不景気なご時世のため無職になったあなたは気晴らしに田舎へ引越し、新鮮な空気を堪能する。
しかしコンビニも娯楽施設もなく暇を持て余していた。
刺激を求め縁側でオナニーを日課にしていたある日、
「おにーちゃん♪何してるの?」
幼い少女にオナニー
を見られたあなただが、少女は性に無知だった。
それをいい事に少女にエッチなこををさせちんぽ漬けにしいくある夏の日の出来事……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 16:44:11
8528文字
会話率:41%
小6の夏休み。秘密基地で、僕は高校生のおねえさんとキスをした。
柔らかな唇から伝わる熱と、甘いアイスの味。
虫の声。ほのかな汗とシャンプーの匂い。
すべてが鮮明で刺激的で、頭がクラクラするほど興奮した。
「ねえ、えっちしてみよっか」
お
ねえさんに誘われるまま、僕はパンツを脱いで――
――そして僕は、童貞(はじめて)を卒業した。
絵日記にも書けない、淡いあの夏の想い出――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
15921文字
会話率:55%
英語を公用語とする片田舎に位置する小さな湾港都市。旧市街で暮すアレンは、カードゲームの罰ゲームで街の連中に絡まれていた日本人バックパッカーを助ける。その男の観察もとい日記を同居人で仕事の相棒でもあるリックに書かないかと言われ…――。
最終更新:2022-02-02 00:00:00
55455文字
会話率:52%
英語を公用語とする南国の片田舎に位置する小さな湾港都市。旧市街で暮すアレンは、カードゲームの敗者の罰ゲーム社会奉仕の一環で街の連中に絡まれていた日本人バックパッカーを助ける。その男の観察もとい日記を同居人のクレイに書かないかと言われ…――。
★2021/09/17 本編完結済。今後、続編・番外編を追記予定。
★エブリスタ、自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 00:00:00
44917文字
会話率:52%
朝起きると、前世の記憶を持ちながら金髪の美少年ショタインに生まれ変わっていた。
ショタインは大貴族オウネ家の嫡男だった。だが、家長で父のオウネ・ドエスは、俺に領地運営を学ばせるため、オウネ領の片田舎にある小さな領地『ペロリン』を治めてみろと
俺を家から追い出したのだ。獅子は千尋の谷から我が子を突き落とすというが、本当にそんなことをされるとは思わなかった。面倒見の良い世話係の癒やし系侍女アナベルと一緒に、俺はペロリンに向かう。しかし、俺は領地運営など全くやる気はなく、片田舎でアナベルといちゃいちゃスローライフをしてやろうと企んでいたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 12:00:00
13973文字
会話率:51%
高校の夏休み
足を折ったおじいちゃんの介助のアルバイトに長野の田舎へいった。
おじいちゃんは媚薬を使って。
優しい言葉で。毎日少しずつあたしを慣れさせて。
縛られたり、吊るされたり、お道具とかを使われておじいちゃんの好みにされて。
全部
をおじいちゃんの好きにされて。
でも、いかされ続けると離れられなくなる。
すこし好きだった幼馴染のことも、いつか忘れて。
おじいちゃんを好きになった。
おじいちゃんが亡くなったら今度はプロポーズをされて。
おじいちゃんが選んだのはいろいろ大きい人でおじいちゃんと趣味が一緒。
全部の思い出を上書きされて、おじいちゃんのことも忘れさせられて。
妊娠できて幸せの最中に、本家の総領の産婦人科のお医者さんに・・・。
あたし、どうなっちゃうの?
お試し投稿です。
⭕はえっちです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 21:43:12
109698文字
会話率:28%
勉強だけが取り柄の隆司と、容姿だけが取り柄の一太。二人の目の前には、いつも海が広がっていた……。
ある日手渡された未来日記。二人はそれぞれ、良き恋物語を書き始める。
隆司は、十年前に分かれた少女、芽衣との仲直りを。
一太は、新しく片瀬にや
って来た少女、若菜との逢瀬を。
幾ら書いてもなくならない、白に染まった日記帳。恋物語は何色に染まっていくのか?
不器用な青春を彩る青い夏が今、始まります。
読者の皆様へ
お読みいただきありがとうございます。今回も全力で参ります。官能描写はだいぶ先になると思うので、それでもいいよ、という方はお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 08:00:00
16919文字
会話率:48%
改めて言うとやっぱり恥ずかしいものですね。
最終更新:2014-12-14 17:00:25
8450文字
会話率:7%
主人公の玉様ぺんぎんは鳥人族の中年男性。
山々に囲まれた『アースランド』の西部、山裾に有る田舎町に暮らす彼は、ブラック企業限り無く近いグレーな職場『農協』に勤める、果樹栽培専門のテクニカル・アドバイザーである。
家族構成は妻一人、子供一
人、年老いた父&母、両親の飼っている犬&猫。
マイホームは築20年で、ローンは残り10年くらい。
そんな玉様ぺんぎんの日常を、日記感覚で綴ります…ファンタジー世界の無駄にリアルな日常をお楽しみください…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 18:40:40
9395文字
会話率:33%
ちょっと未来の日本。
回りの国が自滅したり政権が変わったりしながらも、未だ健在である最古の国家。
少し前、大恐慌を自身の技術力のvrと食物生産技術で堂々と乗り越え。世界から称賛と、友好国からは信託統治を懇願され相変わらずのお人好しさを発揮し
ていた。
八島四郎は、ある日本の片田舎の八島家四男。男ばかりで姉なし、妹一人の五人の兄弟に囲まれ生活。
高校卒業後兄の一郎、は家業の農業を次郎は東京へ仕事を得て働き始め、三郎に至っては、村外れの硝子職人へ弟子入りしたのである。
高校最後の夏。四郎は兄達が行かなかった東京の大学へと父、善治郎と母、和枝の薦めで進むことになる。
東京ではしゃぎながら勉強とゲームに明け暮れる四郎に訪れた、落とし穴とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 21:52:27
10701文字
会話率:40%