親友だったコウジとナオユキ。屈折したコウジの性的な感情が次第にナオユキに向けられ、彼は、親友を女に仕立て上げることを決意する。ターゲットにされたナオユキは あらゆる科学的手法で男をリセットされていきながら、コウジの彼女、妹、そしてペットにさ
れていく。(何度も読み返してください。前章がより的確な表現に変えられていることがあります。)ロリショタ要素もあり
※ あくまで、健康的でかわいい少女の日常を夢見る貴男の理想を追求していますので、極端に激しい性描写よりも、リアルで自然な女の子の宿命とかわいらしさと美的感覚を優先しております。激しい表現をお好みの方には物足りないと思われます。
(今から20年以上前 1980年代後半当時の女子の体操着の夏服として普通にパンティータイプのズボン=ブルマーが主流であり これを下ばきとしてではなく 露出状態の上ばきとしていた小中学高校生の女子を 運動場、教室、通学路で見ることが日常茶飯事であった時代設定のお話です。その時代を知らない方は 想像しながら話を読んでください。 )--- 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 02:06:00
32743文字
会話率:21%
フリーターの北原賢司は消防士の息子だった。父親の期待に応える兄とは違って、賢司は父親とは別の道を模索していた。結婚の決まった兄は両親と同居をすることになる。立場の弱い賢司は仕方なく家を出る。
しばらく清掃会社で働いていたが、不況の煽りで倒産
。職探しで見つけたイタリアンレストランの求人広告。賢司は何かを感じた。そこには運命的な出会いがあった。
お題コミュにて。鍛錬用ですので、書き直しは何度もします。気になった箇所や感想などございましたら、どんどんぶつけてくださいませ!身体を張って?受け止めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 19:16:31
10044文字
会話率:57%
主人公「修」は女の子に対して投げやりな日々だった。女友達と言っても身体の関係の子もいるし、けどそれにはある理由があって…。『寝る前の私』の「修」が「要」にアピールするまでのSideストーリー。
最終更新:2011-02-10 11:30:32
34495文字
会話率:55%
初めて行った銭湯でいきなり迫ってきたのは、3日前にふられた相手だった!
どうする椎野?!
最終更新:2011-01-27 21:21:13
42329文字
会話率:27%
オリジナルサイト「月の鏡」より転載。
「違う名前で呼び合う恋」「心を偽る恋」「すれ違う恋」……
売り専バーの少年・貴広にアンジェと綽名を付けたのは、セレブでハーフの鈴音だった。
「OLIVE」シリーズとリンクしていますが、今作からでも遜色あ
りません。
※多動症をテーマに扱っています。本やネットで十分に下調べをして執筆していますが、理解が浅い点があったとしても、偏見によるものではなく、描写の力不足によるものです。どうかご容赦くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-27 10:00:00
135419文字
会話率:39%
「OLIVE」の番外編です。仁科の誘いで温泉旅行に行った康平・雅也・佳澄。罠か!? 善意なのか!? どうなるのか心配しながら執筆開始しましたが、思ったより大暴れになりました(笑)
執筆時想定外だったため、新作「FAKE」との繋がりが悪い仕様
となっております。仁科の事情を踏まえたバージョンは、サイト「月の鏡」にてどうぞ。http://dahlianovels.web.fc2.com/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-10 07:50:35
43131文字
会話率:43%
昼休みに起こった奇妙な現象のせいで異世界へ飛ばされる18人の高校生達。その中の一人、吉田義明は若干変わった武器を手に入れてしまう。
特技のない凡人だった彼は異世界へ渡ったことで非凡になる――――――
R-18設定に間違ってしてたことに気付
いたので、
まことに勝手ながら全年齢の方に移しました。
今後の更新は全年齢の方で行いますので、
お気に入り登録をしてくださった方は登録をこちらではなく全年齢の方へ変えてください。
突然の勝手な変更、大変申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 16:17:54
6371文字
会話率:9%
男娼上がりの青年は、引っ越した狭い借家でおぞましき怪異に遭う。それは無数の「手」だった――――。大正風味エロ短編。 【注!】人外攻め。触手ものに分類されるかもしれません。
最終更新:2011-01-21 01:43:23
12544文字
会話率:29%
その男は黙狼と呼ばれていた。殺手(暗殺者)だった。彼には、やっかいな敵がいた――――。初めて人の死に打ちのめされた暗殺者と、死んだ男の甥との物語。
最終更新:2010-12-05 21:37:12
12742文字
会話率:45%
吉岡義男は久しぶりにあったあんちゃんから、人を自由に操れる薬を貰う。そんな物を手に入れた男子の考えることは一つだった。
最終更新:2011-01-20 05:02:40
38684文字
会話率:26%
気がつくと真っ白な世界に一人存在していた若者。
若者は全身が真っ白で、記憶も、名前も全てが真っ白だった。
そこに現れた“狭間の電車”と、ところどころ黒い銀髪の車掌(男)。
その電車に乗り全身真っ白な若者は自分自身を取り戻すため様々な世界を行
き来するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 00:37:34
8778文字
会話率:35%
Fate of HEROの中で見せられなかった部分だったり、もしものストーリーをここで書かせていただきます。
最終更新:2011-01-09 23:54:16
21115文字
会話率:32%
『浮気しちゃイヤ!』続編というより時間は遡ってます。
女子校出身でおしゃれとは無縁だった女子が大学デビュー。調子のいい男子たちに腰の引ける彼女が惹かれたのは地方出身の不器用なチェリーボーイ。初カレ初カノとなった2人のスマートじゃない恋物語
。
タイトルを『浮気しちゃイヤ! ~二人の出会い~』から『浮気しちゃイヤ! ~二人の出会いから~』に変更しました。
