異世界にチートを持って墜ちたある男は、種馬として生かされていた。
最終更新:2013-09-01 10:48:03
3902文字
会話率:22%
羽色亜耶子(33才)、羽色武史(9才)、羽色義昭(36才)の3人は夏の海岸に来ていて、宇宙人にさらわれてしまう。そして、妻の亜耶子だけが昆虫人に改造されてしまう。昆虫人になった亜耶子は、宇宙人のゴキブリ男に抱かれながら、徐々に人間の心を失
って行くのであった。悪墜ち、人外化の話です。ここでの蜉蝣はウスバカゲロウのことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 00:00:00
16207文字
会話率:55%
俺は忌まわしい過去がある。腹違いの弟、薫を愛しながら彼の実の母を誤って殺してしまった。3年の空白を置いて美しく成長し16歳となった薫は俺の前に姿を現した。そして徐々に露わになる薫の秘密。俺が去ったために叔父の性の奴隷となった薫。俺は薫を取
り戻すために・・・同じ罪を墜ちた天使に犯す。薫は俺を憎みそして愛しているのか?俺は薫をゴムベルトで縛りながら・・・
ソドムの市から愛する弟を取り戻すために・・・
行為メインの読者は『憎しみ』からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 01:23:48
22400文字
会話率:37%
アタシは、青井えみ。お父さんとの子どもの出産を前に、恋に墜ちた。お父さんの弟であるイトウテツジに。
最終更新:2012-11-20 13:00:00
97563文字
会話率:23%
【現在更新準備中】
数日間試験で更新が減ります。残念ながらですが……
宇宙から墜ちた隕石により人々は、“えっちな進化”を強制されてしまった……。
獣の耳尾を持つ半獣人、無機物の身体を持つ憑喪人他、沢山人種が増えちゃいます!
奇抜だけ
ど、どこか可愛い、そしてえっちな少女達。
それらはみんな、星を追われた異星人の逆襲“全人類同一化計画”の一部だった。
そう、人は確実に“人外子孫生産器”に姿を変えつつあったのだ。
彼女達を孕ませ子を増やし、制服者打倒を目指す外宇宙からの善意的カンチガイ侵略者。
奴等に堕ちるも歯向かうも、明日を探す第一歩。
さあ、新たな力と身体で自由のために(えっちの為にも?)戦おう!!
新世代、新境地のエロティック淫乱バトル(?)ファンタジー?
新性紀の扉は今、開かれる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 23:17:40
26456文字
会話率:37%
壊れた理性が修復不可能になるまで、あの日偶々出会った神之木 晃の手に墜ちた…
最終更新:2011-12-04 20:42:53
8718文字
会話率:29%
・・・誘惑・・・あのな、陰気な薬草園に尼僧がつくった秘密の薔薇園があって・・・薬効のない、ただ美しいものを、尼僧はこっそり育ててる・・・ある日突然、そこに青年を見つける。青白い青年は荊に脇腹を裂かれて血を流しているんだな・・・まるで天からま
っさかさまに墜ちてきたかというように・・・。
作中作品からスピンアウトしたものです。嶋一挿は自分の創作中の作家ですが、作中で扱ううちに彼が実際書いたものを想定したくなりました。おそらく筆力では創作内の彼を越えられませんが、実験作として過去作品と参照していただければ幸いです。(『読書クラブ』シリーズの中島先生の筆名です)
『誘惑』について、元カノの誘導尋問に応じるうちに作家から溢れ出した言葉…。それをきっかけに、青年はつらつらと文字を紡ぎ始める。そんな前段ですが、もちろんお読み頂かなくても完結するものです。一部残酷・反社会的・反道徳的な内容を含みます。性描写も宗教概念もオトナ向けのものです。ご了承の上、どうぞ。(from kuro-kmd)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-06 00:21:12
14660文字
会話率:9%
カフェ『Sea Side』でパートをする樋口 塔子(ひぐち とうこ)38歳。店の客である真鍋 健(まなべ たける)フリーライター32歳独身と出逢うことによって抜き差しならぬ関係に墜ちていく。ある日双子の妹亜樹を健に紹介することになり、
健と
亜樹の思わぬな接点から不思議な三角関係に....二次元と三次元の恋模様。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-23 14:32:34
14750文字
会話率:37%
「あっ、ダメ!」
「……柔らかい尻だ。欲しいんだろ?」
真昼の明るいキッチンで、綾子の白くて大きなお尻が、密男(まおとこ)の手で露わにされる――。浮気をされた31歳の豊満な人妻が、なかば自棄的に、夫の友人の手管に墜ちてゆく有り様を描いた
短編です。
240×320ドットの、携帯向け扉絵&挿絵が各1枚ずつ有り。
本文はPC版の『密男―まおとこ』とほとんど変わり有りません(ルビの有無程度)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-30 12:25:33
4551文字
会話率:29%
「あっ、ダメ!」
「……柔らかい尻だ。欲しいんだろ?」
真昼の明るいキッチンで、綾子の白くて大きなお尻が、密男(まおとこ)の手で露わにされる――。浮気をされた31歳の豊満な人妻が、なかば自棄的に、夫の友人の手管に墜ちてゆく有り様を描いた短編
です。拙いですが挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-08 17:27:36
4540文字
会話率:29%