今から二十五年前魔術
でテロが勃発し始め、国連で特務機関”最後の楽園”を発足しそれに伴い近代的異能力の一つである魔導を使いこなす特殊武装警官”魔導官”を育成する教育機関通称”魔導官学園”唯一日本でも銃剣の所持を許された学生が通う。
最終更新:2017-08-06 18:56:26
6500文字
会話率:72%
――性欲喚起。
相手の年齢など関係なく、対象者の性欲を極限にまで高める魔術。
この力を用いて、俺こと大魔王ナポレオンは世界を統治していた。
そんな俺が、ひょんなことから《地球》という異世界へ転移を果たす。
最初は記憶を失っていたが、勝手に
よがっていく女性たちを見て、俺はかつての記憶を取り戻していく。
地球。
どんな星かは知らないが、ロリから大人な女性まで、ひたすらに俺のオモチャにしてくれよう。
大魔王による地球征服である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 01:34:28
5444文字
会話率:41%
伝統ある魔術部には廃部の危機が迫っていた!
それに立ち向かう現魔術部員たち!
バイオレンスに!アクション!エロス!コメディー!
なんでもありの学園アオハルファンタジー!
ここに開幕!!
ちなみに次話が投稿されるかは未定です。祈って
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 22:39:37
21966文字
会話率:39%
サンスペリア国、国お抱えの最高位の魔術師長ゼクトール・クリチャードはその強大な能力故、婚期が過ぎても中々妻を娶る事が出来ずにいた。そんな中で同じく国お抱えの水晶占いの権威であり、未来を読む力を持つ老婆マルガレザーから呼び出された。お前の花嫁
が見つかったと……。しかし、その花嫁と言うのは、ゼクトールの想像範囲はるかに超える、とんでもない人物だった。(また、この作品は長髪男性、碧眼女性、遠距離のお題をtwitterの診断メーカーさまの「ハピエン書いて」より頂きました)
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。また企画参加中、時間の関係でカットしてしまったエピソードを入れ込みました。(7/11日8話9話部分として入れ込み終了)
※本編は終了しておりますが、現在その後のエピソードを詰め込んだ続編の連載を開始しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:00:00
118200文字
会話率:43%
人外であることを隠し、人間と共生するように、穏やかに日々を過ごす夢魔たち。
千人にひとりは夢魔であるこの世界で、けれども人間たちは夢魔の存在を知らず、
夢魔はそれを守るようにしながら静かに生き、そして今日も夜の街で人間たちに快楽を与える。
媚薬、魔眼、魔法陣。
夢魔は様々な魔術を使い、あらゆる手で人間に夢を魅せる。
そんな夢魔の血を引いている祐輔は、進学の条件に意味の分からない事を告げられる。
ひとつ屋根の下で同級生の女の子と生活して、誘惑してくる彼女に勝て、と。
徒手空拳で祐輔が挑む相手は、魔王でも、敵兵でも、戦士でもない。
ただただ愛らしく、そして可憐な、ひとりのサキュバスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:27:14
316057文字
会話率:40%
普通の令嬢のはずだった。そんな彼女はこれから奴隷として競りに出される。彼女を買った男性は、どうやら魔術師のようで…?(超見切り発車。書けたら投稿、の頻度なのでだいぶ遅いと思われます)
最終更新:2017-07-26 03:35:09
2885文字
会話率:50%
↓のR18なシーンをこちらに載せています。
『勇者』になれなかった僕は、ガチャで引いた『道化師』で最強を目指す
http://ncode.syosetu.com/n5417ec/
カードガチャが魔術として発展した現代世界。
かつて世界
を巻き込む魔術大戦を引き起こしたカード型魔術兵器は、戦争後に姿を変え、2vs2のコスト制魔術バトルスポーツとして人気を博していた。
プロ魔術士が『勝ち組』として認識される時代で、主人公・久丈《くじょう》は最高位のクラス『勇者』を目指していたが、ある才能がないためにその夢を諦め、やる気のない日々を送っていた。
しかし学園一の美女で最強の先輩、一華《いちか》が、模擬戦において2対1でなぶられているのを見て、思わず助けに入ってしまう。
健闘むなしく敗北を喫する久丈だが、独りで戦おうとする一華を放っておけず、パートナーにしてくれるよう頼み込む。彼女がドM変態痴女だとは知らずに……。
「――あなたは私のジョーカーになれる」
これは勇者になれなかった少年と、未来を決められた少女の、運命に抗う物語である。
※カクヨム様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-07-23 08:44:19
