小説家になろうで連載中の『薙刀女の異世界物語』の裏話。薙刀と料理が得意な百合奈ことユリーナと、複雑な出生の魔獣ゼウォンのラブイチャ話です。※狼とコトにおよぶ描写があります。ご注意ください。
最終更新:2011-11-17 20:41:44
22213文字
会話率:30%
あてのない旅を続ける魔術師の男女一組。
彼女たちはとても仲がいいが、そのスキンシップは常に
第三者を巻き込んでいた。
そして今回も幼い子供たちの生命が危険にさらされてしまう話。
最終更新:2011-11-17 09:00:00
6646文字
会話率:33%
魔物が溢れ出した異世界でリズを中心とした破天荒なギルドの仲間達の日常や活躍を描くお話。
息抜きのときに書くので不定期更新です。
最終更新:2011-11-16 08:42:25
3422文字
会話率:42%
マギナリアとウォイアルは互いに戦を繰り返す大国であるが、現在は休戦中。リージェスは大魔導士としてマギナリア王宮で日々激務をこなしていた。
そんなある日のこと、疲れて部屋に戻った彼女はウォイアルからの刺客に襲われる。
マイペースで強引な暗殺者
に振り回される大魔導士の(一応)恋愛譚。
*かなりの亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-15 23:00:00
9950文字
会話率:48%
「月王」と呼ばれ恐れられるオボレト王。彼の持つ聖櫃が、魔導師ナドーワによって盗まれた。
王は怒り、ナドーワから聖櫃を奪還するため、軍を派遣。
しかしナドーワは王国の近くに魔術により「迷宮の塔」を作り上げ、塔内に立て篭もり、数多の魔物を召喚し
てオボレト軍を撃退する。
軍事力に大きな打撃を受けたオボレト王は、打開策のため国中にお触れを出す。
「聖櫃を奪還せし者には、多額の賞金及び騎士の称号を与える」。
そういったわけで、この月王の城下町には各地からあらゆる種族の冒険者たちが、一攫千金と名誉を夢見て集まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 19:35:43
4344文字
会話率:41%
赤いスーツに赤いシルクハット、赤いトレンチコートを羽織り、夜の闇を闊歩する魔人ボロンゾ。時に自らの趣味のため、時に受けた依頼をこなすため、ボロンゾは女性達を捕らえ墜としていく。タグは更新ごとに増やす予定です。(HP「3-170のSS倉庫」に
おいてあったものの加筆修正版です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 00:00:00
43122文字
会話率:29%
異界より現れた魔王を討つため旅立った勇者一行。その苦難の旅が今終わろうとしていた。そして全てが終わろうとしていたその時、慕うものを守るため身を投げ出した従者に待ち受けていたものは……
最終更新:2011-11-04 00:00:00
8478文字
会話率:17%
突如現れた魔族を迎え撃つため出撃した国軍の将校アレステア。師団の副将として従軍していた彼女は魔族の尖兵であるオーク達と交戦に入る。少数とみられていたオーク達は次々とその数を増やしていき、国軍は窮地へと陥る。撤退を決め引こうとしたその時……
最終更新:2011-11-01 00:00:00
6915文字
会話率:20%
ここできっと私は死ぬんだ。そう、思ったのに…。なんで、私を助けるんだろう?私は獣人なのに。怖いところに連れて行こうとしているの?それとも他の獣人みたいに『どれい』にされるのかな…?そう思いつつも初めて差し出される手に少女はすがった。そんな少
女とある男の、年の差+異種族ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 18:05:42
11129文字
会話率:15%
魔法・魔術の存在する戦乱世界に現れた超科学技術の知識を持つ男ハルト。だが身体ひとつで使える魔法とは違い、高度な技術ほど作るのも大変。しかも知識を利用する副作用は感情の暴走。それを鎮めるには女の子と性交すること?自己中心なハルトは女の子を脅し
て誘って侍らしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 00:00:00
69182文字
会話率:39%
『地獄編』に登場する魔族をメインにして原作者の大雪さまが書きあげて下さったお話です。
大雪さま、感謝!感謝!にございます。
m(__)m×m(__)m
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-31 10:33:18
4000文字
会話率:44%
心の中にある禍々しい感情を好んで喰らうモノがいる。
それは時に意思をもって行動し、様々な生き物に宿り負の感情を助長する。
我々はそれを【魔】と呼び、人に魔が指した状態を古来より、禍人(まがびと、まがつひと)や降魔(ごうま)と呼んだ。
それら
は放っておくと鬼と成り、鬼産まれし処には、鬼喰らう姫【御伽依姫】が現れるという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 23:37:41
2365文字
会話率:28%
森の民の血を引く少女セレスティーアと、膨大な神力(ヴァイス)を持つジルベルトのお互いを想いあっているけれど正式には恋人未満(?)のちょっとファンタジーなお話。
※神力=魔力みたいなもんです。
最終更新:2011-10-10 21:44:58
11896文字
会話率:20%
悪魔にもどるについての小話
キーワード:
最終更新:2011-10-05 17:44:24
218文字
会話率:0%
サキュバス拾いました
※PIPI掲載作品です
最終更新:2011-10-04 00:51:25
37282文字
会話率:41%
ミズキが倒れ冥界に消える…ライディス王とリオンは冥界までへも追う。
共にミズキを求める2人の友情と愛の行方は…。
最終更新:2011-10-03 10:04:42
71713文字
会話率:37%
『甘やかな迷宮』3章と4章の間の番外編。
毒を受けたリオンが戦場から消え、ライディス王は戒厳令(軍による国民の絶対統治)を発令する。
そして城にいたミズキは、突然、懐かしいリオンの屋敷に移動させられていた。
最終更新:2010-12-11 00:00:00
4602文字
会話率:32%
他国の企みによって陵辱されたミズキは記憶を消す魔法処置を施され、奇妙な治療を機に愛情が膨らむ…。
最終更新:2010-10-18 11:59:51
70235文字
会話率:32%
俺の名前は楠洋介。ある日、夜中の公園で酒瓶抱えて眠りこける幼女を目撃した。犯罪に巻き込まれるのも可哀相なので声をかけたんだが、気が付くと真っ白な世界に居る?
