ある日、大失態を犯した私(神宮有紗)は、そのせいで無職になってしまった。
夜、一人で酒を飲んでベッドに入ると、急に辺りが光で真っ白に。光が収まったとき、私は見知らぬ部屋にいた。
そこに外国人っぽい男が現れて私を「買った」という。
これは夢だ
、と思った私はつい体を許してしまい……
翌朝、目が覚めたら自分の部屋で、やっぱり夢だったと思ってたらそうじゃない証拠が出て来てしまった!
しかも、その日の夜もまた見知らぬ部屋にいて同じ男に迫られて――ってなにこれ!? ちょっとどうしたらいいのか分からないんだけど!?
「※」 … 若干の(?)性描写
「※※」 … がっつり性描写
「■」 … 強姦表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:32:22
67296文字
会話率:34%
ある日、下河原ゆかりが目を覚ますと、そこはいつもの自分の部屋ではなかった。起き上がろうとしても自由に身動きが取れない。
混乱しつつ頭を上げてみると木の根が体中に絡み付いていた。
何とか木の根を外そうと試みるが腕や体が思うように動かない。
一体、何が起こっているのか…。肌の色や形が、自分のものとは似ても似つかない別人のようになっていた。
「目が覚めましたかな」
しゃがれ声の方へ視線を動かすと、そこには人身牛頭の男が立っていた。
対してこちらは口がぱくぱくと開くだけで声すら出せない。出せない以前に、出し方が分からなくなっていた。
人身牛頭の生き物は言葉を続ける。
「大丈夫、落ち着きなされ。貴女は今産まれたばかりの赤子同然だ。やがて、そう遠くないうちに自分が何者か分かるでしょうて。何はともあれ、御降誕、まこと恐悦至極に奉る。ガオケレナの夢魔よ」
そう述べて曲がった背中をさらに深々と下げた。
■■■
拗らせ干物女(処女)がいきなり異世界で夢魔になってしまってモンモンと悩む話。
当面の間、R-18要素は周りのモブキャラや下ネタ、暴力表現としてのみの発生となります。
■■■
(※1)改題しました。
(※2)超鈍足展開です。水曜日に不定期更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:00:00
207959文字
会話率:36%
引き篭もりになって約2ヶ月とちょっと。
別にイジメにあった訳でもなく、ただ学校に行くのが嫌に
なっただけだった。
人と話すのも、周りの顔色を伺うのも嫌いだ。
自分のしたいようにする。
そうしていたら、いつの間にか孤立していたのだ。
高
遠傑。
彼がいたのは自分の部屋だった。
いきなりの召喚陣に引きずられるように異世界へと飛ばされた。
全てはそこからが始まりだった。
最強無双の異世界ライフ。
そんな夢期待を膨らませたのは、きっと現代人の癖なのだろう。
神様からチート能力を貰い、世界を救う勇者になる。
誰もがそう願って止まなかった。
召喚されたのは全員で7人。
どんな能力をもらったのだろう。
胸躍らせていた矢先、全員に配られたのは鉄の首輪!?
これは一体どう言う事なのか!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 04:00:00
74820文字
会話率:34%
4月17日挿し絵一部差し替えいたしました。
計画通り、教え子3人を自分の部屋へと誘い込むことに成功した○学校教師の丸山。見た目も性格も違う3人をそれぞれ性の虜にしようと丸山の計画が進んでいく。団地のひと部屋で行われる教師と教え子達の秘密
の性の遊戯を描く。
タイトルは登場する3人の少女の性格的なイメージをくっつけたものなのですが、エピソードが進むとそのイメージは変化します。
多少エピソードが進んだので少しだけここで紹介しておきます。
好意的=桃香。多分ずっと好意的のまま。
甘えん坊=陽毬。ツンデレ要素含む。
ムッツリ=莉子。実は調教済みの淫乱?
