縁とは生まれながらみんながもってるもの。
人は誰かと繋がることで自分の存在価値を見出していく。
人は一人で生きようと思えば生きていけるが、何も手に入らない。
しかし、そんな縁に嫌われた私はどうやって繋がりをもっていいくのか。。。
最終更新:2015-05-18 15:50:31
729文字
会話率:0%
小学校からの腐れ縁、結太と恭一。二人は大学生になっても同じ学校で腐れ縁を続けていた…と思っていたのは結太だけでした。執着溺愛攻×平凡受。いろいろな反動で衝動的にいつもよりげひんめなイチャイチャ(?)だけの話を書いてしまいました。エロしかない
。続き投稿しました。やっぱりエロしかない。おまけ投稿しました。それにしてもエロしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:04:42
30023文字
会話率:42%
心が満たされない、渇く。この渇きを潤すのはあなたとの夜だけーー。
幼馴染との腐れ縁をなかなか断ち切れない利香(りか)。この先に残る物は何なのか。
不倫やら二股やら何やら男女ドロドロした物語です。
※2015/4/30本編完結しました。番
外編も完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 07:01:21
54673文字
会話率:40%
お姫様に憧れて、いつか理想の王子様と結婚したいと願うフリーター女、白石雪菜。彼女の日常は、とっても優雅で贅沢...とは無縁の生活だった?!
最終更新:2015-05-09 23:00:00
12670文字
会話率:35%
皆川 真以子(みなかわ まいこ)は営業先で高校時代に胸を焦がした須貝 将隼(すがい まさはや)と再会する。"これは彼の報復なんだ……。" 過去の因縁によって生じた思いは従順な償い。そうして二人の気持ちは噛み合わないまま、
関係だけが深まっていく。"キャンパス2"の名脇役二人が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 20:00:00
38848文字
会話率:43%
24歳の松嶋翠(まつしまみどり)は、祖父の葬式で長年会っていなかった11歳歳上の従兄弟、耀司(ようじ)に再会する。
職場の人間関係に疲れていた翠は、縁あって耀司の経営する会社で働く事になるが……。
最終更新:2015-05-06 14:14:20
37340文字
会話率:27%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
貧乏寄りな伯爵家の三男坊は、継ぐべき爵位が無く自分の力だけで生きていかなくてはならない。のだが、不思議な縁で婿養子の
話が舞い込む。お相手は美しいお姫様系ご令嬢で有名な、他称白雪姫さまだった……みたいな話。
拙作『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話』『《3の国》の侯爵家次女と熟女好き公爵令息のお話』辺りを読んでおくと苦笑いできるかもしれないです。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 11:00:00
17000文字
会話率:49%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
侯爵家次女は容姿は普通で子供体型。なのに、驚くような高位貴族からの縁談が降ってきた、お相手は公爵令息……かの有名な『
熟女殺しの君』だった……みたいな話。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国のお話』として改稿&編集予定、公開後は検索除外させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 17:00:00
19137文字
会話率:58%
ゲイである故周りから遠巻きに見られていた砂月と友達づきあいがあるのは、たったひとりそんな砂月の姿に無頓着であった隆春だけであった。二人の仲は大学まで腐れ縁のように続くが、砂月は年を重ねるごとに綺麗ではない隆春への想いに苦悩するようになってい
て――。*10000文字程度のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 13:14:50
11314文字
会話率:34%
でもそうなると私は……
もう、こういう生き方しか……
選べないんだよ
立花財閥での事件から二年後、若葉は周囲に支えられながら、慌ただしくも幸福な日々を過ごしていた。
そして信頼する仲間達との旅行を楽しむ彼女に、立花を巡る因縁が重く迫る。
これは「復讐に見守られて」の彼らの行く末が決まる、若葉の決断の記録。
※TS表現及び性的表現を含みます。
「復讐に見守られて」の後日談となります。
未読の方は先に下記をお読みください。
http://ncode.syosetu.com/n7568cp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 22:35:32
94793文字
会話率:48%
家の為の婚姻故に捨て置かれた主人公。最後には部下に与えるからと絶縁状を叩きつけられ、それを受け入れてしまう。その相手は……
最終更新:2015-03-26 20:45:56
14156文字
会話率:17%
