食事処の看板娘のナタリーは、ある日常連の警備兵達から賭けを提案される。
目を瞑った状態で聞こえた声が誰のものかを当てる簡単なもので、勝っても負けても自分に不利益がないと知ったナタリーはその賭けを引き受けることにするがーー
タイトル通りの短
編です。
うっかりヒロインと真面目むっつり男のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:44:54
9950文字
会話率:42%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静か
に暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
僕はそこに、ツンと鉛筆の先を押し当てる。
「ぁ……ぁあ……」
それに反応するように先輩が甘い声を漏らした。
「先輩。声は抑えて。誰かが来るとまずいです」
「ごめん。あなたの手つきがあまりにやらしくて……。でも、鍵を締めてるから大丈夫よ」
Twitterのお題で書いてみました。
エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:37:24
2004文字
会話率:30%
心の声が聞こえる令嬢サラは、夜会で出会った男性エドワードが気になって仕方がない。
「どうすれば彼に振り向いてもらえる?」
鈍感なエドワードに、一生懸命恋のアプローチを続けるサトリ令嬢サラ。けれど、心の声が聞こえるせいで、サラは振り回され
、エドワードとどんどんすれ違っていく。
一方で、エドワードもサラに恋に落ちるものの
彼も勘違いをしたまま。
両片思いのふたりの不思議な恋のお話。
30話で完結予定。その後、番外編にR18予定。
基本、男女交互視点で話は進みます。
完結しましたが、もう少しだけ番外編を追加します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 09:17:07
136270文字
会話率:34%
『異世界転移?×タイムリープ』
親もなく、施設で育った聡也は歌が好き。
ところ構わず歌うから、周りからはバカにされてきた。
けれど冬のある日、河川敷で歌っていると、琉斗と名乗る青年が声をかけてきて……。
テンション暗めでお届けする予定の
お話ですが、ハッピーエンド目指して書いています。
ひとによっては好き嫌いの分かれるシーンもあるかもしれません。
ネタバレになる可能性があるのでタグでの注意喚起はしませんが、読む読まないは読者様のご自由ですので、合わないなと思ったらそっ閉じしてください。
この作品は他サイトにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 20:00:00
92297文字
会話率:21%
弟に電気あんまでイジメられる兄貴の話。
時系列は関係なく、いろんなシチュエーション弟にイジメられる兄貴の屈辱をオムニバス方式で書いてます。
『メインの登場人物』
【今西 孝】
この小説の主人公。
弟にひたすら電気あんまされまくる可哀想な兄
貴。
中3年生で身長は129~131センチくらいです。
生まれつき筋肉や骨の成長が著しく遅い遺伝子の疾患。遅いのは筋肉と骨だけで、学力は並以上。
性的な成長は周りより少し遅いものの、中3になってからようやく精通したようです。
声変わりはまだまだ完成してません。喉仏が成長しないんでしょうね(笑)
【今西 裕之】
兄貴と違い、成長が早いくらいの小6。
身長は156~160センチ。
6年生になってから特に成長は著しく、早くも声変わりして体格も中学生並み、筋肉も発達している。もちろん精通も済んでいるらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:00:00
57144文字
会話率:41%
「猫を探しているんですが」
『猫鳴村』では、そんな一言を発するだけでどんな女でも『買える』らしい。
村人全員が全員娼婦。それもとびきりの美人ばかり。誘われたら絶対に断らない。
ゴミ屋敷から札束を拾い上げた『俺』は、都市伝説上の村へと旅行に
出かける。
……しかし、待ち受けていたのは、何の変哲もないド田舎の風景だった。
半信半疑で偶然に出くわした少女に声をかけると、少女は微笑んで『俺』に答える。
「猫でしたら、裏のバス停小屋でよく見かけます。私でよければ、ご案内しますね」
※更新ログをx活動報告に移動しました(2021/8/13)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:00:00
150837文字
会話率:31%
ある国の貴族として生まれ育ったルナ・スペンサーは、12歳のときに転生前の記憶を取り戻すとともにスペンサー家の者がもつ"他人の心の声を読み取る"能力を発現した。
更に、そのスペンサーとしての能力に加え、転生時に神から与えら
れた能力が2つ。
・自分に対して性的な思考を持つ者からはピンク色のオーラが見え、具体的に読み取ることができる
・怪我や病気はすぐに治る
これらを生かし、ルナは自身の欲に忠実に生きていく。
性格は悪いが、性癖はマゾヒストというアンバランスな価値観をもつルナの物語です。
