主人公は医学部に通う現役大学生。彼は先輩からの紹介でとある家に家庭教師として働くことになるが、そこの生徒がなんとGカップの巨乳JKだった。夏休みに入って、彼はその2週間住み込みで彼女の自宅で勉強合宿を行うことになり、その機会を利用してその女
子生徒の体を好き放題しようと企む。そして、先輩から貰った最強の媚薬をそのJKに飲ませたところ、彼女の様子がおかしくなり…それをきっかけに、彼女の人生の歯車はだんだんと狂っていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 20:17:12
5188文字
会話率:39%
三十路処女女教師と少年(このご時世で明確に年齢は書かなかった)のオバシ〇タものです。
女教師川本亜由子とその生徒谷川蓮の純愛物語。
なお、この物語は伝説のサイト「少年と熟女」の管理人celisさんと「少年と熟女」の投稿小説「月下の雫
」の作者チャイナミラクルさんに捧げます。「月下の雫」に影響を受けて製作しました。それにAIのべりすとの力も借りて、私流に換骨奪胎し、母子要素もほんの少しまぶしてみました。
宜しければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:32:41
18430文字
会話率:54%
【小説家になろう様にて連載しております「モブ令嬢は特殊設定もち」の乙女ゲーム開始後編になります。
乙女ゲーム開始前編をお読みになりたい方は小説家になろう様で「モブ令嬢は特殊設定もち」と検索もしくは、目次や各話の下部にあるリンクから見ていた
だければ幸いです。】
乙女ゲームの世界に転生してしまったツェツゥーリア。
ゲーム自体には立ち絵も名前もないモブ中のモブだったのに、なぜか辺境侯爵家の令嬢なんて立ち位置で、しかも聖王と魔王の加護を受けてしまった!?
連れて行かれた王都で若き国王のグレイバールに一目ぼれをされ、溺愛をされながらも前世知識を利用して国を繁栄に導いていく。
特に理不尽に断罪される悪役令嬢達の事を気にかけており、早々に出会い親交を深め親友になったことで、悪役令嬢達にも変化が出て、乙女ゲーム開始前には本来の婚約者と婚約破棄(婚約解消)まで行ってしまう。
けれども、親友たちは新しい婚約者と幸せそうでツェツゥーリアとしては満足のいく結果。
そしてツェツゥーリア本人も、長年溺愛してくれているグレイバールと正式に婚約を結んだ。
ツェツゥーリア本人としては、美味しい物や便利なものを追求しただけなのに、気が付けばとんでもない結果を生み出していて、ツェツゥーリア至上主義の兄や親友たちと一緒に毎日が大騒ぎ。
後見人になった『塔』の重鎮も気が付けば学院の教師として紛れ込んでいるようで、ツェツゥーリアにさりげなく無理難題を押し付けてくるのではと疑っているが、今のところは無害なのだろうか? と微妙な信頼。
旅に出ていた祖父母も帰国してツェツゥーリアに全面協力すると言い出してしまい、領地で胃痛を抱えそうな父と苦笑する王太后。
そんな中、ついに乙女ゲームのヒロインと思われる令嬢が現れたという話が入ってくる。
稀少な光属性を持った令嬢は、第二王子であるメイジュルの婚約者となる。
※他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 07:00:00
391037文字
会話率:54%
「月と滴」の続きです。教師との関係。
最終更新:2022-05-18 23:46:59
1560文字
会話率:20%
教師と教え子の行きつく先は。
最終更新:2022-05-14 18:34:20
1314文字
会話率:15%
加賀見昂晴。
世間一般で言うカッコよさというモノとは正反対の怠惰な容姿を持ち、且つ自己評価でも清潔とは言えない汚らしい見た目を持つ男子生徒だ。
そんな昂晴だが、彼は現在恋心を抱いていた。それも、女子生徒ではなく女教師に。
綺羅坂怜奈。
長く艶やかな髪に、色香を放つ首元。キュッと引き締まったクビレを持つにも関わらず、ボンボンッと大きい胸とお尻。白くてスラッと長い、けれど肉付きは悪くない脚。
その辺のアイドルよりも勝る容姿を持つ怜奈は学年男女問わずの人気を誇り、昂晴と言えども優しく接する、教師の鏡であった。
そんな怜奈に、昂晴は夏休みに入る前、告白をした。一縷の望みを胸に、告白をしたのだ。
しかし、その結果は玉砕に終わる。理由は生徒と教師と言う立場の違い。
普通ならば、この玉砕を持って、夏休みと言う冷却期間を経て新たな恋路へと旅立つだろう。
が、昂晴は普通ではなかった。断られた程度で、止まる人間ではなかったのだ。
「……らなきゃ」
突如舞い降りた、昂晴からすれば天才的な発想。そして、怜奈からすれば悪魔的な発想。
それは、催眠アプリの自作。
過去にはゲームコンテストで最優秀賞を取った程の腕前を持つ昂晴は、その実力を遺憾なく発揮し、とうとう夏休み期間中に催眠アプリの自作を終えた。
――さぁ、先生? 運命の赤い糸を、もう一回結びに行くからねっ!
