拘束 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ロイ・ハーシェル。決して拷問対象に欲情せず、ただ淡々と女を快楽で狂わせる彼は、一部の貴族や軍人たちから“快楽拷問師”と呼ばれていた。 そんな男の元には今日もまた、いずれ雌犬へと堕とされる哀れな女が一人。 ※一人の拷問対象ごとにストーリーは完結します。が、主人公とメインヒロインのキャラクター、関係性は、通して読まないと分からないようになっています。痛いことは（多分）しません。 ※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

オルク探偵事務所に一人の若い男がやって来た。拉致事件。ワンノート。女道館とは。動乱の時代とは。裏歴史とは。東西キオング王国の争い。伝説のスネークピットとは。時代の荒波に揉まれる美女達の華麗なる淫舞。そして、美女達の運命は？男としての運命。女としての運命。儚くも切ない、男と女の物語。(残酷シーン有り。注意)折りたたむ>>続きをよむ

理想が高く生意気でお尻の大きな女騎士（処女）がガチムチおじさん騎士（巨根で絶倫）に訓練の名目で心身共に堕とされて前だけでなく後ろの処女まで奪われちゃうお話です。 ●Story● その国の騎士団には女騎士を対象にした一風変わった訓練があった。『女騎士の捕虜尋問に対する想定訓練』、通称『くっ殺訓練』。捕虜になった際に経験するであろうことを一通り体験し、適切な対処法を学ぶための訓練で、男性教官による実地指導、つまり疑似的な凌辱を含むとされている。 教皇直属の神聖騎士団に所属するベアトリス（20歳）は、密かに想いを寄せる団長（40代後半、既婚子持ち）の力になるべく、異端者と目される貴族の男に近づくことを決意。しかしその貴族の男は遊び慣れた女を好み、処女を嫌っているという。そこでベアトリスはこの訓練を利用して処女を捨てることにした。 教官を務めるフレドリック（38歳）はベアトリスに対する訓練の間、神聖騎士団の敵性勢力の人物として彼女に接する。それは神を冒涜し、聖職者を貶めることを好む架空の男だった。貧乳ケツデカ女と団員に揶揄される傲岸不遜なベアトリスは、神に仕える身でありながら無神論者でもあった。信仰を持たないわたしの信仰、つまり存在しないものが折れるはずはない──そう信じるベアトリスはフレドリックに対峙するが… 【※不定期更新/プロローグとエピローグ以外は全編エロとその導入】 ☆同シチュ別キャラの話も公開しています。そちらもよろしくお願いします。 ☆本作は予告なく非公開になる場合があります。ブクマしておいてもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

大学デビューしたての雛子は、ある日突然スーツの似合うイケメンさんに誘拐される。眠らされて誘拐されて、起きてみればそこはまるで高級ホテルのスイートルーム。誘拐犯さんがいうには、一目惚れしてしまい欲しくなったので監禁目的で誘拐したとのこと。何不自由させないと彼はいうけど、監禁ですよねこれ？　※　初Ｒ18作品のため、タグ漏れやタグの違い、注意書きがあった方がいい話などありましたらご連絡ください。エロ多めの予定折りたたむ>>続きをよむ

帝都第１班兵士の俺は、式隊長を心から尊敬している。ある日、そんな隊長に執務室に呼び出されてーーー？ 溺愛ハッピーエンド、口が悪い上司 × 従順部下。 愛情度合いは、最強隊長 →(→→→) ← 努力家新兵 です。 主人公が上手に地雷を踏み回って歩くので、ぐだぐだした長丁場エロになります。本文の３分の２がベッドの上です。 巫子 ＝ 嫁 くらいの感じでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ロリコンの変態男に捕まったロリです。（苦手な方はご注意ください） アブノーマルなプレイが多いです。

　露出をするのが大好きで、普通の人ならハードと思う内容の露出を“簡単な”と言ってしまう私が、ネットで見つけた同士の願望を、私への露出調教命令だと思って実行してみようというお話。

遠征に出た夫の帰りを待っていた幼妻リーゼロッテは、暴漢に拘束され身体を弄ばれてしまう。必死の抵抗も虚しく、その繊細かつ巧みな愛撫によって快楽の虜となるが…… ※全５話＋おまけ

女の子にも秘めた想いがある。好きな人に想いを伝えたかったり、可愛くなりたかったり……変態になりたかったり。総じてそれらは夢でありまた叶う場所が色々な性癖を持つサキュバスの住む洋館。サキュバスは人間を誘い、性癖を押し付け合う恥辱の洋館へと月島華恋を誘い込む。 迷い込んだ華恋は洋館から抜けるべく回廊石と呼ばれる物を集めることとなった。折りたたむ>>続きをよむ

ただいろんな変態プレイを行なっている部活に入れられた主人公の話。先輩、同期とイケメンぞろいな部活であるが全員変態。主人公も開発されつつ、流されつつでなんだかんだ拒むことなくこの変態ばかりの部活を楽しむ話。 ※最初のみ無理やり。あとは流されつついろんなアブノーマルなプレイを口で拒みつつも内心そんな嫌がらずに受けてます。 ※アブノーマルなプレイを読むのが苦手な方は読まない方がいいと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームな世界はシナリオ通りに終わり、ヒロインを虐めたと断罪された悪役令嬢（冤罪）がモブ輪姦凌辱エンドを迎える話。 あらゆる手段で自由と尊厳が叩き潰される絶望を目指しました。 （ヒロインの）攻略相手ごとに別の罰になるif世界です。 相互の繋がりはないので、どの章から読んでも大丈夫です。 各章１話目の前書きに個別注意（プレイ傾向）つけます。 それぞれ３話ずつくらい。完結しました。 【！注意！】バッドエンド、愛なし、救いなし、ストーリー性なし、男は全員狂ってる＆病んでる。タグ要チェック。 　何でも大丈夫という方のみ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