性格の悪さから、周囲の女性やショタを性的・精神的・肉体的にいじめます。性行為はたぶんしません。ストレス発散のようなイメージです。立場逆転は私の性癖ではないのでありません。
性行為は乱暴なものが中心で、能力を使って男の願望を読み取り、それが実行されるように動いて性欲処理に使ってもらうというものを考えています。(わざと犯されたり、わかってて覗かれたり…)リアル系の妄想だと自分の性癖から大きく外れることや現実的ではないことはできませんが、異世界だと設定次第で違和感なく妄想できてしまうので内容の幅が広がりそうで楽しみです。
中世のヨーロッパ風のイメージですが、そういった知識に詳しいわけでもなくただプレイの想像をしやすかったのでそうしました。変な描写があった場合は、異世界ということで大目に見てください。
なろう作品をたくさん見てきて自分も書いてみたくなったので挑戦してみますが、他の方のようにはうまく設定できていないと思うので、その点はすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 12:47:32
13997文字
会話率:48%
フローウィング(B58 W53 H103)は神々しい巫女服に身を包んだ、清楚系貧乳デカケツヒロインである。父の会社の社長代理を務める高校生として多忙を極めているにも関わらず、正義のために日夜戦い続ける本物のヒーロー。
そんな正義のヒロインが
ひたすらに負けまくる話です。負けるたびにバットステータスが付くので話が進めば進むほど無様を晒す予定。短編集のような形式です。最低でも500文字、毎日更新したいと思っています。
小説投稿は初めてですので温かい目で見守っていただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 23:00:01
25706文字
会話率:31%
これは実の兄とその嫁である義姉にぐちゃぐちゃにされちゃう少年のお話。子爵家当主であり新婚の兄から突然「夜伽を手伝え」と言われた弟ロラン。兄に犯され、義姉に侵され、ついでに家の者たちにまで道具にされて⋯⋯。これでいいのか子爵家、ちょっと終わり
が見えてるんじゃないか子爵家。でも虐められるのは気持ちいいからそれはそれこれはこれと日々流されてどっぷりと退廃的な性生活にのめり込む。ロランと子爵家の明日はどっちだ。
※ストーリーなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですって天の囁きを受けて書いています。♡喘ぎ過多、オホ声、嗜虐的な性表現がございます、閲覧にはご注意下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 17:33:11
48384文字
会話率:64%
何をしても「んー……」とか「おー……」としか反応を示さない葵(あおい)は、自他ともに認めるマグロであった。
そんな葵はある日、セックスの時に反応が無いと男は冷めるという話を妹から聞いてしまう。
恋人の啓(けい)との関係が冷えてしまうのが嫌な
葵は一念発起。
性感帯開発マッサージを啓にしてほしいとお願いをした。
順調にマッサージが進んでいったその時、誰の声ともわからない「んお゛っ♡」という濁ったメス声が部屋に響くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 08:20:09
13333文字
会話率:54%
クリスマスイブの寒い夜。玄関を開けると、俺の住んでいるアパートの大家、七森カナメさんが立っていた。
カナメさんはふんわりゆるい雰囲気に、胸とお尻の大きなむちむちお姉さん。そのカナメさんは部屋に上がるなり、コートを脱ぎ捨ててサンタコスプレ姿を
見せつける。
「私からのクリスマスプレゼント♡ サンタコスの肉オナホです♡」
性欲が強すぎるお姉さんが押しかけてきて、下品な声を上げながらちんぽを搾られる。そんなクリスマスのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:29:00
10272文字
会話率:56%
深江天、24歳、職業ヒモ。
浮気がバレてとうとう彼女に追い出されてしまった。
冬の北国で行く宛も金もなく部屋の前で途方に暮れていると、通りがかったイケメンリーマンに声をかけられる。
凍死を恐れて部屋に招き入れられたが、何も起きないはずはなく
……。
どうしようもない駄目男がイケメンリーマンに拾われて幸せになる話。
このお話は数年前に「冬庭のおこた」という同人誌に寄稿したものを加筆修正したものになります。
攻めが受けより少し身長が低いです。
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 23:57:41
13133文字
会話率:36%
出産しかない。美人女優が自宅出産しますが、彼女は陣痛の際に声をもらしたくないようです。
しかし、彼女は華奢な体型ゆえに少々難産で・・・
最終更新:2022-05-02 21:41:37
6200文字
会話率:32%
会社員の秋羽(あきは)は、仕事を終え部屋に帰るとお気に入りのソファに変なキノコが生えているのを見つけてしまった。切り落とそうとハサミの刃を当てた瞬間「死にたくない!」と、キノコから声が聞こえてきて……⁉︎ 成仏するためには童貞を卒業するしか
ないという。仕方ない。一肌脱ぎましょう!
