双子の兄のプロポーズを受けた幼馴染のアリア。彼女は村一番の美人で、俺の想い人でもあった。兄貴は知ってるんだろうか、清楚で可憐な彼女が、実は尻の穴をいじられると乱れ狂ってしまうド変態であることを……。
※プロット一切なしで指が動くまま書き連ね
てみた第二弾。執筆時間は三時間程度。作品の舞台はファンタジーっぽい感じ。細かい設定は特に必要ないので何となくなイメージで見てくだされば大丈夫です。内容は主人公が双子の兄と勘違いされた状態でヒロインを抱く話です。話の真ん中を少し進んだ辺りでHシーン入ってますので早くシーンを見たい方はそこまで飛ばして貰って構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 07:25:38
10630文字
会話率:38%
魔族は滅亡の危機に瀕していた。
魔王の娘にして今代魔王、アウラ・ニルゲンツはその中でも数少ない生き残り。
少なからぬ犠牲を伴って深き穴ぐらに逃げ延びたアウラは、そこで死にかけのゴブリンと遭遇する。
彼は手傷を負いながらもアウラのため
に、彼女が潜伏する土牢(ダンジョン)の掘削作業に従事していたのだ。
アウラは彼を眼にして決意する。死にゆく彼の子を身籠り、彼の子を産むことを。
全ては見果てぬ夢────魔族再興、そして人類族滅のために。
繁殖特化能力持ちロリ魔王様がぽこぽこ子ども産みながら崩壊した魔族陣営を立て直しつつ人類連合を切り崩していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:00:00
248349文字
会話率:26%
大学4年生のミナミは、ゼミ仲間のケイタのことが好きなのだが、告白する前に彼女が出来たと言われてしまう。
そのことを幼馴染みの男友達・ハルに話すのだが・・・。
各々の恋と欲が絡まり合う。
絡まった糸はほどけるのだろうか。
最終更新:2016-04-07 00:27:25
24028文字
会話率:57%
転入してきたのは女子バスケットで有名な少女と僕の2人。彼女が鳥になるまでの1年半。
最終更新:2016-03-14 18:23:05
319文字
会話率:46%
タタン タタン タタン タタン
私は彼に会いに行く。
最終更新:2016-03-13 12:56:36
2212文字
会話率:0%
俺は普通の貧乏大学生だ。
仕送りは少なく、バイトをして生活費をやりくりしており彼女は居ない。
そんな俺に初めて告白してきた女はバイト先で知り合った人妻だった。
普通の彼女が欲しいと思っていた俺だったが彼女の甘美な熟れた肉体を知りその虜となっ
ていった。
※作者の描いたイラストが入ります。脳内イメージを優先したい人、パケット代が気になる人は事前に非表示設定に変えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 17:22:22
43091文字
会話率:42%
大好きな近所のお兄ちゃんに彼女ができた。ずっとずっと彼に片思いしてた千鶴は、その事実を受け止めきれない。追いつくために大人の女になろうって頑張ってきたのに…! 果たして、千鶴に春は来るのか。この恋は叶うのか。どうにか幸せになりたい!と願う女
の子のお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 01:24:42
19455文字
会話率:9%
婚活を決意した矢先に、うっかり死んでしまったアラサー女が、異世界に転生。
今度こそ幸せを掴むぞと意気込むも虚しく、彼女が生まれ変わったモノはなんと・・・。
ベタな異世界&異種族転生モノです。
ゆるゆる設定&コメディシリアス入り交じりです。
無事完結しました!
