あることがきっかけで小説を書かなくなった山吹春香が喫茶店の青年との出会いで
人の心、自分の心と見つめあい波瀾万丈な作家人生を再び歩みだす。
最終更新:2019-04-24 20:57:06
1282文字
会話率:38%
とあるアニヲタが喫茶店で推しの女の子に着せたいベビードールを探してたら同級生に婚約者になってと求められるお話。
続くかわからない。
私は、エロが欲しいだけ。
最終更新:2019-04-21 01:05:17
1799文字
会話率:35%
主人公の竹田茂夫(たけだ しげお)はいつも通る帰り道で見知らぬ看板と喫茶店に眼が止まり恐る恐る中へと入ると――そこには艶かしく魅力的でエロボディーな故に美貌を持ったメイドの美少女達が待ち受けていた――。そしてメイドの一人が茂夫にある驚きの提
案を申し出た。「もしも、ここにいる全員を貴方が私達を屈伏させる事が出来たのなら――私達は一生貴方だけのメイドとして、自由に好きな時に犯しても構いません。」と茂夫にそう告げた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 23:13:05
2208文字
会話率:48%
サラリーマン(30)×喫茶店バイト(学生)のほのぼのBLです。
スパダリ紳士……?な攻・宏隆と、ちょっと奥手な受・尚の出会いは雨の喫茶店でした。
親友を交えて仲良くなって、一緒に遊びに行くようになるけれど、それなりに試練もありつつ……。
乗
り越えるつもりだったのに、二人の前に最大の試練が!
ちょっともだもだするラブストーリーです。
以前、雑誌に投稿したものを手直ししました。
手直ししている内に、元のお話から大きく違った展開になりました。
以前のものを読んだら、「こりゃないわ」と思ったのでw
同じものを、pixivに投稿しています。
https://www.pixiv.net/member.php?id=38983518折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 19:54:45
49654文字
会話率:55%
何をやっても要領が悪くうまくいかない、けれどお菓子作りは誰よりも上手な派遣社員、片霧希音(かたぎりのあ)は、あるきっかけから金髪の青年、ノエルに助けられ、彼の忘れ物を届けに小さな喫茶店へ辿り着く。
彼女に待っていたのは、ノエルとエイジ、シエ
ラの三兄弟と、喫茶店という新たな職場。
希音にお菓子作りを担当してもらう条件として言い渡されたのが“男装する事”と、“満月の日はノエル達に近付かない事”。
ある満月の夜、忘れ物をして喫茶店に戻ってきた希音が目にしたのは、鋭い牙を持った彼等で…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 15:00:00
2115文字
会話率:32%
老若男女問わず、世間は異世界ブーム。このビックウェーブに圧倒され、ただでさえ信仰心の薄い神様への信仰心はますます薄れていき、ついには下界に降り立ち自ら信仰心を集める為に商売する事態に。
時を同じくして、立て続けに起きた身内の不幸な事故によっ
て天涯孤独の身となった主人公。遺産相続で手元に残ったのは生前、祖父が経営していた古い喫茶店と分配されて残ったわずかな資金のみ。何かと折り合いの悪い兄妹達と別れて生活できるならば問題ないと前向きに捉えて新生活を始めたその日の夜、キャリーバックを引っ提げて一人の女性がやって来た。
「御門玲奈と申します。恭也様の遺言に従い、本日よりあなたの愛人としてお仕えしに参りました」
聞けば彼女はビリオネア向けの愛人を育成する養成機関の生まれで、生前の祖父が彼女を買い取り、隠し財産として彼に相続させていたとか。
傾城傾国の美女という言葉すら霞むような美貌、微笑みを絶やさず、甲斐甲斐しく尽くし、出来ないことなど何もないような完璧超人。そんな愛人さんに世話焼かれたり、劣等感をぶつけるように犯したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 01:30:34
178083文字
会話率:52%
深夜、精液食という特別なサービスが行われる喫茶店での狂宴
最終更新:2019-01-10 00:52:25
5011文字
会話率:15%
喫茶店で働く山形夢(やまがたゆめ)は、人に話せない過去に傷付き、他人と深く関わる事を恐れていた。
しかし、今の職場に愛着を感じ、店の常連客である梶谷(かじや)に淡い恋心を抱いた時に、そんな自分を変えたいと強く願う様になる。
夢が相談したのは
、同じく店の常連客であるオネェキャラの叶(かのう)だったが、叶には裏の顔があり━━━?