ヒーロー視点→転移術を発動したらチンコだけ行方不明になった。誰かオレのチンコ知りませんかぁ⁉︎ なんか冷たい⁉︎ 待ってくれ!
という、アホエロの話。前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 00:00:00
11805文字
会話率:30%
短編の続きの続きです。ここから読むとたぶん意味不明。男と女が猫を通じて出会って、好きになって、付き合うようになったその後の話。猫との日常。猫可愛い。猫好き増えたらいいな。猫エピソード優先のため人間の話はカメ並にゆっくり。★マークでエロありま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:22:07
127863文字
会話率:39%
これは短編「本当にどうしよう」の続きです。
初めて会った人と最後までしてしまった桔梗。しかも隣の部屋には友人カップルがいた。ヤっていたが。桔梗と麗はお互いの嬌声を聞いてしまいとても恥ずかしい思いをしたのに男二人は平然としていた。この二人にも
恥ずかしい思いをさせたい!と、ある行動に出る。一方、男二人のカイと飛鳥はその音声をイヤホンで聞いていて?!飛鳥がカイにしたお願いとは一体?
今度は同じ部屋で二組のカップルがヤってます。カップル同士の絡みはありません。盗聴・盗撮・隠しカメラ・身辺調査等出てきますがこれはフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:00:00
53140文字
会話率:37%
そこは男の夢と希望が詰まった楽園だった。
日本の特区とされるその場所は男たちにとって憧れの世界であり、入場規制が絶えずかけられるほどの人気を誇る。
中に入ればいくつも立ち並ぶアトラクションに、美しいお城や観覧車。
どこかファンタジックであり
ながら電飾に彩られ、多くのキャストが場内を行き来する。
言ってしまえば遊園地である。
ただ一つ、普通の遊園地と違うのは、そこでは絶え間なく女性の悲鳴が響き渡るということ。
そこではすべてが女性の肉体を責めるために存在し、ここでは股間を濡らしていない女性は存在しない。
ごみ一つ落ちていない庭園には女性の愛液の水溜りがいくつも存在し、アトラクションからは女性の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
女性たちは皆、目に涙を浮かべ、恥ずかしさに顔を赤らめ、もじもじと股間をおさえながら場内をさ迷い歩いている。
男たちはそれをにやにやと眺めながら、時にアトラクションに参加し、時に女性の身体を弄ぶ。
徹底的に女をイかせ、辱め、それを鑑賞する遊園地。
人はそこを凌辱テーマパークと呼ぶ。
//
えっちな遊園地にあるさまざまな淫遊具に責められる女の子たちを描く短編小説集です。前作「凌辱コロシアム」の姉妹作になります。あちらは異種姦メインのファンタジーでしたが、こちらは機械姦メインの現代物です。レイプ、輪姦シーンもありますが、そこまで残酷な描写は行いません。(基本、作品としてはイカセがメインです)・・・が、レイプなどそういったシーンの苦手な方はご注意願います。(7/19 キーワードから抜けていたので追加しました)(7/23 各話タイトルにキーワードをつける方式に変更しました)
エロのみ、ストーリーなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 02:32:21
245324文字
会話率:27%
負けてばかりの少女は力を求め。負けてばかりの騎士は勇気を求めた。
しかしいつだって理不尽は更なる力で絆を踏み躙り。少女は犯され、騎士は彼女を守れない。
行方不明になった父の背中を追い。剣道に打ち込む御堂華沙音(みどうかさね)だが、連戦連敗
を繰り返しイジメの標的にされていた。
そんなある日の事、エスカレートしたイジメに華沙音は学校の裏山から落とされ。あわや命を落としかけたところを謎の声に導かれた彼女は、魔王が率いる軍勢に脅かされている異世界アンダーアベントへと導かれる。
重傷を負ったまま異世界に飛ばされた彼女を救ったのは、クワガタに似た小さな亜人。
クワノルン3世と名乗った騎士と心を合わせ。人と亜人を融合させる神秘の力、クローザーに目覚めた華沙音は、異世界に残った父の痕跡を探し旅に出る。
魔王が産み出す魔獣にその身を犯されながら、華沙音とクワノルンは何度でも立ち上がり異世界を巡り。自らが抱えた歪みと直面する。