頭の軽いファンタジーのあんまりエロくない物語。本作の九割九分九厘は勢いででき
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 19:07:39
115463文字
会話率:31%
生徒会長、己内優季(きうちゆうき)は天敵、藪雨雪乃(やぶさめゆきの)と他の女の子達との濡れ場を目撃してしまい、そのせいで自分の性欲を持て余す事に。
悶々としながらその日を過ごさざるを得ない生徒会長に、淫蕩少女の魔の手が迫っていた。
最終更新:2011-09-29 19:46:00
28041文字
会話率:40%
初投稿です。稚拙な部分が多く、見切り発車ですが、がんばります。ご容赦願います。
剣と魔法の世界。約100年前に大きな戦争を終え、平和を取り戻したようにみえる世界。歴女で、けっこういい歳の女子、カスミは就職のため、トレニア国の商業都市、ルド
ベキアにやってきた。就職先は魔硝石ショップ「リラ」。そこはあこがれの英雄にそっくりな、「ヒトでなし」で訳ありのオーナーのいる店だった。「ヒトでなし」で謎の多いオーナーにいきなり「嫁になれ!」と言われ、襲われ、戦わされ?
《連載のつもりが短編で投稿してしまいました。「石の語りべ」というタイトルで連載しています。よければそちらにお回りください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-29 11:43:07
1012文字
会話率:14%
あらゆる荒廃が渦巻く学園。古よりこの学園では、世界の形容と理を侵食する儀式「学園祭」が催されていた。巫女として選出される無垢なる女子生徒。校庭に築かれる大仰なピラミッド、そして地の底に潜む、古の叡智。そんな学園にやってきた一人の女教師。彼女
の名は、紅明菜。だが、その真の正体は裏の世界で恐れられる「処刑人」だった。学園祭を阻止するべく行動を開始した明菜。だが、その前には実行委員会を初めとする魔人、超人が立ちはだかる。壮絶なる魔戦の末に、明菜が辿りつく世界とは・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 22:21:06
284833文字
会話率:21%
巷で多発する、妊婦の惨殺事件。被害者は、磔にされ、腹からは胎児が取り出されていた・・・。犯人と名乗る男に呼び出された明菜は、男を処刑するが、それは、背後に蠢く、巨大な計画の始まりに過ぎなかった。
時を同じくして死から蘇ったもう一人の処刑人
、恭輔、さらに明菜が過去に処刑したはずの「魔女」、ヴァネッサ・アーヴァイン、そして、明菜を苛む前世の業と、その記憶・・・。拡大し、混迷する戦いの果てに、明菜が見たものは・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 21:57:51
359123文字
会話率:21%
誠は長身とハスキーボイスのためか度々男に間違われるがとある名家のお嬢様
最近父親から勧められる山のような見合い話にウンザリしていたところ
執事の提案で執事の孫に魔法石を届けるという名目をこじつけこれも社会勉強!!と称した旅に出ることに
だが
両親から出された条件は絶対にボディーガードつきというものだった
自由のために条件をのんだ誠だったが
旅支度を整えて誠を待っていたボディーガードというのは昔から苦手な幼なじみ女のような立ち振る舞いの桜だった!!
この旅はっきりいって不安なんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 18:31:14
47293文字
会話率:74%
こちらの世界、ティエラでは、黒髪黒眼は悪魔の象徴として忌み嫌われる者とされ、迫害・差別されて来た。 そして、地球から前触れもなく召喚された主人公である少年もまた然り、である。 後に、歴史上最強の悪魔と畏れられる事となるとは誰も知らない、
本人すら。 人々はその容姿からこう称した、黒き死神|(ニゲル・モルス)と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:15:37
296文字
会話率:45%