※印が付いているお話は性描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-08 22:06:23
91588文字
会話率:38%
夢はお嫁さんで優しいお母さん。子どもは2,3人……だったはずなのに。結婚観の違いから彼氏と別れて1週間。そうだ、お見合いして一緒に子どもを育ててくれる人をさがそう! お見合いからスタートする2人の物語。
本編は『小説家になろう』さんの方で連
載中です。こちらには大人表現ありのお話のみ投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 17:35:59
12437文字
会話率:29%
天候の急変がきっかけで、誠司は、ある女性とめぐり逢った。
成り行きで誠司は女性の部屋に上がり込むことになる。
彼女が、ふと過去の出来事を思い出し、語り始めると、それは奇しくも若い時の自分の事だった。
辛い過去など忘れて
しまえ。
我を忘れるほどの高まりに女性を導こうと誠司は手を尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 01:55:56
12457文字
会話率:48%
高2の美香の話。
毎日の暮らしが当たり前で、感謝の気持ちを忘れていたの、、、
当たり前なんかじゃない、全部、とっても大切なことだったって、
もっと早く気づきたかったー…
最終更新:2011-01-06 01:15:16
614文字
会話率:29%
幸せだった家族に突然の不幸
両親を失った姉弟の物語
はじめて小説を書きました。
最終更新:2011-01-06 01:03:35
6713文字
会話率:28%
男は生きることをあきらめて、残りの金で酒を買ってそれを飲んでいた。
そんな男のところに悪魔がやってきて契約をもちかける。その契約の代償は『愛』だった。
男は悪魔と契約を結び、男の新たな人生が始まる。
【この作品は他サイトと二重投稿しています
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 10:00:00
3347文字
会話率:46%
何故こんな事になってしまったのだろう……咽せそうなほどに血の匂いが辺りに漂い、おびただしい朱が大地を染め上げて、月明かりに照らされている。
それは夏休みが訪れるまだ2ヶ月もの前の話からはじまる。私はエリを屋上へと呼び出し、私はひたすらに祈り
彼女が来るのを待っていた。空は灰色に染まり、それがまるで私の心を映しているかのように、どんよりと晴れないでいた。どれだけ想い、どれだけ苦しみ、どれほど泣いただろうか、私は私を救うだけの為に唯一の親友を傷つけようとしていた。
幸せわずかに壊れ……狂った歯車は軋む音を立てるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 00:16:12
5251文字
会話率:47%
僕はこの辺りでは成績優秀で有名な私立進学校「栄華高校」に通う高校生だった。
…ほんの1週間前までは。
しかし登校するたびに変わってゆく常識・学力・環境…
抗うことは出来ないのか?
最終更新:2010-12-27 13:30:16
4039文字
会話率:5%
美人な姉にコンプレックス持ちまくりだった、
異世界のお姫様は願いました。
「素敵な男性が現れますように。」
すると、ある朝目覚めて着替えようとしたところに
男性が降ってきました。
その男性は、異世界の日本というところからやってきたと言います
。
少女にとってその男性は、魔法使いでした。
※※※なんとなく、いきおいだけで数時間で書きあげた話なので、サラリと読み流してください。結局、何が言いたいのか分からない的な話です※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 23:10:09
10555文字
会話率:23%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄
い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロックの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%
行きつけのbarで、俺は、酒に酔わない一人の女性に出会った。
彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。
下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして俺と彼女は
夜の闇に消えた。
二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。
それから俺は…彼女の「虜」となった。
さながら彼女は、男を虜にしてその身を滅ぼす「傾城(けいせい)」のような微笑をもった女性(ひと)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 05:38:53
4123文字
会話率:35%
行きつけのbarで、僕は、酒に酔わない一人の女性に出会った。
彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。
下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして僕と彼女は
夜の闇に消えた。
二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。
それから僕は…彼女の「虜」となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 20:46:01
4104文字
会話率:35%
高校入学を間近に控えた主人公・沢田勝美は、ごく平凡(?)な少年だった。
ちょっとエッチ(?)な生活を彼女とともに楽しんでいた彼に、ある日突然、危機的状況が訪れて・・・。
笑って、泣けて、ハラハラドキドキの展開、そして多種多様なキャラたちの活
躍をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-01 03:44:13
1703972文字
会話率:29%