Hシーンのある回にはハートマークがついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 22:01:07
36623文字
会話率:51%
社会人一年生の佐伯鳥海は『お疲れ様会』と称して幼なじみたちに連れてこられた居酒屋で、もうすぐ就職半年であることから幼なじみたちと揃って行く温泉旅行プランをプレゼントされることとなる。単に全員で楽しみ、疲れを癒やすだけの旅行になると思われたの
だが、幼なじみにして恋人である辰紀(たつき)のひと声でおかしなことになりはじめて――
※※幼なじみ四人組の物語です。執着心強め男子×敬語女子、ぶっきらぼう系男子×性に奔放系女子の二組が出てきます。組み合わせは固定です。話の途中で男性のものを愛撫するためのてほどきシーンがあったり、二組の男女がそれぞれお互いの見ている目前で交わりを持ったりするシーンも含まれますので、静かなところでふたりしっぽりという系統がお好きな方はスルーしたほうが無難だと思われます。また、今回R18は標準装備です(ない話のほうが少ないと思われます)。あまり深く考えずにお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 18:08:05
84717文字
会話率:72%
20代後半のお兄さんがやけに色気のある双子(ふたなり)に声をかけられ、なぜか連れていかれてペットにされちゃう話です。
やばロリにめちゃくちゃにされて~~と思いながら書きました。
この作品はpixivにも掲載しています。
また、お風呂場
でスク水を着たこの二人にどろどろにされちゃう後日談をpixivFANBOXの方に掲載していますので、ご興味がありましたら是非お願いします。
リンクはこちら→【https://ichiro.fanbox.cc/posts/3599911】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 12:54:27
13517文字
会話率:35%
鈴木舞は高校1年ながら見かけは小学生にしか見えない。そんな彼女だが憧れの先輩がいて、彼はバスケ部の星なのでもちろんファンは沢山おり、舞には望むべくもない。ところがある日、先輩が部活の先輩と遣り取りするのを聞いて、彼が『舞がファンである』こと
を知っていると喜び、しかしその直後、彼は『さすがにもう少し大人でないと』というのを聞いて絶望する。
そこで舞は決心した。大人になればいい、いや、ならなければならない。大人になると言えば、もうあれしかない!
舞は繁華街に出向き、そこで声を掛けられた男に『大人にして欲しい』と願い出た。その男は何と……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 12:18:37
29063文字
会話率:39%
公務員なり立ての「僕」はご近所の巨乳JSであるまひろちゃんが家の前で泣いているのを見つけ、家に入れて慰めてあげた。すると彼女は「おっぱいが大きすぎるのは変」とからかわれたと言う。「おっぱいの大きさなんて人それぞれだから大丈夫」と言ってあげた
ら「変じゃないか確かめて」と上半身を脱ぎ始め……
少々殺伐なのを書いてたら思い切り甘々なのを書きたくなって、そしたら「だったら巨乳JSだろ!」という声が聞こえたもので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:33:27
14510文字
会話率:59%
女に全く縁のない暮らしを余儀なくされ、女欲しさに耐えかねながらマスかいていた俺に、神様という声が告げた。「望むなら、転生して女弄り放題に」と。大いに喜んで承諾した俺。
気がつくと新生児として生まれた。そして分かったのだ。俺は「女」に生まれ
ていた。
おい、それ、意味が違うじゃないか!
そんなわけで転生した俺はエリリアナという貴族の娘。この世界ではみんな小さな魔法が使える。でもこれ、もっといい使い方が出来はしないか? それを使えば、本格的に女食い放題? いや、せっかく女になったなら女の悦びも知りたいし。そんな少女の小さな冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 17:54:50
544103文字
会話率:19%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%