一度暴走を始めた昂晴は、もう止まらない。
彼は自身の欲するものを手に入れる為、倫理も人道も無視し、邪道を行く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:00:00
20227文字
会話率:44%
※これは、刑務所とカルト教団の密閉化した世界のラブストーリーです。
※決して、純愛ではありません。
〔高校の美術教師の鳥居信治は学校の人気者。
彼は生徒及び、自身に関わるいじめを嫌い、関係者を容赦なく排除し続ける。
劣等生の
河原瑞希と肉体関係を持ち、彼女の兄を殺害。
信治は殺人死体損壊遺棄の罪で逮捕され、6年半年間、服役する事になる。
極悪非道の刑務所で、囚人達、所長、刑務官に犯されてしまう〕
注意:殺人、虐待などの残忍描写多し。
同性愛者とレイプの性描写多し。
タグ:いじめ、学校、教師、生徒、近親相姦、自殺、殺人、暴力、レイプ、同級生、性犯罪、バイセクシャル、sadism、刑務所、警察、児童虐待、画家、美男子、無法地帯、洗脳、新興宗教。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 05:45:36
784131文字
会話率:40%
ひろしは美大受験を控え、美術部顧問の綾香先生にデッサンの個人レッスンを受けていた。表現力を高めるため、綾香先生は裸婦デッサンのモデルになってくれた。
綾香先生のマンションで裸婦デッサンのレッスンが始まった。ひろしの前に全裸で横たわる綾香先生
。レッスンは意外な展開へ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:00:00
9071文字
会話率:40%
教師として現役女子高校生グラビアアイドル逢沢ひな子に分からせる必要があると私は感じた。
最終更新:2022-04-30 02:07:28
24211文字
会話率:16%
ザインズール聖龍国のドルナ村に住む闇医者こと魔女・トゥトゥナは死を繰り返していた。夫・アロウスを弔った後に必ず死に、二十三で生涯の幕を閉じる。続く輪廻にも疲れ、全てを諦め死を受け入れようとした時――以前村に教師として就任していた男・シュテイ
ンと出会う。彼は素性を隠していたが、この国の国王・すなわち龍皇候補の一人だった。シュテインに救われ、トゥトゥナは彼の巫女として新たな人生を歩みはじめたのだが……。
(R18シーンには※印付き)
(残酷描写はそこまで酷くありません)
(毎日一話・夜21時過ぎに更新)
(アルファポリスでも掲載します) ※2022/04/20 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 21:12:17
117627文字
会話率:48%
龍一は真面目な高校生教師。いつもと同じルーティンの生活を送っている。ある秘め事を隠して。そんなある日生徒に話しかけられて…。三人称だけど、男性視点です。
最終更新:2022-04-17 00:00:18
5236文字
会話率:53%
学生である冬音は、近所に住む年上の男性・阿智に家庭教師をしてもらっている。
阿智は両親の信頼を得ており、家庭教師としての能力も評価されている。
しかし、冬音は近ごろ阿智に対して違和感を抱いていた。
最終更新:2022-04-16 18:52:13
13506文字
会話率:49%
ナルミは地方の大学への進学を機に、その町の小料理屋でバイトを始めた。お店のママである香苗(かなえ)はシングルマザーで8歳の息子がいる。小柄だが大人びた航大(こうた)は手がかからず、ナルミにもよくなついた。家族のように過ごし、そのまま地元企業
へ就職したナルミは、今度は家庭教師として相変わらず店へ通う。それは、ナルミが26歳、そして航大が16歳の夏に起きた。(年下男子、恋愛下手女子、男を嘗めたらそうなるよね、の展開。成長の過程も楽しんで下さい。Rには※つけます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 17:23:33
36278文字
会話率:40%
市立の小学校に教師として赴任した中野武は、その小学校に通う少女橘胡桃に恋をしてしまう。
いつしか…2人は互いを意識しあう関係へと発展していく…。
最終更新:2022-03-19 15:47:43
90151文字
会話率:49%
単身赴任にいっていると思った旦那は異世界で、救世主となり、むこうのお姫様と結婚するという。30歳の巫女姫に手をつけちゃったんだって。アホだ。
私はなんだか悔しいので隣国にいって復讐してやろうと思う。
教師のスキルを活かして平和的に復讐し
ますよ。
面白がってついてきた長男も冒険者となってひっかきまわしてやるそうです。
こうなったらこっちで再婚もしちゃいますよ。
タイトルやあらすじに教師とありますが、あまりそこは重要視されていません。ご注意ください。こちらはノクターンに掲載の完結済み小説の焼き直しです。いろいろあって削った部分を追加、編集しなおして投稿します。主に、エロを多くするために削った場面を入れていきますので長くなり、エロの割合が減ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 09:37:38