王道のロリータ小説です。都合のいい設定と有り触れた登場人物。どこかの漫画なりアニメなりにありがちなストーリーかも知れません。最終的に「やる」事は同じになりそうなのですが、そこまでの過程をそれなりに楽しんもらえばなどと思っております。
なお、挿し絵AI画像は現在試行錯誤中でして、時々入れ替わるかもしれませんがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 15:52:54
57994文字
会話率:54%
春日真(かすが まこと)は部活の最中、幼馴染の佐倉花恋(さくら かれん)とその恋人である九条真(くじょう まこと)が淫行にふけっている場面を目撃する。
とっさにその場面をスマホで撮影した春日は、その動画を脅迫材料にして佐倉を自分の部屋に連れ
込み、フェラをするよう要求するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:49:24
584017文字
会話率:32%
舞がリモート会議を終え、カメラを切り忘れ、下着姿で自分の部屋にいることに気づかず、友達たちはその様子を偶然にも目撃します。最初は驚きと戸惑いに包まれていた友達たちは、次第に嫉妬心や悪意を抱くようになり、舞を誘導し・・・
最終更新:2024-03-10 23:27:41
1675文字
会話率:25%
メロメロの志野ナツメのお見舞いに来た小野ウラカが彼の兄であるアキトに恋愛相談をした。
アキトのはからいでウラカはナツメとデートするがしっくりこない。ウラカがその気持ちを伝えると意中の相手はまた熱をだして倒れてしまう。
再び自分の部屋で眠るナ
ツメの看病をしているとウラカはその唇をアキトに奪われてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 14:00:00
6780文字
会話率:51%
いつもクラスメイトからいじめられていた上杉輪は、ある日深夜の病院の屋上から飛び降りて、死んだ……はずだった。
輪がその行動を起こした原因は二つ。
一つ目は、いじめのリーダー格であるクラスメイトに、果物ナイフで利き手を刺された事。
そして二つ
目は、利き手を刺された事で勉強が出来なくなった輪に、激昂した父親が殴って来た事だ。
その結果、自分の人生全てが不幸だと感じた輪は、その日に死ぬ事を決意して実行に移したのだが、気が付けば自分の部屋で無傷なまま目を覚ましていた。
死に戻りした事を夢だと思った輪は、学校に行く事をせず、後にお見舞いに来た同じクラスの不良・宝亮太とも段々と仲を深めて、次第に彼に惹かれるようになる。
けれど、輪はこの時まだ知らなかった。…死の運命から逃れる事は出来ないのだと…。
訳あり不良高校生×いじめられている自殺志望高校生の、死に戻り闇BL。
※不定期更新です。
※春森夢花さん主催企画「闇BL2023」参加作品です。最後はハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:00:00
3535文字
会話率:22%
僕の隣の家には、4つ年上の優しいお姉さん(綾乃さん)が住んでいて、僕が小さい頃からよく面倒を見てくれたけど、少しエッチなところがあった。
僕が小学校4年のとき、綾乃さんは自分の部屋に僕を呼んで優しく勉強を教えてくれた。しかしその後、彼女は
庭でオシッコして僕に見せつけた。そして興奮した僕のズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を突っ込んできた。
僕が中学校1年になると、綾乃さんは家庭教師となって僕の部屋に来て、勉強を教えてくれた。しかし休憩時間に僕に濃厚なキスをしてきた。そして部屋の中で水槽にオシッコをして僕に見せつけ、興奮を誘ってくる。
綾乃さんは興奮した僕のペニスを触って口に咥える。興奮極まった僕は逆に綾乃さんを押し倒して乳房を揉んだり秘部を舐め回したり、亀頭の先端を彼女の胸に押し付けたり、やり放題で反撃をした。すると彼女の方も興奮が高まったようで彼女の方から僕に求めてくるのだった。
「そろそろ……来て……」「悟志くんの初めてを、私の中に入れてみて……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:27:43
28457文字
会話率:45%
僕は個別塾の講師をしている。教え子の一人、高1の中西英美里には心を惹かれている。 ある日、彼女の両親が迎えに来られないということで、僕が彼女を車で家まで送ることになる。 途中で英美里は僕の部屋を見たいと言うので、アパートの部屋に立ち寄る。部
屋に着くと 彼女は僕のPCを開いてエロ動画などを発見する。僕は血の気が引く思いをするが 彼女は逆に興味を示し、僕に自分の気持ちを告白する。そしてPCの動画のような僕の欲望や妄想を実際に叶えてあげたいと言う。彼女は僕に顔を寄せてきて言った。「先生……私がオシッコするの、見たいですか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 12:10:21
19086文字
会話率:47%
部活でくたくたの私は、自分の部屋でうとうとしたところを男の人の声で起こされる。
あれ? ここどこ? 新婚のお姉ちゃんの新居? 私、お姉ちゃんになってる? お姉ちゃんの旦那さん、気づいて! 私、お姉ちゃんじゃないよ……。
最終更新:2023-12-08 18:00:00
11859文字
会話率:28%
1つ下の妹とは仲は良くも悪くもなく、どちらかと言えば仲は良い方だった。
良くゲームの話やオンラインゲームで一緒に遊んでいた。
その日も自分の部屋でゲームをしていたら妹が急に入ってきてゲームの話になりゲームをしていると無防備な部屋着で胸チラ