2016年3月、宝島社様より書籍化して頂きました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 21:00:00
232088文字
会話率:22%
裸女盗賊によって拉致された領主の娘フィーナ。彼女が連れ去られてから裸女盗賊として生きる決意をするまでの軌跡を描く。
※本作品は窓辺氏が執筆されている「裸女盗賊」の二次創作です。
オリジナルを執筆されている窓辺氏からの許可も頂いております。
最終更新:2016-03-01 00:07:28
15819文字
会話率:31%
王太子が妹に心移りして婚約を破棄された令嬢。これは傷付きすぎた彼女が幸せになる話である。(全年齢版にムーンらしい要素を加えて書いていきます。)
最終更新:2016-02-29 12:00:00
129123文字
会話率:30%
親友同士が若さのあまりうっかり手が滑って一線を越えてしまう感じの話です。目指せ全編エロ。童貞むっつりイケメン×彼女持ちチャラ男。名前は出ませんが彼女がいる設定で描写(性描写はありません)もあるので、苦手な方はご注意を。
他サイト掲載作品。
最終更新:2016-02-29 00:00:00
45539文字
会話率:57%
元気が取り柄のサッカー少年・中津新平には、盲目的に恋する少女・河山歩実がいた。彼女を一途に想い続け、告白をしてはその天然っぷりに撃沈している。そんなある日、彼女が元カレと仲睦まじく話す姿を目撃してしまう。元カレに勇んで宣戦布告をするが、何故
かその元カレが度々ちょっかいをかけてくるようになり……。
青春系ラブコメを目指して書いてます。サイトからの転載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 00:00:00
35963文字
会話率:58%
入社3年目。入社したときに教育係だった浅井先輩に恋をしていたが、先輩と同期の松本先輩から、浅井先輩が「お泊まり」と聞いて大ショック。いつの間に彼女ができてなんて。やっと金曜日になり、ヤケ酒を飲もうとコンビニで大量に買い込んだとき、松本先輩と
ばったり出会う。あれよあれよという間に松本先輩の家に行くことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 21:00:00
14725文字
会話率:28%
今日もどこかで交わされる恋人達のラブストーリー。碧色の瞳を持つ彼女が誘惑してきて……。年下幼馴染みの初めてをもらう約束をしたが……。初めての玩具に暴走する彼氏が……。数珠の恋愛短編集。
※第八話編集しました。
最終更新:2016-02-18 11:11:28
96150文字
会話率:38%
婚約者と些細な事で喧嘩をし家を飛び出し、行き着いた先は同僚の家。
彼女はあたしを家に向かい入れてくれたまりに溜まった愚痴を聞いてくれた。
すると彼女が言った。
「あなたが欲しい」と……。
最初は無理やりだった行為もいつしか没
頭し、ついにあたしは彼女を受け入れた。
そして婚約者にも秘密の関係がはじまった。
初めてのレズものです。
続編『続・あなたが欲しい』http://nkx.syosetu.com/n9093cz/ 連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 12:43:23
9305文字
会話率:48%
鷲尾詩織、28歳、趣味は読書、と言い切りたいBL大好き女子。
そんな彼女が彼氏に振られ、やけ酒した帰り道、心からの叫びを聞いたのは和久井修輔38歳。彼の趣味はフィギュア収集。
ちょっとおかしい二人が出会ってあっというまに友人に。
気の合
う友達になったはいいものの、優しくて気を使ってくれる修輔に、詩織は徐々に心惹かれていってしまう。
友人から始まった片思い、チキンな詩織はどこまで頑張れるのか。
一歩進んで二歩下がるみたいな鈍足片想いが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 02:34:10
84685文字
会話率:43%
杏子は中学二年生。兄の持っているエロアニメやエロDVDを観ながらオナニーするのが趣味のむっつりスケベ。
ある時本物のサキュバスが現れて、彼女が盗撮していた杏子のオナニー動画を公開されたくなければ、夢の世界のB-1グランプリ(世界一のビッチを
決める大会)に出場しろと脅されて―――。
***
完結致しました。
読んで下さった方、ブックマークして下さった方、ありがとうございました!
また次回作でお会いしましょう♪("=ω=)ノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 21:06:00
114793文字
会話率:61%
領主の娘の想い人は、彼女に仕えていた専属執事。しかし小さい頃から想いを寄せ、口先だけとはいえ結婚を約束した仲だったのに、彼女が10歳の時に執事は忽然と姿を消してしまった。
それでもいつかまた巡り会える時を信じて、かつての執事を探し歩く毎日
を送っていた彼女。
しかしそんな生活をしているうちに、母は他界し家計は傾き、挙句純潔を他の男に奪われてしまう。
不運が積み重なり、途方に暮れる彼女にさらなる絶望が舞い込んで、そんな中でようやく見つけた執事はというと――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 16:48:47
10424文字
会話率:20%
片思いの幼馴染に新しい彼女が出来た。新しい彼女は私の親友だった。
しばらく更新していませんでしたが、お話を少し変更して更新いたします。
アルファポリスさんで重複投稿しています。
最終更新:2016-02-01 11:10:38
22159文字
会話率:44%
商業施設の前で着ぐるみを着て風船や記念コインを配るという仕事をしていたエゼルは、街の外でしかお目にかかれないはずの魔物たちに、あっという間に拉致されてしまった。次々と同じように捕まっていた女性たちがどこかへ連れていかれる中、最後まで残されて
いた彼女がオークに連れていかれたのは、三つ目のメデューサっぽい髪をしたヒト型の魔物のところであった。
※遅ればせながら……基本的に流れのまま書いていますので、各話に注意書きなどはつけていません。主目的はエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 00:13:55
22722文字
会話率:39%
ミラン国の言い伝えとして存在する水の女神 <セレスティネ>。
長い長い眠りから覚めた彼女が出会ったのはミラン国の将軍だった。彼はセレスティネを水の女神と気づいていないよう。
将軍に一目惚れしたセレスティネは将軍様を射止めようとす
るが…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 22:18:05
1571文字
会話率:18%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%