ヴァイスシュタインラントの領主ベルナー伯爵の長子エックハルトは、幼い頃からの病弱だった。そんな彼は頑健で有能な弟ツェーザルの婚姻を進める為に、兄であるという理由で先に結婚させられることになる。相手は遠い田舎の遠い血縁、エリザベート=クロイツ
ァー。彼女はこの国の結婚適齢期を過ぎた女性。エックハルトは何もない自分と少しくらいは釣り合いが取れる相手なのではないかと思ったのだが……。というところから始まる純愛モノのつもりです。《緑の森の館の主と仮初の花嫁》という話の登場人物の名前が出てきますが、出てくるだけです。R18は予告なく。架空の土地での話です。恋に悩んでみたり、横恋慕してみたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 11:03:13
121880文字
会話率:58%
魔王の契約者として召喚された沙耶(さや)は、幼馴染の真尋(まひろ)から逃げていた。本当は大好きなのに、こじらせちゃった初恋。勇者と魔王との因縁、人間の思惑が混じりあったり交じり合わなかったり・・・。作者もどうしようか悩んでいます。すみません
。
この物語りは『いつもいつも倒されてると思うなよ』の続編になります。前作の短編を読まないと話がわからないです。ごめんさない。
注意、カメ更新です。完結は当分しません。エロ少ないです。
了承できる方のみ、閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 01:35:45
19740文字
会話率:34%
いつものように縁側でお茶を飲んでいた霊夢。そこへどこか様子のおかしい魔理沙がやってきて、話を聞いているうちに人里の銭湯へ行くことに。霊夢と魔理沙、二人で湯船に浸かっていると、突然霊夢が魔理沙にイタズラをしかけそれを偶然やって来たアリスに見ら
れてしまう。どっちが悪いだなんだと下らない言い合いする霊夢と魔理沙に、アリスは“勝負”で解決することを提案する。東方少女たちの弾幕なしガチバトル、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 17:56:47
14996文字
会話率:47%
子供の寝物語の一つとして語られる『青銀の姫君』の話。私もそれをよく知っている、けど…、ってなんで襲われてるの!?私もういいおばさんなんだよ?お化けって二十歳までに見なければ見えないはずでしょう!?どういうこと?私が『青銀の姫君』?あれって只
のおとぎ話でしょう?龍って何…?私は、人よね…??
龍の一族と昔語り、そして過去から未来へと続く因縁の物語。
*R18は残酷描写や保険的扱いっていうことで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 21:46:24
56350文字
会話率:30%
道に迷ったとき、自分の想像以上の弱さに絶望した。
こんなにも儚く崩れ落ちてしまうものなのか。
君に励まされたとき、俺は自分の可能性に気が付けた。
支え合う事で、こんなにも強くなれるものなのか。
君はもう、そばにいない。
最終更新:2015-03-12 02:39:20
8245文字
会話率:49%
ヤンデレ系弟とメンヘラ系妹に愛される天然兄のお話。
近親相姦。流血などの表現はありませんが
R-18、腐要素があります
最終更新:2015-03-06 01:38:10
1649文字
会話率:27%
男は藤に溺れ、女は男を怨むことなく娘と共に伊勢へと下る。
時は流れ、梅の花が咲き綻ぶ頃、一つの報せが男と女の縁を結び付けるように紡がれ始める。
オオカミ様主催【声無しの情景】参加作品
最終更新:2015-03-01 00:00:00
5000文字
会話率:0%
両親の死により、縁の途切れる筈だった義理の兄。
それでも私は月に一度、彼の元へ通う。
か細い繋がりを失わない為に。
オオカミ様主催『声無しの情景』企画参加作です。
最終更新:2015-02-28 01:00:00
5000文字
会話率:0%
王の遠縁に当たる少年、コーネリアスが王宮で出会ったのは、赤い髪に若葉色の眼、少女のように可愛らしいが、性格は誰よりも男らしい王の従弟、セオフィラスだった。
二人は出会ったその日から取っ組み合いのけんかを繰り広げ、やがて良きライバル、恋人
同士となっていくが、セオフィラスは父公爵の陰謀に加担することを強いられて……。
※自サイトに掲載している作品の重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:40:09
10961文字
会話率:30%
『あいつ』と出会ったのは、中学の入学式。
俺、荒川ヤマトは『喧嘩の達人』との異名を持つ、世間でいうところの悪たれヤンキー。
ツッパるからには、その世界で頂点をめざそうと、因縁つけてくるヤンキー共を倒しまくった。
そんな中、偶然、見かけた喧嘩
をしている集団の中に『あいつ』がいた。
1人で大勢を相手にして勝った姿は、悔しいがカッコいい。
ところが、試合終了後にトラブル発生。
「テメーも仲間だろう!?」
「は!?なに言っ・・・ぶっ!?」
『あいつ』は俺まで『敵』だと思ったあげく、ぶっ飛ばしていきやがった。
おかげで最悪な中学デビュー初日となり、恥をかかされたお礼参りを決行したんだが・・・
「おまえ・・・女だったの!?」
「誰が男って言ったんだよ、バーカ。」
それが俺と『あいつ』・・・立花優希とのファーストコンタクト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 18:00:00
34215文字
会話率:53%