気が付けばそこは暗闇だった。
室根義一(むろねよしかず)は今なぜここにいるのかを思い出しながら、
暗闇からの脱出方法を模索する。
最終更新:2016-05-03 20:49:04
2695文字
会話率:5%
ここは金持ち学校の将来社長の座に着く者を攻略する玉の輿乙女ゲーム『パープルヘイズ―空にキスして―』の世界。私はこの学校の創設者の娘で、ヒロインのサポートキャラクターとして転生してきた。その事を思い出した以上自分の仕事を全うしようと思って
いたけど、ヒロインの子がビッチだったので命をかけて邪魔しようと思います!
※なろうさんからお引越ししてきました。官能表現はほぼありませんが御了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 14:02:14
194783文字
会話率:57%
思い出と体の繋がりは山ほどあれど心の繋がりは一方通行な幼馴染同士。
タイトルはファンタジーっぽいですが要素ゼロの現代ものです。
Rシーンは予告なしで入ります。
最終更新:2016-05-03 00:59:01
21895文字
会話率:33%
前世を思い出した主人公と、仇と狙ったアサシンのお話。ちょいエロありますが、主人公は変態です。完結済み。
最終更新:2016-04-30 20:00:00
5825文字
会話率:31%
記憶喪失のまま保護された美少年。
本人ですら思い出せない彼の素性を知る男達。
そして、彼に寄り添う実体の無い“僕”
謎に包まれた彼の記憶を取り戻す為に、男達は彼を抱く。
現代物で無く、海外の時代物です。
最終更新:2016-04-28 01:57:31
187671文字
会話率:18%
子供の頃からゲイだと自覚する主人公。
今まで過ごしてきた結果、何も感じない毎日を送っていた。
意味もなく涙を流す日々を過ごす主人公の前に現れた一回りも年下のノンケ男。ひょんなことから知り合い、閉ざした心にズカズカと踏み込む男にどんどん引かれ
ていく。
そんな主人公を襲う裏切りに戸惑うのだが、事態は最悪な方向へと進んでゆく。
そんな時に、一人の男を思い出す主人公だが……
彼は本当の愛に出会うことができるのだろうか?
☆細かい性描写がありますのでご注意ください☆
本文中の人物像、名前、会社、団体などの表現は、全て事実確認はとっておりません。作者の妄想です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 20:00:00
127025文字
会話率:37%
王子様に愛されない限り消えない特別製の魔法爆弾が心臓近くに埋め込まれるなんて……悪役令嬢にだって人権があるんじゃないですか?
「わたくしを誰だと思っているの。王国が建国する前からこの地に住まうメルメリィーズ家の長子、ルルリカナーナ!! こ
のわたくしを好きになってくれる人なんているわけないじゃない!! そんなこともわからないの!?」
私、嫌われ者です。前世を思い出さなくても自覚してます。
破滅を回避するどころかすでに詰んでます。
だから魔王になって世界を人質にとって脅すか、異世界から人を拉致するしかありません。
この際、王子様を逆レイプなんてしたら何とかなりますか?どうですか?
※主人公は前世を思い出しても変わらずこじらせたお嬢様で人間不信気味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 08:00:00
62564文字
会話率:14%
耳成一樹は、肉感的な美しい義母へ片思いする、ちょっとヤリチンな高校生。
そんな一樹は、二人のヤリチン悪友とナンパで有名なビーチへ旅行に来ていた。
一夏のセッ……思い出作りに、ナンパへと励む三人。
そんな三人のナンパに引っかかった三人組のお姉
さま。
バリキャリのクール系巨乳の人妻、華莉奈さん。
姉御系のスポーティな美乳の人妻、朱音さん。
そして、なぜかそこにいる義母の雫。
だんだん仲良くなっていき、ついに一線を越えることに……。
ヤリモク・人妻・乱交・寝取り・寝取られがテーマの5万字目標の小説となります。
乱交描写習作。
女性陣が、かなりお尻の軽い感じであり、背徳感薄めです。
また寝取られ要素もありますので、苦手な方はご注意ください。
エロシーン無しは一話のみで、二話以降から出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 13:25:59
42700文字
会話率:27%
夕暮れ時に、大好きなオレンジを使ったお菓子を作ってくれる父の恋人に失恋してしまった陽和(ひより)は、家に居場所を失う。夜な夜な繁華街へと出歩いていた時、従兄・玄(しずか)の悪友、緑都(ろくと)に捕まり、玄の家へと連行された。
過去のトラ
ウマから、夕暮れ時や、合い鍵を持つことが苦手になってしまった陽和を、緑都と玄は傍で見守る決意をする。
それから三年。陽和は、玄の元で暮らしながら、口の悪さとは真逆の優しさを見せる緑都へ惹かれ、二度目の恋心を育てていた。毎日、その溢れる想いを緑都へと伝えていたが、返ってくる言葉は、自分の想いを受け入れてくれない言葉ばかりで、過去の恋を思い出しながら、届かない想いに、次第に追い詰められていく。
※エブリスタ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 23:47:59
31230文字
会話率:37%
天上響(あまがみひびき)。
かつて天才と謳われた演劇少女はいつしか演じることを辞め、親友の浅子と平凡な高校生活を送っていた。
ある日、小学校時代同じ劇団の仲間だった双葉結(ふたばゆう)が転校してくる。
二人には秘密があった。
『白雪姫』に隠
された二人だけの哀しい思い出。
やがて止まったままの物語は再び動き出す。
***
以前同名タイトルで連載していた作品を大幅修正し、18禁バージョンとして復活しました。エロは16話以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 23:26:44
85734文字
会話率:58%
最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。
けれど、おねだりされたのは初体験Hの話だった…
妹とエッチな事をしました的な明るい内容。
最終更新:2016-03-15 14:43:46
10869文字
会話率:31%
上京して8年。都会への憧れも色褪せてしまった。片想いしていた男が結婚したタイミングでここに思い出ごと置いていこうと思った。
新堂充(28)×円山悟(25)
北の地で運命の相手に出会う話です!
