娘、穂花を裏切ってしまいました。
娘の彼氏、風馬くんとイケナイ行為をした結果、もう、風馬くんのちんこのことしか考えられない女になってしまいました。
なんせ、むっちゃでっかいちんこだったんです、
運命のちんこに出会ったって思っています。
最終更新:2023-07-23 20:00:00
7022文字
会話率:25%
ある晩、突然、何故か会った事もない父親の居る異世界へと迷い込んでしまった発達障害の真理子。とても6歳には見えない、まだ小柄な真理子を中心に起こる、イケオジ(?)とイケメン?達の大混乱と大騒動。そして、残忍な黒い世界で暗躍し、戦い続ける男達に
よる、多少の頭脳戦。この世の中は、幼い真理子にとって、まだまだ広すぎた。
SPY×FAMILYとかに萌える方なら、多少は、ほんの僅かは、楽しめるのではないか?と、思って書いています。何故なら私がSPY×FAMILYを好きだからです。そう期待したい。
個人的には、18歳未満には読ませたくない不健全な話です。絶対に真似しないでくださいね。いや、エロ描写が半端ないとか、殺し合いが残酷さを極めるとかではないですし、ただの、普通のラノベっぽいノアールな大衆娯楽的ファンタジー作品ですが、それでも、私は18歳以上の読者様に読んでいただきたいのです。大人の女性向けに書いているのです。お買い物から帰って、ほっと一息ついた後で、サックリと読んでほしい希望は、当初から変わりません。又は、お昼ご飯を食べながら、とか。
アルファポリスさんでも投稿しています。毎日一話ずつ予約投稿し、11月10日に完結する予定です(書いちゃったので、更に五話を追加しました)。
合計、五万文字程度。かなり加筆訂正をいたしました。それでも誤字脱字あると思います。お許しください。
最後に。発達障害の子供を描いていますが、私も発達障害です。でも、薬も飲まず、対策することによって日々を過ごしております。だから、これといって発達障害の子供とかに偏見はありません。多動が激しくて騒がし過ぎる、とかは、流石に逃げの一手しか取れませんが。普通の人間の話し声や大声が、一般的な人には全く気にならなくても、私にとっては、非常に耳に触ると感じる事もあります。こういうのは、多分、発達障害ならではなのでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 11:00:00
53894文字
会話率:21%
高校三年生の椿 千紗は、ある日隣の席の高倉 優斗に告白された。なぜか、お昼ご飯の最中に、クラスの中で。いつも怠そうな態度で、斜め上な言動をする高倉の告白を、千紗は相手にしない。しかしそんな千紗に高倉は言う。好きになるはずだから、お試しに家に
来てくれないか、と。
※今時女子高生が、無気力系童貞男子にじわじわと侵食されていくお話。
※本編完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 16:21:24
44590文字
会話率:32%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はチャラいパンサーマ族三人組(金髪猫耳・銀髪虎耳・茶髪犬耳)と、
卒業旅行中の元学生レスリング選手(プリケツなマッチョの巨根絶倫受け)の同
軸リバ乱交種付けプレイです。
行きずりですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
※エッチなところだけ読みたい人は、2ページ目の最後か、3ページ目から読んでください。
(あらすじ)
卒業旅行中の20代大学生♂が、チャラい三人組パンサーマ族にお昼ご飯に誘われたら…?
レスリングやってたプリケツなマッチョの巨根絶倫受け男子が、チャラい三人組パンサーマ族に『受けでもチ◯コは勃つんだよ♡』とばかりに、ブチ込まれ勃起したところを股がられて搾精マ◯コで出なくなるまで雄搾り!
そして代わる代わる犯したり犯されたり、咥えられたりしゃぶらされたりして、相互種付け・ザーメンぶっかけ合い・飲精と、美味しい昼飯をご馳走になった後は自分が美味しくいただかれ、真昼間から男ふたなりとの極上セックスを堪能しちゃったのでした。
・pixivに掲載しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13536592)と内容は同じです。
・連載作品『アラサー平凡OL腐女子がイベント帰りに熱中症で逝きましたが、理想の萌えに満ちた異世界に転生したので人生に勝利しました。』とは世界観を共通していますが、少し異なる世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 15:21:44
13041文字
会話率:44%
セミが鳴く季節。
子供のころから大好きな季節。
子供のころの夏は、
午前中に学校のプールへ行き、帰ってきて、お昼ご飯を食べながら愛の劇場を見る。
少し昼寝した後、友達と田んぼの周りで鬼ごっこ。
17時の鐘が鳴ると同時に、解散。
帰路につく
途中、目の前に広がる一流の画家が描いたような夕焼け空に惹かれてしまい
早く帰らないと怒られるのに、少しだけ田んぼの端に座って、セミをBGMに考え事をする。
この時間が人生の中で一番好きな時間。
「明日はあの子を誘って遊ぼう」
子供のころから東京に憧れていて、就職と同時に上京。
故郷と比べると東京(ここ)の暑さは異常。息苦しい暑さ。
でも、やっぱりこの季節は好き。
東京(ここ)で聴くセミも観る夕焼けも好き。
はっきりとどう違うか分からないが、故郷で聴くセミと観る夕焼けとは違う気がする。
今も相変わらず、考え事をする。本当にこの季節はよく考え事をする。
今はあの人の事を考えてしまう。
3年前はあの人の事を考えていた。
上京したてのころは、私を一番大切にしてくれた人の事を考えていた。
夏って人を大胆にさせる季節だと思う。
夏って哀愁に浸らせる季節だと思う。
夏って過ちを犯しやすい季節だと思う。
不倫や浮気を題材とした作品って
舞台が夏であることが多い気がするがきのうせいだろうか。
あの人の事を忘れたい。
今、目の前にある幸せだけを考えて生きたい。
貴方は毎日大切な人だけを想い続けられますか。
これもすべて夏のせいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:05:16
578文字
会話率:24%
俺の名前は|山本 良平《やまもと りょうへい》、22歳。介護施設で介護職員として働いている。
ある日、親友の秀一から珍しく興奮した様子で電話があった。彼は俺の知る限りでは、一番の天才。
薬学部に通っている秀一が開発したのは、飲んだ人の体
液を惚れ薬に変えるという超強力な「媚薬」だった。
そして、使う事がないから。と、その媚薬を俺にくれた。
俺は翌日、職場でお昼ご飯を食べた後にその媚薬を飲んでみた所・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 16:43:58
8523文字
会話率:46%
本好きな花房は不良と恐れられる梶山とお昼ご飯を食べる仲。それ以外何の取り柄も無く平凡以下の生活を送っていたのに、梶山の勘違いからイかされる。発情期に入ってしまった駄目犬な残念童貞攻めが美形不良を丸め込もうとしたり、じわじわとエロ攻めしたり奮
闘するお話予定。短めで終わると思います。ほぼR18。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:33:53
16932文字
会話率:30%