朝起きたら、幼なじみのペットのカエルになっていた。
久しぶりの幼なじみの部屋。
あれ?俺の写真?
え、ストーカー?え、変態?
え、カエルの名前アイキなの?
俺じゃん・・・
変態ストーカー受けだいすきDK(頭おかしい)×起きたらカエルにな
ってたDK折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 23:23:56
6180文字
会話率:36%
高遠 左織は同性の幼馴染にして唯一無二の親友のために、人を殺してしまった。目撃者も、警察官も。逃避行の末に命を絶った二人の行き先は勿論、地獄だった…… ▼導入部はシリアス、その後ファンタジー。▼エロは基本的には主役二人のレズもの。その他キ
ャラクターの方がバリエーションあるかもしれない。エロ有シーンはタイトルに★付。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 01:00:00
1973文字
会話率:31%
オオカミに似て非なる銀色のたてがみを持つ獣・コーダ。
そのコーダの群れからある理由により異端視された孤高の〈シンラ〉。
捨て子という生い立ちと不思議な身体特徴から異端児扱いされた、
選ばれた特別な少女〈アクア〉。
互いの不可思議な力で助
け合いながらの旅は、ときどきコメディときどきキュンぬく。
「俺がお前を守ってやる」「このモフモフがあればなにも怖くない」
やがてシンラの身体に異変が…。
種を超えて唯一無二の存在だと気づくまでの、
異世界ならぬ別世界ラブ・ファンタジー。
第1章 ふたりぼっち ~終了
第2章 1番目の街-ダヤンダ
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 06:00:00
68162文字
会話率:50%
ブラック企業で働いていた平凡な男だがどこか色気がある小野 縁は死んだことのによって異世界に転移した。転移した先は獣人がいる世界で人間は弱者で少ししかいないらしい。
最初は主人公が奴隷になったりで可哀そうな目に合う予定です。苦手な方はバック
でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 17:44:27
4943文字
会話率:37%
今から10年前、18歳のリアム・イグジッド(ソードレーン男爵)は初めて出席した社交界のパーティで派手な失敗をやらかしてしまう。そんな彼を助けてくれたのは、王立軍少佐でヴォルガ公爵家長男のセンディル・ハーヴェイ(スノー侯爵)だった。
「このお
礼はいつかきっと必ずします!」
「待ってるよ」
──あれから10年。28歳になったリアムはスノー侯爵に恩返しをしようと社交界に乗り出す決意をするがそこで聞いたのは侯爵の婚礼の話で!?
※かなりご都合展開の優しい世界です
※設定ゆるっゆるのあんまりエロくない、不定期更新ですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 12:00:00
144530文字
会話率:32%
ある日突然、風呂から全裸で異世界転移!? よくわかんないけど、神子として世界を浄化しなきゃいけないらしい。必要なのは神子の精なる力。あれ、セイの字間違えてない? ……え、間違ってないの? じゃあ精なる力っていったい――?
能天気な主人公と愉
快な仲間たちが繰り広げるドタバタラブコメディ、になるかもしれないもの。見切り発車なので生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 18:23:46
12991文字
会話率:37%
時間停止能力を身につけた男の話です。
妄想を文章にしてるだけの自己満小説です。
構成もなにもなく、とりあえず書けたとこから投稿していくので後日読み直していただくと以前と変わってるとこがあるかもしれませんが勘弁してください。
シチュのリク
エストなどあれば教えていただきたいです。
小説に反映させるか、自分のオナ用妄想のネタにしてお終いかは分かりませんが。
ともかく、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 18:05:23
26042文字
会話率:17%
※この物語には、残酷描写・強姦・輪姦・人が死ぬ描写が多分に含まれます。
※この物語には、いかがわしい表現があります。
※幼女に手は出しませんが、限りなくアウトに近い描写はあるかもしれません。
※この物語はフィクションです。この作品の描写を推
奨する意図はございません。
※少しだけファンタジー要素のような何かが含まれます。
※注意事項は更新される可能性がございます。
※性的描写<残酷描写
含まれる要素
(ヤンデレ・共依存・汚喘ぎ・嘔吐・残酷描写・強姦・輪姦等)
以下、雰囲気ポエム。
++++
それは、天国のような地獄で、地獄のような天国だった。死をも恐れぬ愛だったし、恋すら殺した夢だった。ベッドの淵が世界の果てで、ベランダが世界の始まりだった。二人の世界は楽園だったし、一つの王国だった。ずっとそうであれば良かったし、ずっとそうあるはずで、―…いいや。
そうあれかし、と一つ呪文を吐いて、そう。そうあるべきように、私たちは。
「ねえ、これは狂った恋の話なの?それとも、狂った愛の話なの?」
いいや、いいや!そんなことない。これは、”狂って”なんかない!狂ってるのは私達じゃない、世界だ。私たちの愛を否定する全部は殺してしまおう。壊してしまおう。そのために神様は、私に一本多く指を与えたのでしょう?この手に掴めるものは、他の人より多いはず。
「お前を愛していることに変わりない、本当さ。」
「あなたを愛していることに変わりない、本当よ。」
すき。すきなの。あなたのことが、すきで、すきで。すきで、すきだから。
―…これは、あるユートピアに至るまでの、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 02:00:00
131691文字
会話率:86%
銃規制解禁、新暴対法により分散と高度化が進んだ犯罪組織、退魔師とモルセーゴの存在――荒れ果てた世界の二一世紀。
帰国子女の水谷真弓は奨学金で毎月十五万借り、加えて銀行から借りた私立大学の膨大な学費を加えた借金返済の為に退魔師になった。年収
三百六十万で真弓は退魔師として別の世界線からやってきた異形の化け物、『モルセーゴ』と戦う。
別の世界から与えられた知識で退魔師は様々な能力を持っている。物体の召喚能力、不老不死、そして完全な不妊。
自衛官で女たらしで妻に逃げられシングルファーザーの大谷と、ストリートギャング『ハイツァーズ』の構成員でアスペルガー症候群のハイジマを従え、真弓は数々の難事件に立ち向かう。
3~6万字の短編連作になっていて、あらすじの知識があればどの話から読んでも楽しめるように書いています。各部作の第一話の前書きにその話の概要を書いてあります。
感想・レビューをいただけると大変励みになります。ログイン制限はありませんので、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 23:00:00
544465文字
会話率:52%
悪役令嬢が妹に全てを取られたかと思いきや……あれ?