77329文字
会話率:30%
単身赴任にいっていると思った旦那は異世界で、救世主となり、むこうのお姫様と結婚するという。30歳の巫女姫に手をつけちゃったんだって。アホだ。
私はなんだか悔しいので隣国にいって復讐してやろうと思う。
教師のスキルを活かして平和的に復讐します
よ。
面白がってついてきた長男も冒険者となってひっかきまわしてやるそうです。
こうなったらこっちで再婚もしちゃいますよ。
タイトルやあらすじに教師とありますが、あまりそこは重要視されていません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 00:17:33
137620文字
会話率:31%
宝石箱の中から生まれてきたかのような、美しい青髪をもつ女子高生・島津久音(Shimadu Kuon)。彼女は、片思いの相手である高校教師・秋月政博(Akiduki Masahiro)——「先生」——の住んでいるマンションに下宿しながら高校に
通っていた。島津久音と秋月政博はいとこ同士であり、教師と生徒の関係であり、そのうえ二人の年は八歳も離れている。それでも、彼女は諦めずにあの手この手で好意を伝え続けた。どうしようもないくらい「先生」のことが好きだから。だがある日「先生」は島津久音に衝撃的な事実を伝えた。幸せな日常は、唐突に終わりを告げた……。※第一話の冒頭に挿し絵があります。※濡れ場がある回には、それとわかるようにしるしをつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 21:13:57
50416文字
会話率:57%
『優秀な女の子が実はマゾで自分から調教されに来るのっていいよね……』という性癖を抱くだけの極めて平凡な男がひょんなことから異世界に転移しちゃって、人生の師に出会いなんやかんやあって調教師として好きな事を商売に出来た後のお話。秀才魔術師やら最
強冒険者やら、果ては魔王や勇者とかも利用してるようです。 ※本編完結済み!
◇
オシリス文庫様より1~4巻電子書籍発売中! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 19:22:43
283485文字
会話率:48%
発表会の準備で遅くなり、顧問の女教師と一緒に夜道を帰宅していた主人公の少年は、突然、女だけの窃盗団に拉致され監禁されてしまう。
そこで待っていたのは、一緒に拉致された憧れの女教師がレズ輪姦され泣き叫ぶ姿だった。
そして少年の初体験も窃
盗団の見世物にされてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:00:00
25035文字
会話率:48%
<世界観説明>
性活指導教員という教師が高校に配属されている。
性知識を`実践`で教える役職である。主に性指導教員が放課後に生徒を呼び出し性指導を行う。
生徒が性指導を希望する場合は性指導教員にメールを送る。そして呼び出しが来るのを待つ形に
なる。
また、性指導教員が必要と判断した場合、教員側が生徒を指名する場合もある。
この場合、生徒は可能な限り従わなければならない。
男子生徒担当の女性教員と、女子生徒担当の男性教員がいる。
<メイン登場人物>
・遠野 龍一 (34歳)
舞台である蜜月高校の性指導教員。体育教師と性指導教員を兼任している。筋肉質な体つきをしている。
性行為が非常にうまく、女性とに快楽を教え込むのが生きがい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 19:11:56
19804文字
会話率:63%
美貌の女教師とその生徒である美少女達を犯し、調教する。
黒い鎖付きの首輪をつけたメス犬達が「ご主人様」に並んで奉仕する。
一時限目のレッスンは「フェラチオ」。
清楚で気品に満ちていた響子が「淫乱教師」に変貌し、妖しくリードしていきます。
あ
なたも「ご主人様」になって、可愛い「メス犬」達を調教してみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 08:02:25
73714文字
会話率:34%
美貌の女教師とその生徒である美少女達を犯し、調教する。
黒い鎖付きの首輪をつけたメス犬達が「ご主人様」に並んで奉仕する。
一時限目のレッスンは「フェラチオ」。
清楚で気品に満ちいてた響子が「淫乱教師」に変貌し、妖しくリードしていきます。
あ
なたも「ご主人様」になって、可愛い「メス犬」達を調教してみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 03:45:25
73843文字
会話率:34%
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、
頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱する俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 22:15:39
2011文字
会話率:22%