天堂律は、ある日仕事帰りに立ち寄ったBARで小学生以来の幼馴染みの海津凪沙と再会する 子どもの頃は女の子のように可憐だった幼馴染みは、見違える程のイケメンに成長していて 二人で楽しくお酒を飲んでいるうちに酔い潰れた律は、凪沙の家のベッドで目を覚ます 会社の社長になったとBARで話していた凪沙は、そこで漸く彼の会社がアダルトグッズを製作している事を告げて 似合わないと笑い飛ばした律に、凪沙は歪んだ欲望をぶつける事に 再会したドSな幼馴染みに調教される、殆どエロシーンの、玩具責めが大半の自己満作品 前半かなり無理矢理要素が入りますので苦手な方はご注意を 仄暗い狂愛、狂った幼馴染みに執着されます ノロノロ気まぐれ更新折りたたむ>>続きをよむ

遠い未来の「刑務所」、その最深部の一部屋に放り込まれている、かつて人だったものと、力を制御できなくなったもの。二人の異能が皮膚を噛み破ったり腕を吹っ飛ばしたりしている、ありふれたある日の話。 「モラルは身体と一緒に死にました」グール（ゾンビ）×「勢い余って人を粉砕しちゃった」念動能力者 ＊ 友人から投げられたお題「薫、接着剤、本革、孔、囚人受」から書きました。折りたたむ>>続きをよむ

直哉出国から10年。直哉は新進気鋭の科学者『上之郷貴司』となって、お付きの『カズ』『トオル』共々帰朝する。言い知れぬ悲しみを胸に秘めながら、因縁の糸に導かれ『直人と悠馬』に関わって行く。『シュン』への哀惜が巻き起こす性と暴力の魔界が彼を包み込む。兄弟相克は古代からの因縁か。現代と近未来のストーリーの背景はゼウス、クロノスの争い。上之郷貴司は現代にタイタンの戦いをもたらす核となって行きます。折りたたむ>>続きをよむ

「直人と悠馬」の高校篇のプロローグとして書き始めましたが、長くなるうえ、本編とは色合いが違い、ボーイズラブ的要素のほとんどない、ハードな内容一色です。本編の、将来の展開に関わる部分ですので割愛は出来ません。シリーズ内の別作品として投稿し直します。 直人の兄、直哉の拉致、凌辱のお話です。 初っ端から、ハードな凌辱シーンが有ります。苦手な人は、決して、読まないで下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

彼女に振られ，取引先からは嫌味を言われ‥‥。傷心中の颯太は同期で良き友人の彰に誘われ，とあるバーを訪れた。そこにいたバーテンダーは親身になって颯太の話を聞いてくれて，酔ってしまった颯太のために色々と世話をしてくれた。そのお礼を伝えに颯太は一人でバーへ行き‥‥。「あれ，俺寝ちゃったのか？」颯太が目を覚ますと気づいたら‥‥上半身裸でベッドにいて，目の前にはあのバーテンダーが！「ちょっと強めの酒をわかってて出した」しかもその上いつもより意地悪で色気100倍増！？突然始まった関係。でも二人は徐々に親密になってーー。隠れSバーテンダー×鈍感ピュアサラリーマン/初夜から飛ばします/＊作者の性癖/＊作者の妄想/◇：本番までは至らないいちゃいちゃ/◆：本番までいっちゃういちゃいちゃ折りたたむ>>続きをよむ

性欲強めな召喚士見習いちゃんが触手モンスターの召喚に成功する話。気持ちいいことが大好きなので終始喜んで犯されます。

リョウはいつものように仲間と共に仕事を片付けたが、そこには予定通り女がいた……。

バンドを組む５人。 その５人のラブストーリー。 和哉には、知之と真砂、ふたりの恋人がいる。 真砂は、それを承知で付き合っている。 知之は知らないが、なんとなく和哉には他に男がいると感じている。 ある日、和哉と真砂が付き合っていることが、知之にバレた。 ５人の恋の行方は！？ 男性同士の激しいエッチシーンがたくさんあります。苦手な方はご注意下さい。 この作品は「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

大好きな知己と同棲を始めた一輝。 一輝の仕事は、知己とエッチすること。 平日は朝晩エッチ、休日は１日中エッチ。 媚薬、オモチャ、拘束、コスプレなど、 知己からの要望はエスカレート。 知己に抱かれるだけでなく、知之を抱きます。 この作品は「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　俺は酔って気分の悪くなった奴を介抱しようと部屋に入れた筈が、気が付いた時には浴室で手錠に繋がれていた。 奴の良いようにヤられて、俺は…。 バレンタインが近いので突発的に短編で。 注意:BL・無理矢理・R-18です。 タグを見て無理な方は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

クラインとその妻サリーは、幼馴染から結婚に至った、一見するとどこにでもいそうな夫婦。しかしその生活は平凡とはかけ離れている。サリーは手足の自由を奪われ、毎晩夫に自己中心的で乱暴な行為をされているのだ。それは、クラインがサリーに辛く当たることでしかその愛情を確認できない人間だから。彼が心に抱えている闇――それを知ったサリーは、何とかして彼に「普通の愛情」を伝えようとする。折りたたむ>>続きをよむ