ちょっと変わったざまぁを目指しました。
最終更新:2020-08-23 15:00:12
1279文字
会話率:56%
ワンパターンにならないように練習エロとして上げていくだけのもの。一応取ってつけたような設定はあれども純粋にBLエロを楽しみたい方向け。気まぐれで更新されていきます。
最終更新:2020-08-22 17:27:16
2106文字
会話率:49%
この世界には超能力者が存在する。
50%の人口がそれだ。
空を飛ぶ者、物を操る者、人の役にたつ能力もあれば、傷つける能力もある。
主人公である玖条日和は能力を持たない、ごく普通の高校1年。
そんな彼をとりまく人物達は一癖も二癖もあ
り、彼は今日も巻き込まれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 10:37:46
2011文字
会話率:45%
高校生ヒーローの赤城星夜と敵対する悪役ポジションの青木優は今日も赤城に戦いを挑む。
しかし、赤城の力は強くいつもギリギリの戦いだった。
今度こそ赤城を倒して見せる…
そう心に誓い青木は新しい武器の作成や作戦を考える日々を送っていた。
しかしある日、青木とは違う強大な敵が赤城を襲う。
赤城の弟 ヒカルを人質に取られピンチの赤城。
このままでは赤城が他の奴に倒されてしまう…
「そいつを倒すのは……俺だぁぁあ!!」
俺は同じ志を持つ敵へと突っ込んでいき赤城を助けるような行動をとってしまう。
そして俺は力尽き意識を失い倒れてしまう。
俺は赤城兄弟に助けられ気が付いた時には赤城家のベッドで寝かされ治療されていた。
しかし…優しい赤城の弟 ヒカルに怪我した体を治療されればされる程に疼きだしおかしくなる俺の体。
ヒカル…
俺の下半身がムズムズしてなんだか…おかしいんだが…
赤城…?
抜け駆けするなって……あっ…下半身は今からヒカルに治療してもらう予定で…
あれ?
2人とも顔が近…あっ…ちょっ…待っ………。
ムッツリで少しSっ気のある兄とデロデロに悪役くんを溺愛してくる弟。
そんな2人にひたすら愛される純粋無垢な悪役くんのお話です。
ヒーロー兄弟✖️悪役青年の3Pがメイン
他の作品で行き詰まった時に気分転換で書いてるのでノリと勢いだけの作品です٩( ᐛ )و
深く考えずに読んで下さい_(┐「ε:)_
✳︎R18作品です。
この作品はアルファポリス様にも先行掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 12:00:00
53766文字
会話率:40%
ここはビッグスタータウン。
世界でも最高の立地条件と物資の補給が充実しているこの大都市は全世界の中心と言えるほどの成長を遂げていた。
もともと目を見張るほどの経済成長を遂げていたこの町は成長に伴いここ数年で株価が更に急上昇し
た為、この辺りの土地価値は一気に1000倍程に膨れ上がった。
だがそんなことはどうでもいい、この町には彼女が住んでいるから俺はいるのだ。
彼女の名前はルシェ=イシュタール。
オレンジ色の髪と青い瞳が特徴的な女子高生だ。
俺は彼女の容姿に魅了された人物であり、彼女を手に入れる為であればどんな労力をも厭わないつもりだ。
今日も彼女が帰り道を通るのでそこで待つ。
ちょっとした会話を週2程度で繰り返しているので、ある程度は信頼を得ていると思うが油断はしない。
彼女を奪うようなやつが現れるのであればその時は...。
(ブックマーク100件突破しました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 20:37:01
147702文字
会話率:35%
チートでハーレム、どこまでも順風満帆な異世界転生勇者生活を送っていた俺から贈る、
たったひとつの、伝えたいこと。
ハーレムはやめとけ。
※こちらは「なろうチャット会」というサークルの「ギリギリ企画のときアウト判定くらったからあれくらいも
しくは思いきってアウトライン踏み越えていこうぜ」企画の参加作品です。
※作者:すず [XID:X7634BL] 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 21:24:54
10298文字
会話率:34%
幼い頃から天狗に拾われて育てられてきた祓御雷志は外の世界へと憧れていた。
「俺も外の世界に行ってみたい!」――そう祈願すると彼の師匠でもあり育ての親でもある大天狗の葛城一颯はこれを却下。それでも諦められなかった雷志は、その日の夜――突然、一
颯から手コキをされることに。
どこにも出したくない一颯と、外の世界に憧れている雷志。