やパンチラで興奮してきた。
父親から貰ったデジカメを思い出して撮影を始めたら、妹も参加をしてきた・・・
この作品はpixivさんにも掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 07:00:00
33110文字
会話率:60%
前日に、従姉妹のお母さんが仕事で泊まりで出かけるので5歳のチカちゃんを預かることになったと聞かされていた。
自分には関係ないと思って家に着くと、母親が玄関で待っていた。
急に仕事が入ったと言って、仕事に行ってしまって自分が面倒を見るこ
とになった。
自分の部屋に入るとベッドで寝ているチカちゃんを発見して・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
5654文字
会話率:51%
無理やり始まった双子との肉体関係は続いていた。
身体だけの関係でも、何度も身体を重ねることで、波瑠は二人に対して愛情を感じるようになっていく。
そんなある日の夕方、二人に抱かれ自宅に戻った波瑠は、自分の部屋が何者かに荒らされていることに気付
いた。変質者のようだった。
怖くなった波瑠は、双子に助けを求める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 19:16:19
3685文字
会話率:42%
ひょんなことから黒髪巨乳幼馴染と閉じ込められてしまった【セックスしてないと出られない部屋】。脱出するにはセックスしながら少し離れた自分の部屋まで辿り着き停止スイッチを押す必要があるんだけど……幼馴染は童貞早漏の僕では射精を堪えるのが難しすぎ
る名器の持ち主で──
Pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 16:14:33
25381文字
会話率:45%
超のつく美少女JKとの夢のような話です
最終更新:2023-08-22 20:50:58
3543文字
会話率:23%
大学二回生になった私は、高校の同級生の朋子とルームシェアをしている。
朋子とは気が合うが、朋子の男遊びだけはどうしても受け入れられずにいた。
ある日、好意を寄せている啓介を交えて私たちの部屋で飲んでいたが、お酒が弱い私は先に自分の部屋
で寝ていた。
異臭で目を覚ました私が、朋子の部屋に行くと、異様な光景が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:06:51
3900文字
会話率:13%
※"寝取らせ"表現のようなものがあります。
恋に恋する女の子 ひなは、兄がいつも家に連れてくるイケメンの友達、楓のことが気になっている。
今日も楓を想い、自分の部屋でど下品クリちんぽオナニーに耽っているとそれが楓にバレ
てしまい、ドスケベガン反りおちんぽを生ハメ中出しされて…
この作品は「pixiv」「Fantia」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 20:00:00
5626文字
会話率:61%
彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪い
から別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
僕は山田太郎 11歳の小学6年生、大阪生まれの大阪育ちです。
僕は明日になると12歳になるんだけど、母ちゃんと2人で過ごすことになるだろう。
「あんたセックスしたことがあるんか?」
「はぁ?!す、するわけないやろう・・・母ちゃん、急に何言っ
てんねん」
「そんなに慌てるって事は、太郎・・・あんた“童貞”やな?」
「な、なに言ってんねん・・・何で母ちゃんに答えなあかんねん、あほくさ・・・」
「ほな、母ちゃんが面倒見たるわ、自分の部屋でまってな」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:00:00
6507文字
会話率:58%
冴えない男子高校生の『主人公』は、ある日、自分の部屋の引き出しから飛び出してきた謎の少女『アリサ』に自分を妊娠させるよう迫られる。男性の存在しない世界アジェスタからやってきたという『アリサ』は、しかし主人公に愛がなければ子供を作ることは出
来ないと言われ……。
――どこにでもいる男子高校生の『主人公』と、おっちょこちょいなヒロイン『アリサ』の愛を求める何気ない日々を綴った物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:22:49
43710文字
会話率:77%
和泉 明咲斗(いずみ あさと)は、仕事帰りに空腹で動けなくなっていた男を見つける。
その男は何故か怪しい仮面を付けていたが、お人好しの彼は放っておけず自分の部屋に連れて行く事にした。
話をしているうち、明咲斗が事故で死んだ双子の弟を「思い出
にする」と言った途端、穏やかだった仮面男の空気が変わり、睡眠薬を飲まされてしまう。
「思い出なんかにさせない」仮面の男の呟きを最後に明咲斗は意識を失い――
次に目を覚ました時、彼は両手首をベッドに繋がれ動けなくなっていた。
その脇には仮面の男の姿が。仮面に隠された顔は、明咲斗のよく知る人物だった。
その男は明咲斗を無理矢理犯そうとしてきて――
これは、青年を愛するがあまり**を棄ててしまった男と、己の気持ちから逃げ続けてきた青年の、すれ違いからイチャイチャまでに至る物語。
攻めが人外なので、苦手な人はご注意下さい。
※時代は現代ですが、設定は色々とフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 12:25:39
14120文字
会話率:44%