※本作品は一人称複数視点の群像劇スタイルです。
木皿正樹は隠れゲイ。介護職員として働く彼は親友を突然死で失う。ゲイであるとこと知り、励ましてくれた友人の言葉を思い出し、旅先で惹かれた男(夏木)と一夜を過ごしてしまい――?
東北の街が舞台
の短編。約四万文字。
※本作品は、感謝企画作品です。pixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 09:44:13
572文字
会話率:56%
俺の名前は|山本 良平《やまもと りょうへい》、22歳。介護施設で介護職員として働いている。彼女はいない。
ある日、親友の秀一から珍しく興奮した様子で電話があった。彼は俺の知る限りでは、一番の天才。
薬学部に通っている秀一が開発したのは
、飲んだ人の体液を惚れ薬に変えるという超強力な「媚薬」だった。
そして、使う事がないから。と、その媚薬を俺にくれた。
魔法の惚れ薬・媚薬を手に入れた俺の行動の行く末は。
果たしてどうなっていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 08:48:38
26793文字
会話率:41%
俺の名前は|山本 良平《やまもと りょうへい》、22歳。介護施設で介護職員として働いている。
ある日、親友の秀一から珍しく興奮した様子で電話があった。彼は俺の知る限りでは、一番の天才。
薬学部に通っている秀一が開発したのは、飲んだ人の体
液を惚れ薬に変えるという超強力な「媚薬」だった。
そして、使う事がないから。と、その媚薬を俺にくれた。
俺は翌日、職場でお昼ご飯を食べた後にその媚薬を飲んでみた所・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 16:43:58
8523文字
会話率:46%
<俺のチンポ紹介>
俺のチンポはいわゆる”アナル殺し”で絶倫で巨根のうえ、幹の太さがハンパない。とくに亀頭の大きさが自慢で雁首の段差は、小指程もある。こいつで敏感な肛門括約筋を何度も擦りあげて嬲り、子宮裏を殴りつけて押しつぶす。こんなものを
肛門に出し入れされる度に遥(はるか)は号泣絶頂してしまうのだった。そのうえ俺の方は絶倫でなかなかイかないうえに、出してもすぐに回復する。ザーメンの量もとても多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 20:20:23
4903文字
会話率:16%