魔法が発達した世界で暮らす、魔法使いのお話。
最終更新:2015-11-12 23:05:36
4347文字
会話率:5%
何の刺激もなく惰性で過ごしてきた主人公、鈴木太郎。
彼の運命を変えたのはたった一通の携帯メールだった。
それはとあるゲームへの参加の是非を問う内容だった。
彼はこのゲームに於いて数々の選択を迫られる。
その選択が正しいかどうかは誰にもわから
ない。
これはそんな彼の葛藤を記した物語。
当小説は残酷描写の他に一部性的表現を用いております。
該当の部分にはタイトルの冒頭に「♡」を用いておりますので苦手な方は参考にして頂けますと幸いです。
また、上記表現が苦手な方用に各章にそういう表現を省きつつ内容を説明する粗筋を挿入しましたのでご活用下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 16:16:50
85966文字
会話率:35%
また女友達とのエピソード
最終更新:2015-11-01 15:10:49
603文字
会話率:9%
唯一の女友との話かな
最終更新:2015-11-01 15:07:22
357文字
会話率:5%
やっと帰った我が子…。
最終更新:2015-11-01 13:40:52
1006文字
会話率:4%
オリヴィアは元公爵令嬢。王太子の婚約者として、精霊使いとして過ごしていた日々は突如異世界から現れた「光の巫女」に奪われた。愛する人たちとの別れに悲嘆する間もなく無実の罪を着せられて、幽閉される途中魔獣に襲われ負傷してしまう。
助けてくれた隣
国の第三王子は、オリヴィアの素性を知りながらも匿ってくれることに。
自分にできることをしたいと、王子の従者となることに。
そこには変わった人たちがいて。
身分のなくなった今だからできることを始めてみるオリヴィアとそれを見守るエルドワード。
頑張り屋の女の子とそれを溺愛する王子のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:12:42
51957文字
会話率:29%
神様からある世界の魔王を倒してくれと頼まれた超能力者の僕。
その世界は超能力者も真っ青な、ファンタジー全開に魔法が蔓延る世界だった。
そんな世界に転生した僕は─なぜか女の子になっていた。
持ち前の超能力で打倒魔王を目指す僕の前に、下衆な男
達の魔の手が迫る。
超能力があるからいつでも逃げられるし…そんな思いと、女性の身体への興味でつい身を任せてしまった僕を襲う予想以上の快楽。こんな男に…と思いつつも、女としての喜びを覚えさせられてしまう。
こんな僕に、果たして世界は救えるのか─?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 00:56:43
269805文字
会話率:33%
転生5歳児のリアンは、遠島の罪人ルーカスに一目ぼれ。ルーカスは40間近のやせぎすのおっさんだけど、愛の前では些細なこと!!!だけども、運命の出会いに胸をふくらますリアンにルーカスが願ったのは、自死の手伝いで…。タイムリミットは18歳の夏。
愛の力で死にたがりのおっさんの死を制す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 07:00:00
42748文字
会話率:30%
夫しか男性経験がなかった50代の主婦が、SNSで同級生と再会。「不倫」に溺れ、性の快楽に嵌っていく。50歳を過ぎて、女の悦びを知る。そして恋愛の楽しさに依存する。
最終更新:2015-10-13 14:54:49
1035文字
会話率:0%
この連載は、拙作「救世主と創世の姫巫女」の追加・置き換えシーンやボツシーン、これからのアイディアなどを公開する連載です。
こちらは主にR18規定の連載を掲載します。ご了承ください。
最終更新:2015-10-08 18:19:41
14938文字
会話率:25%
サッカーチームに所属する零と壱夜。幼稚園の頃から家は隣同士で、チームではツートップとして活躍する。しかし、高校に入学すると壱夜に黙ってチームを辞めてしまう零。そのまま零は壱夜を避け始めて……。※気ままに番外編を突然書くかと思います。不定期更
新なので、完結設定にしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 23:28:54
49112文字
会話率:56%
ある日ある時ある場所で、奴隷の子供やさらわれた子供、孤児の子供が集められた。
王の突然の発案の下、50人近くいた子供は戦闘の知識や訓練を受けさせられた。
訓練も終盤になり、両手で数えられるしか生き残りがいなくなった頃―――
逃げ出すの
は今しかない。
そう言ったのは誰だったか?