7615文字
会話率:43%
平民から貴族または、王族の身分を超えて集められた学校で進路希望の用紙が配られた。
希望進路は常に叶うわけではないけれども、それぞれの夢を一枚の紙に記入する。
ウェンズ王子は次期王と言われているのに、国からの保証がない冒険者を希望
学校
一の魔術師であるが、回復魔法が全く使えないレイは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:00:00
9926文字
会話率:46%
魔法や魔術と言った力が礎く世界。この世界は九つの大地に分かれ、世界の中央にはユグドラシルと呼ばれる大樹が聳えたっている。
白暦2031年。驚異的な繁栄を続けてきた人類は第三次世界大戦勃発により、一時代の技術は途絶え、文化は退行してしまう
。人の記憶からも忘れ去られた時代はいつしか【白の時代】と呼ばれるようになっていた。
それから時が経ち、新暦257年。再び繁栄を取り戻した人類は再び争いを繰り返す。激しくなる争いの中で台頭してきた3つの勢力ーーガルディア帝国、イエンフィア公国、聖ニーグル教会ーーは世界の覇権を争う。
※1)加筆修正した物です。 ※2)個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 22:02:00
41965文字
会話率:37%
ぼくの師匠は魔術師と呼ばれている。
鉄のかたまりと灼熱の炎さえあれば、どんな物でも生み出せる町一番の職人で、この辺一帯で亞夫の名前を知らないものはいなかった。
特に細かな製品を作らせると天下一品だった。
南京錠と言えば亞夫だった。
しかし
それらの評判は、実はまったくの嘘だった。
本当に錠前を造っているのは「ぼく」こと、亞夫の一番弟子、カルラであり、カルラにこそが真の天才と呼ばれるべき人物だった。
なぜカルラは、師匠のゴーストをつとめているのか。
師匠のゴーストをつとめることを、よしとする人生を選択しているのか。
育ての親である同時に、鉄の師匠である亞夫とふしだらな関係を持つ、精悍で完璧な男、カルラ。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第1話目です。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 00:52:29
3142文字
会話率:0%
ぼくの師匠は魔術師と呼ばれている。
鉄のかたまりと灼熱の炎さえあれば、どんな物でも生み出せる町一番の職人で、この辺一帯で亞夫の名前を知らないものはいなかった。
特に細かな製品を作らせると天下一品だった。
南京錠と言えば亞夫だった。
しかし
それらの評判は、実はまったくの嘘だった。
本当に錠前を造っているのは「ぼく」こと、亞夫の一番弟子、カルラであり、カルラにこそが真の天才と呼ばれるべき人物だった。
なぜカルラは、師匠のゴーストをつとめているのか。
師匠のゴーストをつとめることを、よしとする人生を選択しているのか。
育ての親である同時に、鉄の師匠である亞夫とふしだらな関係を持つ、精悍で完璧な男、カルラ。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第1話目です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 02:40:31
3142文字
会話率:0%
人間と魔族の争いが終結した時代に、農民の息子として生まれる主人公、強力な魔力を保有しつつも、それを知られる事無く過ごす、しかし、数奇な出会いから、魔族に育てられる様になり、人間の監視役として、ギルドが運営する魔術師学校に入る事に・・・。
学
校で過ごす内に、正規ギルドへの興味を無くし、闇ギルド設立を思い立つ。
正規ギルドが裁けない奴らは、俺が裁いてやる。
強力な魔力と、魔族仕込みのエロテクを武器に、闇を以て闇を裁く。
人として生まれ、魔族側の者として生きる少年の、ダークアクションエロストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 21:18:16
101585文字
会話率:50%
品行方正、容姿端麗で名高いレイスは、国内最高峰の魔術学校を首席卒業し、スカウトされていた王宮魔術師団に入団する。しかし王宮での優雅な日々も2ヶ月が過ぎたとき、遊び人と噂の第四王子に部屋へ連れ込まれてしまう。そこに駆けつけたのは、騎士団でも実
力者として名を馳せるとある騎士だった。騎士×魔術師。優雅な日々と言っておきながらけっこうドタバタしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 19:46:53
52349文字
会話率:38%
山奥に「大魔女」と呼ばれる老婆とその従者のジャンは二人で暮していた。ジャンは時折町に降りたりと、一見穏やかに過ごしていた。そこの王宮から派遣された騎士が現れて―――?
