2019年㋇21日の16:00から16:30。この30分間を、僕は永遠に繰り返すことになってしまった。家には妹がいる。もうすぐ姉も帰ってくるだろう。僕はこの無限に続くループの中で、何ができるのだろう。少なくとも、姉や妹に何かしても、次のルー
プではそのことを彼女たちは忘れていることだけは確かだ…………
一人の少年が永遠に繰り返される30分の中で色々エロいことをしまくる話です。各話の後半には、無限のループを繰り返すことによって究極の存在と化した少年が一瞬でメス達をイかせまくるエピソードがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 16:49:18
29028文字
会話率:53%
恋物語2から25年後の物語です。
最終更新:2019-06-12 05:55:07
5701文字
会話率:36%
二十歳童貞陰キャでコミュ障、大学休学中。
そんな主人公がヤりたくても中々ヤれないお話。
最終更新:2019-06-12 00:23:36
3230文字
会話率:29%
鬼頭 真良太郎(きとう まらたろう)はどこにでもいる、ごく普通の少年です。彼には特別な才能も、粘り強い根気もありません。
女の子にもモテず、友人も少なく、冴えない鬱屈とした毎日を送っていた彼は、ある日の学校帰りに、絶世の美女メイド─
─ 男女島 綾(おめじま あや)と出会います。
驚く真良太郎に対して、綾はこう告げました。
「真良太郎様は、世界を牛耳る鬼頭財閥の後継者です。亡き先代に代わり、財閥を相続してください」と、
綾の言葉に誘われ、連れていかれた先にあったのは、鬼頭財閥先代当主が巨万の富をとして作り上げた、数千人規模の巨大なハーレムでした。
この巨大ハーレム── 〝愛の楽園〟に暮らす数千人の美女達は、誰もが例外なく、真良太郎に身も心もささげて奉仕し、彼に幸せになってもらう事だけを生きがいに生活していました。しかも〝愛の楽園〟は、ありとあらゆる国家の干渉を受けず、真良太郎の欲望のみが唯一の正義だというのです。
真良太郎の後継者としての責務は、この〝愛の楽園〟にいる美女達と、愛と快楽を追求することのみです。
勉強や人間関係、進路や周囲の評価── そういった俗世にまとわりつく全てをかなぐり捨て、真良太郎は欲望が求めるまま、自分の為だけに用意された性奴隷達を、片っ端から犯していくのでした。
〝愛の楽園〟で人類史上例のない、愛と快楽に満ちた、真良太郎の第二の人生が始まるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 00:00:00
391054文字
会話率:40%
ひきこもりの叶十(かなと)は毎日願っていた。自分を見てくれる人と出会うこと。そして生を終わらせることを。
これはある一人の人間が必死に生きた話(フィクション)です。かなり重たいお話で、人によりトラウマを刺激するかもしれません。その他、残酷
な描写、胸糞悪い展開、性描写などを書いていくつもりです。これが初投稿なので、まだまだ拙い文章とは思いますが、精一杯書かせていただきます。
何回も考えながら書いていくので、投稿が遅いです。また、勝手に下げる場合があるので、あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 01:00:00
2629文字
会話率:30%
初恋相手は幼馴染のお姉さん。
小学生の頃、そのお姉さんが突然の転校で会えなくなってしまう。
それからというもの、ただただ無気力に過ごす日々。
高校にあがってからも、特に目標もなく過ごしている主人公。
そんな中、唯一本音を語れる美術部顧問
のおばさん先生が、旦那さんの転勤に合わせて退職することに。
美術部の活動だけは楽しみにしていた主人公は、更に高校生活に気力をなくしてしまう。
……はずだった。そこに現れたのは昔離れ離れになってしまった幼馴染。
なんと彼女は高校教員として再び自分の前に現れたのだった。
昔の面影も遺しながら、魅力的な大人の女性へと変貌を遂げた彼女。
胸も大きく膨らみ、腰もきゅっとくびれたそれは、男を惑わす魅惑にあふれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 21:00:00
80153文字
会話率:39%
歴史ある街にとある古い石橋がある。
何百年も昔には長い立派な立派な石橋だったが自然災害や戦争などで一部を残すだけになった。
そこに、小さな言い伝えがある
最初は小さな事故から始まった…。
誰をどう好きになる?身分など関係ない自由な彼らと
の出会いで自由になったのは何?
その橋は渡れなくても何かがあるかも…。
何があるかは橋へ行ってからのお楽しみ、言い伝えを作りに行ってみませんか?
※加筆や誤字脱字修正中。
まだ多分有るので地道にやります。
すみませんR1.11.28折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 22:32:40
196007文字
会話率:30%
日本に尽くして米空母に特攻した高木善吉
彼は異世界へ行き女神の頼みを成し遂げた
そんな彼が望むのは?
最終更新:2019-06-03 21:16:40
2446文字
会話率:90%
幼い頃に両親を亡くし、兄と二人暮らしの神谷家。それがきっかけなのか、病弱な身体になった弟の優季。兄の真咲が勤める製薬会社で何とか生き永らえている、気がしていた。そしてある日から、優季には特殊な能力が芽生えていた。それを与えたのは、神か。ーそ
れとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 17:46:51
4724文字
会話率:33%
キモオタ大学生「隆」とちょっとやんちゃ(?)な「美希」のイチャラブ物語…であるといーなー
最終更新:2019-05-27 23:35:01
2620文字
会話率:37%
毎晩、向かいのマンションに住むお姉さんを覗き見していた男子大学生。
密かな楽しみのはずがお姉さんにはバレていた!