※オネェキャラを悪い人で仕上げてみました。
※鬼畜ENDと溺愛ENDを用意しています。
※他作品のキャラクターが登場しますが、単体でも問題なく読めます。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 16:55:20
27649文字
会話率:49%
一ヵ月後に世界が終わる。
それでも少年は夢の中にいるようにふわふわとした日常を送っていて。
そんな世界の小さな喫茶店で働く腐れ縁の女の子と男の子の最後のえっちな短編。
えっちな話がある章はサブタイトルに※印をつけます。
最終更新:2018-12-29 13:20:33
19531文字
会話率:36%
異世界に転移した男が経営する喫茶店の年末のある日。女騎士のマルシアが最後の客として訪れた。彼女はこの店の裏メニューである搾乳体験を注文する。
※レズ要素はありますが、そこまで濃厚ではありません。ペッティング程度になります。
※性なる夜の変態
企画の参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 00:00:25
7267文字
会話率:40%
オレの名前は黄原武雄。一つ下の恋人の本郷寺涼介がしょっちゅう部屋に遊びに来る。
本郷寺は喫茶店のバイトをしている。オレは……秘密だ。
お袋は「いつも愚息がお世話になってます♡」なんて言って、デレデレだ。
あの日、いきなり告白されて付き合い始
めたわけだが、こんな毎日でいいのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 01:04:32
6331文字
会話率:53%
いわゆる「おもらし」が好きな男女が、喫茶店などを舞台に繰り広げる、様々な「おもらしプレイ」の数々。それは、魅力的な大人の身体をした全く普通の男女が、なぜか尿意に悶えながら、互いの目の前で服を着たままおしっこを漏らしてしまうという、非日常的な
「大人のファンタジー」。
我慢の絶頂、失禁、脱衣(露出)、介抱などの「おもらしプレイ」のプロセスの中で、登場人物たちは、
見られる恥ずかしさ、放出する解放感、局部やおしりの温かさ、見せる悦び、濡れた服の美しさ、脱がされる(支配される)感覚、包み込む愛しさ、包まれる優しさ
などが織り成す、いまだ経験したことのない不思議な感覚を体験し、その魅力に惹きこまれていく。
時代は変化して、男は攻め、女は受け身という男女の役割は明らかに変わってきた。「おもらしプレイ」は、より中性的な男と女が、より同じ立場で同じ気持ちよさや官能を共感できる、より高度な男女間のプレイと言えるかもしれない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 11:54:25
52834文字
会話率:39%
いつもエロい妄想をすることを密かに楽しんでいる26歳の森原さえこは、インターネット上で「自由喫茶」という喫茶店を発見する。
その場所は猥談もOKらしい。
清楚系なのにエロ話が大好きな店主と、そこに通う個性的な常連たちと出会い、さえこの日常は
退屈なものから楽しいものへと変貌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 18:12:10
17278文字
会話率:33%
バイト終わりに見かけた喫茶店、(純喫茶RORI)
名前に釣られて入ってみると店員はみんな幼い少女達だった。
客一人につき少女一人が接客をするその店には通常とは異なる裏コースがあり、選んだら好きな少女と望んだプレイをする事ができる。
最終更新:2018-11-06 04:05:29
1311文字
会話率:48%
人形坂にある行きつけの喫茶店で出会った美少女、比良坂玲子は魔女だった。玲子に一目惚れした大学生小暮廉太郎は、ある夜、彼女が男と共にラブホテルに入って行くのを見て、激しく動揺する。それは恐るべき猟奇的で淫靡な事件と、魔術による神秘が交差する非
日常への入り口だった。エロスとミステリー融合型の現代伝奇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 17:00:00
10309文字
会話率:57%
小説家×喫茶店の店主のほのぼの恋愛話。
■ タイトルの前後に『*』が入っているものは、ヒロインが書いた文章だと想定してお読み下さい。
■ ヒロインの文章と物語が交互に投稿されます。読み辛くてごめんなさい。
最終更新:2018-10-26 18:00:00
48215文字
会話率:37%
1994年の夏、恋人の愛子が姿を消してから、喫茶店『サマーズ』の従業員として生活を繋ぐ毎日。
愛子との日々の追憶、『サマーズ』で起こる数々の不思議な体験は、僕を僕自身と云う深い深淵へと誘う。
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最終更新:2018-10-26 00:37:02
2728文字
会話率:70%
すみれは二十九年間モテない女ーーー喪女として生きてきた。現在はフリーのデザイナーと喫茶店のアルバイトを掛け持ちして食いつないでいる。ある日すみれは、喫茶店にあらわれたとても綺麗な顔をした男性に、一目惚れしたと告げられる。しかし喪女歴の長いす
みれは素直に好意を受け取れなくてーーー。モテない系女子と、愛が重い系男子の普通じゃない恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 14:34:51
6418文字
会話率:60%
高校生になって、初めての夏休み。
絶対にアルバイトするんだー!と気合いを入れて始めたのは喫茶店のウエイトレス。
常連さんとも仲良くなり、夏休みが終わっても辞めずに続けていたゆずこだが…。
※本番はなし。見知った者たちに見られながら感じて
しまう羞恥系のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:00:00
24880文字
会話率:54%
最近駅前にある裏路地にできた店がある。店の名前は「ふぉっくすている」。外観は古い煉瓦造りのお店で、窓からはケーキやコーヒーを取り扱っている、ごく普通の喫茶店の様子が見える。場所が場所なため、ごく普通に生活していると店があるということすら気づ
かない……が、例えば心に余裕なく近道ばかり辿る人、冒険心があり知らない道があるとついつい入りたくなる人、そして…………何か新しいものを求める人がこの店を発見し、ふと息をついた瞬間にこの店に入り込むのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 03:01:33
8240文字
会話率:56%