最終更新:2016-03-08 18:48:34
2778文字
会話率:39%
人生に倦み疲れた「おじさん」は死ぬことにした。
が、最後の思い出にと南国での買春を決意する。
怪しげなガイドによって無人島に案内された「おじさん」は念願かなってうら若い少女達に夜這いされるが、異変を感じて一人を尾行する。
そこで待ってい
たのは一対の「目」だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 09:00:00
223966文字
会話率:18%
転職を決めた土地で再会したのは最近よく夢で思い出すひと。
小塚 飛鳥(こづか あすか)
好きなものをこよなく愛し、大切な人を無意識に探して引き寄せる。
忘れてたような、そうでもないような初恋の相手と再会して、大人になった自分たちを見つ
め合い、幼さの残る記憶を反芻しながら現在と向き合うお話です。
ヒロイン目線です。
ちょっとドラマチックなものを目指そうと思います。
※作中の設定、人物、団体、知識は作者の想像で架空の事もございますのでご了承ください。
※本作は完全にフィクションです。
※R18ページは題名に○がつきます。(事前の注意文はあまり無いです)
※過去と現在を思考が行ったり来たりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 14:34:38
82042文字
会話率:31%
【エブリスタで連載中】
男をとっかえひっかえする美咲
美咲が友達を失ってもずっとそばにいてくれる幼馴染の智樹
そんな美咲の前に
『あなたを迎えに来ました』と突然現れた男性は
『僕の初めてをもらってください!』という年下の童貞男の葵
外見はイケメンでもてるのに中身はすごくピュアで――
葵のそばにいると昔の自分を思い出し…
今まで動かなかった智樹も動き出し
三角関係が動き出す――
美咲の最後の恋人は誰になるのか?
物語のラストを決めるのは読者の皆様です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 11:26:05
13807文字
会話率:80%
大学生のタロウは、官能小説を読む事が趣味であり、講義終わりには必ず本屋に寄っていた。そしてその本のシチュエーションを思い出しながら、ひとり自慰にふけることが日課だった。
だがタロウの持つ金玉は、特殊な粒子を発生させ莫大なエネルギーを生み出
す、人類史上類を見ない革新的な金玉だったのだ。
それを察知した謎の機関が、タロウから金玉を奪ってしまう。
自らが金玉を取り返すため、そして自身の自慰のため、幾多の試練をくぐり抜け、最強の戦士として成長していく、一人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 04:39:16
916文字
会話率:18%
彼女の誕生日、頑張ったのに一言でその夜をふいにした青木利久(あおき りく)は寒空の下、公園にある銀杏並木を歩いていた。突然の雨に、一週間前に今では廃校になった昔通っていた小学校の体育館で同窓会をしたことを思い出し、そこへ走り出す。体育館には
一人の少女が雨宿りしていた。雨降る夜、彼らは廃校になった小学校にある体育館である秘密を共有した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 17:50:28
8975文字
会話率:50%
とある竜の思い出話。
青年×ショタジジイものです。
誰が読むのか謎
最終更新:2016-02-11 16:06:20
6309文字
会話率:18%
昔々、京の都を騒がした鬼は、大江山の根城ごと滅ぼされ、僅かに残った鬼はすみ慣れた山を追われた。
逃げる鬼は妻と別れ、北の地を目指す。
必ず迎えに来ると言いおいて。
妻は夫を愛した時間に縋り、頑なに夫の帰りを待ち続ける。
けれど、思い
出だけに生きれる筈もなく…。
◇◇◇◇◇
「鬼の系譜」の後日談です。
ベリーズカフェにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 12:02:36
66322文字
会話率:23%
いまさら節分ネタ。02/03の夜に思い付いたんだから仕方がない……。 ★節分の日に、とある昔ばなしを思い出して、「鬼は内」と言って豆を撒いてしまった主人公。福田幸。すると、赤鬼だと言う美女がやってきて……?
2/6:挿絵と、
エロシーンに加筆。ストーリーには変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 08:07:01
9846文字
会話率:33%