通報されると思ったら彼女の部屋に連れ込まれ……
微ホラーなラストを目指してみました。
最終更新:2019-05-27 22:52:43
3484文字
会話率:42%
その災厄は突然降りかかった。
〝祟神〟と呼ばれるそれは突如として天空から墜落。
街を炎で焼き尽くした。
圧倒的な災厄を前に絶望の淵に立たされる人類。
唯一残された対抗手段が〝刑天〟であった。
たまたま刑天のパイロットになった中学生二
荒那由他と、彼を慰める7人の花嫁のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 20:00:00
26852文字
会話率:37%
高校生男子の高城水樹は、幼馴染の佐伯美咲のことが子供の頃から好きだったが、「ただの幼馴染」から脱却できていなかった。そんな時、最近様子のおかしかった美咲が水樹に「抱いてほしい」と言い始める。天変地異のような提案に、水樹は…。
男子目線、Rは
ごく軽い描写です。完結しました。
初めての投稿です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 11:22:40
13798文字
会話率:26%
最近妻の様子がおかしい。
妻が不倫しているかもしれないと悩んでいた俺は、会社からの帰宅時に、隣の家に住む男から声をかけられた。
「一緒に飲みに行きませんか」と。
これが、これから起こる事の、全ての始まりだと思っていた。
全てはアイツ
の企みだと知らずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 18:57:17
4292文字
会話率:36%
リーマンラブ
年下わんこ攻めと年上ツンデレ受けを目指してます。
こちらはエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2019-05-20 23:16:09
65169文字
会話率:43%
10年以上前、とある大型ショッピングモールでの事。
大型ショッピングモールとは言うものの、それは商業ビルの中にあるもので、敷地面積の程度は精々一般的な物よりも多少大きいという程度……。
にも拘らずそんな場所で、震度レベル九という大災害、何
の悪戯か…
ある日、そのふざけた超局地的大地震がその商業ビルの経つ区域で起きてしまう。
とある家族は大型連休に仕事の都合がついた父の運転で家族みんなで彼の地に訪れていた。
クレープ片手に姉弟で、前を行く両親の後ろを歩いていた所だった。
突如として『ズンッ』と体の中身を下に引っ張られる様な感覚に襲われる。
気付いた時にはもう遅く、既に最初からクライマックスとでも言う様に幾重にも渡る大きな縦の揺れをその身に味わう。
辺りから聞こえる悲鳴が苦痛の呻きに変わるのにさして時間は必要は無かった。
彼の家族は母を最前に、父を最後尾にして避難を開始するも、
父は家族三人を庇って、降り注ぐ巨大なガラスの破片をその身に受けて事が切れ、
母は何としてでも我が子二人を逃がす為、『自分は後から行くから』と言いながら防火シャッターを潜らせた。
姉は弟を連れて外へ避難する際にガス缶の爆発により飛ばされて来たクレープ屋台の円盤状の鉄板から弟を庇い右の肩から先を失くし、
漸く地震も収まり、命辛々、外へ出れたかと思えば、もう崩れ始めていた商業ビルの鉄骨が落下……
弟が鉄骨から姉を咄嗟に突き飛ばした事で姉は助かる。
が、身代わりの様な形で庇った弟は鉄骨の下敷きになり、しばらくして絶命した。
地震発生から時を待たずして来た余りにも早い救命救助部隊により姉は保護されたが。
四人居た家族はこれで一人と『半分』に……。
保護される寸前、姉の必死の訴えにより『弟:だった物』も一緒に『回収』。
後に震災後の捜索の後、姉は母の死を知らされる。
――そして十年以上の長い年月が経った二一二二年
目の下の大部分を大きな隈で占め横たわる女性の前で、自分は目覚めるのだった。
※タイトルはとりあえずで付けた物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:03:44
10108文字
会話率:19%
瀕死の重体から目覚めた僕に、誰でも自由に犯せちゃう最強の能力が手に入った!?
こんな能力があったら、どんなことでも思いのまま……と思ったけれど
僕の幼馴染の存在が、僕のイメージとはちょっとだけ違う方向に話をすすめていってしまう……
※5
ちゃんねる エロパロ板に掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 13:22:23
21852文字
会話率:46%
中山夏樹(18)は、従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我を負った。助けてくれたのが、会場のレストランを経営する会社の代表取締役社長・黒崎圭一(33)。
左手の抜糸がすむまで黒崎の車で送迎されることになり
、それをきっかけに少しずつ黒崎に惹かれていく。孤独を抱える二人が紡ぐ、社会人×高校生の歳の差BL。
夏樹が学校で優等生のふりをしている理由。黒崎が心を閉ざしていた理由。気持ちが通じ合って恋人同士になった。その後、気持ちのすれ違いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 13:10:03
630文字
会話率:20%
仮釈放の日を迎えたチンコ星人は、リップガールとの出会いに胸がときめいた。
一話完結の短編です。男性歓迎、寛容な熟女募集中、無垢な乙女は閲覧注意の作品となります。
たわいもない世界から、転移してきました。よろしくお願いいたします。
最終更新:2019-05-18 12:06:54
2394文字
会話率:28%
社会人の俺はアパートに一人暮らしをしていた。休日、部屋でのんびりしていると隣の角部屋に誰かが引っ越してくる。そうして挨拶に来たのは、見たらすぐに勃起してしまうくらいエロいお姉さんだった……
最終更新:2019-05-17 20:13:33
6741文字
会話率:50%