両者ともに譲らず、ならば条件があると一颯から試練を与えられる。この試練を見事乗り越えることができたのであれば、外の世界に出ることを許そう――その申し出を雷志はこれを承諾、意気込んで試練へと挑む。
そんな試練の最中にて、雷志は数多くの出会いをし、そして性へ関係を築き上げていく。
時同じくして、町ではある失踪事件が起きていた……。
※☆がついているのがエロ描写ありってことでw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 20:14:17
11138文字
会話率:41%
原因不明の事態によって異世界の地に迷い込んでしまった主人公(五十嵐 壮介)は、自身の欲望のままに魔法を行使する。
欲望に忠実な自己中心的で身勝手な主人公が異世界の地で生きる物語が書きたくて、結末もまだ決めずに書き始めています。ストーリ
ーらしいストーリーもないです。小説を書くのも、それをどこかに投稿して誰かに読んでもらうのも初めての体験なので、ちょっとあれなところもあるかとは思いますが宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 16:12:38
2954文字
会話率:13%
タイトルのままです。
13歳の忍者の卵、コータには幼馴染ユーリがいる。ユーリは優秀だけども少し変わっていて、実験と称してコータにエッチな忍術を次々に試していく。実験はちょっとアブノーマルな色彩を伴いながら、コータをひたすら快楽責めにするが、
それが終わる頃、ユーリに対して前とは違う感情が芽生え始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 21:36:08
16038文字
会話率:55%
「僕が勇者だってさ!」
神託で選ばれ、そう言って旅に出た弟が死んでしまった。
しかし世界の希望である勇者が死ぬことなど許されない。
そう考えた神殿関係者たちは、死んだ勇者の魂を勇者の兄であるレジルの中に降ろすことにした。
もちろん兄はた
まったものではない。
ただでさえ弟と比較され、落ちこぼれと罵られ、不遇な人生を歩んでいた彼だ。
そのうえ死んだ弟のために身体を明け渡すなど、到底許容できる話ではなかった。
けれど抵抗虚しく、反魂魔法は発動してしまう。
弟の魂に身体を乗っ取られ、レジルの自我は消えてなくなる……はずだった。
あれ……? なんも変わってないぞ? これ、失敗したんじゃね?
そこから彼の逆転人生が始まる。
勇者だった弟に成り済まし、富と名声を得て楽しく暮らすのだ!
しかしそのためには、騙し切らなきゃならない者たちがいる。
勇者と共に旅をしたパーティーメンバーたちだ。
褐色巨乳だったり、ロリっ娘だったり。
彼女たちを騙し、ついでに挿入しちゃうレジルの綱渡り人生、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 21:04:55
624243文字
会話率:29%
少女の名前は"二階堂瑞希"。また組織内ではスパイコードA-2456と呼ばれる。だが本当の名は誰も知らない。
二階堂瑞希は3才になる前に事故で両親を亡くしている……と、本人は今も思っているが、当時その両親は多額の借金を
背負っており、それを全額返済する代わりにとある闇業者に"売られ"てしまったのだ。
その闇業者はさまざまな家庭から"買った"幼い少女に対し記憶を無くす闇の薬を飲ませ、ゼロからエキスパートのスパイに育て上げて様々な表の業者に忍ばせ、内部から崩壊するのを目的とした業者だ。
その中で10年に1人と言えるトップレベルの知能と身体能力を兼ね備えているのが"二階堂瑞希"だった。
しかし成長を遂げた彼女はその闇業者自体を崩壊しかねないほどの危険人物となってしまった。組織の崩壊の危険を恐れた闇業者の会長はこう決断した。
「A-2456は今後、わが社を脅かす存在になる。本来 であれば処分するところが妥当だろう。しかし、あの美しい顔と身体を私の古い友人が買いたいと言っている。そして調教するのは同じ年の友人の娘で現役の表側の中学生だ。そこで、A-2456をその娘が通っている学校に転入させるのだ。もちろん、裏工作はしておけ。くれぐれもばれないようにな。学校にもA-2456にも、な」
この作品はそふとくり~む先生から「女子中学生スパイ 瑞希」を使用する許可を頂いて書いています。
宜しければそふとくり~む先生が書かれた原作 N9779CE もお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
50861文字
会話率:45%