに掲載中の「ボーイズラブ ランチとデザートの狭間で」の改訂版になります。男性同士の性描写が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 10:08:37
63108文字
会話率:49%
濃厚な母親とのふぁっくの帰り、ゲームセンターで遊んでいた拓巳は、女の子が不良高校生に絡まれていたのを助けてダンスクラブへと連れこみ、怪しいことになる。
最終更新:2009-05-06 23:09:55
5823文字
会話率:48%