堅物騎士と秘密ばかり抱えた従者の青年との出会いが、人を、世界を、変える―
―――かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 13:35:49
10147文字
会話率:43%
穂波歩はBLとラノベが大好きなアラサー女。
その前に現れたのは異世界から来たという魔術師ジルだった。
ジルは歩に自分の世界を救ってほしいと告げるが…
最終更新:2017-06-25 23:13:12
1670文字
会話率:44%
六花が異世界トリップした世界では、召喚されたのが女ならば王室に嫁ぎ、男ならば騎士団に所属するという決まりがあった。
しかしムツカは結婚は自分の好きになった人としたいと考えていた。
召喚した魔術師が、六花の性別を男だと勘違いしたのを幸いに、騎
士見習いムツカとして男装して騎士団に入団することを決意する。
先輩のルドルフは六花の事をいじめまくり、他にも騎士見習いは沢山いるのに六花だけに雑用を押し付けてくる毎日。
しかしある日、ルドルフは六花が男ではなく、女だと言う事に気付き恋してしまう。
それと同時に今まで六花を傷つけてきたと、心の底から懺悔したい気持ちになるのでした。
ルドルフの思いは六花に届くのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 03:38:50
3276文字
会話率:58%
国一番の魔術師であるジェスカは人間嫌いの末に、森に引きこもり自分の楽園を作り出す。そんな楽園に1人の人間が迷い込んで来たことで、ジェスカおじさんの過保護教育がはじまるーー・・・。
過保護溺愛おじさん×精神年齢幼め青年です。出会い編が終わり
次第、小話をポンポン投げていくスタイルにしていこうと思っています。R18はまだまだ先になりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 03:10:47
3000文字
会話率:15%
近未来の世界。謎の魔術師により、女性に変えられてしまった主人公。
男性に戻るため七転八倒する。
最終更新:2017-06-18 13:16:46
74260文字
会話率:51%
自称外道魔導師ゲドウは最強だ、そんな彼がダンジョンを作り、運営する話。ある時は行商人を犯したり、冒険者や勇者などをボコボコにして女を寝取ったり、修道女を犯したりととにかくヤりたい放題。たまぁに無双もします。
注意:この作品は作者の趣味丸出
しです。
異世界転移要素がありますが、転移した人たちをイジメる事なのでお気をつけを。
主人公が常時俺tueeeeeee状態で調子に乗ってます。そして主人公が負けません。
以上が大丈夫な人はお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:37:06
10384文字
会話率:50%
一般的に8歳で神託が降りる中。ユーリスの12歳という年齢は異例のことだった。
歴代名を残す先の王たちは、ユーリスのように8歳で神託が降りないものが多いといわれおり、重鎮たちは兄のシオンに付くか、弟のユーリスに付くべきかそれぞれの想いを隠して
いた。
そのころ王都では、修道院に駆け込む貴族の令嬢があとを絶たない事態に。泣きながら自分が犯した罪を償いたい。と誰もが事情を説明せずに口を噤んだ。
しかし、数ヶ月後にはその罪が少しずつ形となって現れる。事態を重く見た国王は魔占術師のテーゼに調査を依頼するが一向に結果が出せない。
調査に行き詰まりイライラしている日々。ふと、数年前にみたユーリスの神託の一部を思い出し調査を中断する。
「そうか、時期が来た・・・のか」
テーゼはユーリスを旅に出すように王に進言した。
「・・・この世界に・・伴侶となる者はいない・・」
その意味を探るために・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:00:00
88830文字
会話率:36%
ブラントン王国には「魔術師」と呼ばれる者たちがいる。魔法は誰にでも扱えるものであるが、その中でもより強大な魔法を使える者を「魔術師」と呼びならわしていた。シェリル・モランは魔術師一家であるモラン伯爵家の令嬢であったが、父親が政争に巻き込まれ
たため没落し、今では人目を忍びながらも辺境の地で細々と花屋を営んでいた。――そこでは、知る人ぞ知る特殊な花も扱っていた。その花の名は「スタンザ・モラン」。モラン家秘伝の触媒花であり、モラン家を魔術師一家たらしめていた要因であった。ある日、シェリルの店に一人の騎士が訪れる。彼は一般的に有名な触媒花である「ガブリエラ」の調査のために聞き込みをしていたのだ。その調査とは、最近「ガブリエラ」の粗悪品が出回っているという噂の真偽を確かめる王命であった。――花屋で出会う騎士と没落伯爵令嬢。見覚えのある顔に互いに驚く二人であったが、その間にも陰謀の魔の手は着々と伸びてきていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 01:28:33
15064文字
会話率:48%
とても人当たりがよくて穏やかでこころ優しい、そんな高校生である少年、澄風永慈は目的不明の殺し合いに巻き込まれてしまう。誰が始めたのか、誰のせいでそうなったのか誰も分からずただ殺し合わなければいけない人間達。親友や、大切な人までが巻き込まれ
、少年は大切なものを天秤にかけなければいけない状況で、何を選ぶのか? ※ほどよくえっちでほどよくグロいけどエロはそんなにないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 00:05:10
30759文字
会話率:48%