それは、夢か、幻か。
かわいらしい少女の足で、御持て成し。
「おじさん、鈴子の足、好き?」
最終更新:2015-10-12 23:14:53
5602文字
会話率:0%
「ネーチャン、やっぱり家出てくってひっどくねぇ?」
6歳年下の弟は誰に似たのか気がついたときには暴れん坊になり、結局中学に上がる頃には髪の毛はキンキラキンになってしまった。
最終更新:2015-09-17 22:40:10
3754文字
会話率:15%
あるお人形の気持ち。
最終更新:2015-07-20 19:57:34
555文字
会話率:0%
18歳で売られた少女の独白。
独りよがりな主人公苦手な方はリターンでお願いします。
最終更新:2015-07-03 00:19:56
1595文字
会話率:17%
初恋というには生々しい
人を欲するという衝動
それに戸惑いながら自覚する一人の独白
よろしくお願いします
生々しくいきたかったのですが、やりきれず、とりあえずピリオドを打ってしまいます。
勇気が出て、語彙力が。。。。
またよろしくお願い
します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 00:31:16
1535文字
会話率:10%
こじらせ女子、小笠原(おがさわら)静和(しずか)。OL、来年27歳…こじらせきった家族事情。一身上の都合により、苦悩中。そんなこじらせ女子を追いかけるは、同じオフィスの地味サラリーマン。普通に生きる、普通の生活に埋もれる人たちの現代恋愛も
の…のはず…。もしくは、ちっとも進まないじれじれ戦。Rは薄味予定。独白多め。(12/24あらすじ訂正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 00:00:00
138455文字
会話率:21%
元保育士の嫁をエロケバギャルに堕落させた経験を元に、今も続いているリアルエロケバ化の楽しさが少しでも伝わればと書き直してみました。
初出は、「優等生を堕落させたい4」から。
SS、小説というよりは独白のような形ですが読んでいただければ幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 06:39:40
3327文字
会話率:14%
改めて言うとやっぱり恥ずかしいものですね。
最終更新:2014-12-14 17:00:25
8450文字
会話率:7%
筆者の小説サイト『NOVELA de Simpson』(http://novela-de-simpson.jimdo.com/)からの転載。拙作「Twin's Story 10 "Cherry Chocolate Time&quo
t;」の主人公真雪が体験した、その時の板東との過ちの夜の独白。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 20:13:12
10471文字
会話率:15%
性の快楽以外の幸せを知らない少女の独白。
最終更新:2014-08-07 01:51:49
2668文字
会話率:0%
ある青年への想いを暗く、くどく語る形式になってます。
最終更新:2014-07-12 12:00:14
14294文字
会話率:0%
イメージとしては青春物?みたいな感じ
最終更新:2014-07-02 23:41:27
4251文字
会話率:49%
独白に近い語り口調で描いた、おねしょた初体験。
シチュエーションを楽しむために書いたので抜き度低めです。
最終更新:2014-06-17 20:30:51
4002文字
会話率:8%
私は前世の記憶がある。前世では私は聖女と呼ばれており、勇者と魔物の王を退治した――のは良いんだけど、私は殺されて現代日本に転生した。そんな聖女な私と、前世での死後どうなったかわからない勇者の独白。
文章自体も短いです。勇者側が少しだけ長くな
ってしまい数話続きます。リハビリで書いた作品です。1/25完結しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 21:40:45
26661文字
会話率:18%
28歳のちぃちゃんは、海を見ていた。ちぃちゃんが彼に「滅ぼして」と頼んだ、世界の終わりの赤い海を……。
ヤンデレ愛企画参加作品。人外×少女~女性の話。擬似的に近親相姦っぽい描写が入ります。
一話目で28歳、次と最後が16歳。三話完結。エ
ロはヤることヤってるのに薄いです。
※2/12~13日に掛けて、本編の説明不足と色気不足を補う蛇足編を掲載しました。
一話目がちぃちゃん視点の三人称、二話目がうーちゃんの独白です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:02:39
47084文字
会話率:28%
時々残業を仕事場でやらず、カフェでこなしている女は最近、同じタイミングで遭遇する男に「熊」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
放送作家という仕事柄、どこでも仕事ができるため気に入ったカフェで原稿を書き上げることが習慣になっている
男は最近、同じタイミングで遭遇する女に「猫ちゃん」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
そんな二人がの均衡がある日を境に崩れてしまって・・・・。
同じ空間に同じような思いを抱いた男女が彼氏彼女になるまでの物語です。
男性視点と女性視点が交互に切り替わります。二人の独白のため、すこし下品?な表現も含まれているかもしれませんのであしからず。
※3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 23:00:00
16111文字
会話率:15%
平凡で凡人な私が現代日本からトリップしたのは剣と魔法の世界だった。夢見がちな前世を引きずる厨二病の私が期待しても無理もないと思うんだ。ちやほや逆ハールート、チート無双、召喚された伝説の勇者、アジア人種の標準装備黒髪黒目が崇拝の証だとか、そ
んなありきたりなチートトリップを。けど、そんなものはなかった。凡人には尚更だと痛感したのは、勇者への反逆罪で牢屋にぶち込まれた夜―――――。そして今世に期待を捨て失望した朝――――――。取り敢えず一晩で犯罪者になってしまい狭い村では針の筵なので一丁旅に出ようと思います。―――――――まあ、隣町に出稼ぎに行くだけなんですけどね? 《物語の脇役にもなれないトリップ女の、異世界で綴るぼっちニートな日常。※主人公至上主義の皆さんへ。女主人公が惚れることがあっても惚れられることもましてや逆ハー展開になることもありません。ありません。ご注意ください。ほぼ負け犬女の独白です。《麻布十番》に文才はありません。ありません》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 01:37:58
2678文字
会話率:3%
「居場所がないので、コンビニの前でしゃがんでいた。」
男の独白。散文詩風。
あほワンコ攻×キレイなおにーさん受。暴力表現あり。悲恋。読みきり短編。
最終更新:2013-08-12 19:07:43
1224文字
会話率:0%
かれこれ10年近く前の事になる。
私はとある人物の過去を聞く機会があった。
彼は酒に溺れていた。
酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。
あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。
その彼はもう
この世にはいない。
アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。
公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。
それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか?様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。
当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。
(作者注:超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 23:51:13
27808文字
会話率:31%
【あらすじ】
バーのカウンター席で飲んでいた、とある男の歪みとは……。
最終更新:2013-01-30 17:58:58
3449文字
会話率:50%