彼らは集団で脱走した。
「どっか、行くとこあるの?」
「別に......」
「ならしたいことが見つかるまで、うちで働いてお金貯めなよ」
「それも.....いいかもな」
何年かぶりに笑えた、そう思った瞬間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 08:00:00
17630文字
会話率:16%
バトル50
剣士が己の力と才能のみで50人の相手に打ち勝つ
究極のバトルイベント
力尽きた者は即退場となる過酷なバトルを
制したものはほんの一握りの剣士のみ
そして このバトル50に
「クィーン・オブ・ソード」 トライブ・ランスロットが
女性初の完全制覇に挑んだ
しかし そこでクィーンの見たものは
己の限界 力のなさ そして残酷すぎる結末だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 23:19:22
26342文字
会話率:37%
童話「あかずきん」を題材にしたお話です。
最終更新:2015-09-21 20:00:00
27099文字
会話率:35%
同じ日に生まれて、同じだけの時間を生きてきた優華と優綺。
そっくり同じな容姿だけれど、中身は随分と異なる双子の日常。
*章ごとにメインの登場人物が切り替わります。また、R18、及び残酷描写について特に前書き等はありませんのでご注意ください。
最終更新:2015-09-21 01:36:21
44771文字
会話率:17%
異世界転生を果たしたけれど、地味にそれなりに生きていく覚悟を決めていた。家族さえいればいい。ただ、閉鎖された村では異質な存在と思われ親に売られて自棄になって自分を大切に出来なくなった少年シルド。
売られた先の伯爵家令息のセイオンは自分の
ことを一番に考えてくれる存在になったシルドを友人に自慢し、いつまでも手放さなかった。
以前の作品と設定がやや被っていますが、気にならない方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 12:00:00
16485文字
会話率:17%
ある世界の少年Aレイディス、彼は村の彼の兄弟のように剣や槍に優れているわけでもなく、魔法が村のお姉ちゃんみたいに得意なわけではない。だけど何かひとつだけは皆に勝てるもの物が欲しくて自分だけにできること探していく。これは決して真人間とは言え
ないけれどそれでも必死に生きて、時に悪事を働いたり善行をしたりしながら成り上がっていく物語。
―――
この小説は18禁描写が含まれます。現在執筆をおこないながら、なろうでも投稿できるように修正中です。なお、作者はこれが初めて書く小説ですので読みにくい所などあるかもしれません。アドバイス等いただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 21:18:26
24032文字
会話率:49%
さわりの練習。
ここから何かが始まるのかもしれない。
「それは夢か幻か 2」投稿しました。
シリーズでまとめてあるのでそちらからも行けます。
2015.10.4
最終更新:2015-09-13 23:30:11
284文字
会話率:0%
騎士団の黒の書こうと思って力尽きた場面を書き上げました。暇があればどうぞ
最終更新:2015-09-13 22:56:41
5092文字
会話率:60%
50年に一度、召喚の儀によって異世界から稀人を招き入れ、その者の持つ恩恵と呼ばれる特殊能力や異世界の知識を取り入れる事によって発展してきた、とある世界のある王国。此度召喚により訪れた稀人、「榊志郎」が得た能力は人の心を操るものであった。正直
に打ち明ける事で闇に葬られる事を恐れ何とか取り繕う事でひとまず自由を得た志郎は、恩恵の使用自体を自重する気はなかった。まずは手始めに、世話になることになった屋敷の女主人を始めとしたメイド達を催眠化に置き……
長い、3行で?
「異世界召喚」
「催眠能力」
「ハーレム」
……以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 18:31:14
51941文字
会話率:35%
どこにでもいるような不良男子学生の俺は、ブラコンで優等生な妹と、学校の帰り道、トラックのタンクに押し潰され、二人そろって死んでしまった。そして、次に目覚めた先は見知らぬ異世界で、俺は何故か女になっていた。しかも、かなりの美少女だった。俺達
はそこで、美少女好きの百合王女ライムと出会い、彼女の国で暮らすこととなった。日々、エッチな悪戯をされながらも、彼(彼女)の受難は続く。
基本的にはエロパートと戦闘パートを交互に行います。敵軍に敗北して主人公や味方がレイプされたり、フェチ要素の強い部分も一部見られます。
修行も兼ねて、エロシーン多めでお送りしています。ストーリーもそうですが、エロ中心で進行していきます。
ストーリーは本編の鬼畜転生を前提としています。あちらとはパラレルワールドですが、一部共通した出来事があったり、あちらのキャラクターが登場しています。エロシーンだけならば、問題ありませんが、鬼畜転生をご覧になった後の方が、分かりやすい部分もあるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:00:00
67673文字
会話率:64%
――ある日、4つ葉のクローバーを見つけました。
――探しに来ていた4人に見せびらかそうと、少年は大声をあげます。
――けれど……その拍子に誤って、少年は大切なクローバーの葉をむしり取ってしまいました。
――これは、半分になった4つ葉
のクローバーの、それからの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 22:36:05
27217文字
会話率:14%
今までフェラチオ嫌いな男性に会ったことがない。
最終更新:2015-08-21 19:00:00
474文字
会話率:9%