BF ノクターン・ムーンライト　作者検索

目の前には人の死体が何人も…何十人もの死体で溢れかえっていた。死体に囲まれ一室の中央に立つのは一人の少年。その事件から十年後、宗像由紀は馴染みの街へ帰ってきた。彼が欲するは事件の犯人か平穏な日々か…

エロは比較的少なめ。とある王国の王女様が攫われた、そしてそこから動き出すストーリー。 ※エロシーンがメインのものにはサブタイトルに「◎」をつけます。

根暗男子とリア充女子が入れ替わった、そんな話です。

※この話は全てフィクションです。実際にはこんな施設ありません。あったとしてもこの話のようなことは行われていません。

ある家族が成り立つまで

17歳の誕生日、親父からのプレゼントはなんと異世界への旅立ち！？訪れた（というより無理矢理飛ばされた）世界で主人公が魔法を行使するもの『ウィザード』として成長していく物語 ※ストーリー重視な為、エロ目的な人は余り楽しめないかもしれません折りたたむ>>続きをよむ

交差点。すれ違いそうな日常の中で、辛うじて繋がってる接点がある。 想いだけじゃなく身体で。蝕まれるような思惑を裏に潜めて。 彼は彼女を罪悪感に似た感情で抱き、彼女は彼に依存に似た感情で抱かれる。

　元勇者の主人公はとあることから落ちぶれ日陰に堕ち、荒れた生活をしていた。誰ともかかわらず、俺のしたいままに……。しかし、そんな彼に再び舞い込む大事変。勇者は再び立ち上がる。

以前投稿し、完結後人気が無かったので削除した３部作の完結編です。

私の日常。の続編という形の過去編です。またの名を出会い編。少年期とありますので来虎にーさん達が主軸（多分）。なんとなく尻切れトンボで終わってしまいます。注意としてロン子の年齢がさらに下がり、虐待場面もあり。キーワードは前作とほぼ同じです。

連作『聖典記』からこぼれ落ちた断片が置いてあります。連載中の話とは、違う話が書きたくなったときに、更新します。おもにエロだと思いますが、単なる日常雑記のこともあります。単なる気分転換なので、ろくに推敲などしていませんが、それで良いという方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

本土から離れた孤島にある”私立時ノ宮学園”に通うとある死体《アンデット》の話。

これは高度経済成長期 のただ中に酔いしれていた昭和４１年、神奈川県の内陸部に位置する人口１５万足らずのＳ市に起きた淫靡な女子高生陵辱事件である。 この聖霊ヒバリ学園は２年前に新設されたばかりの私立高校で、 そのため周囲からも″底辺校″というレッテルを貼られ、勉学意識も何も持ち合わせない他に行き場の無い不良達が数多く集まる無法地帯と化していた。 そんな状況を知るすべもない美しく汚れも知らない少女の飯島秀美が特待生として入学してくるのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

ハーレムを築こうと頑張る触手モンスターによる愛と情熱のエッチすぎるダンジョン探索ストーリーさん！

ツンデレ男娼と大雑把な客の、淡々としてる日常とちょっとした展開。

10年以上前に初めて書いたエロ小説です。とはいえ、その中でのエロシーンのみではありますが。 それにしても、当時、初めて書くのがこれっていうのは我ながらどうかと思いますね。 ※この話は、ピクシブにも投稿しています。

片想い相手の先輩、伊予の研究を手助けしたくて山に登った大学生の木之内は、一匹の子タヌキを助ける。 翌日、テントを訪れた青年の外見は伊予だったが…。 ファンタジックなBL、性描写を含みます。※not獣姦！ （午睡個人サイトless than zeroで掲載） 折りたたむ>>続きをよむ

脳内お喋り実際は無口な女の子と説明不足な彼。「平凡な私と非凡な彼」第６弾。

「平凡な私と非凡な彼」番外編第３弾。 落ちて、拾われて、そしてそれから・・・？

何の罪もない美少年がおかされる。しかし美少年は復讐を誓った。

「赤い薔薇の危険な香り」「魔術師の誘いは悦虐の呪縛」「魔術師の罠、裏切りの代償」の完結編。 色々な欲望が渦巻くその世界を、のぞいてしまった後悔の念が裕美を襲い、その世界に終止符を打とうとする葛藤が最後、思わぬ方向へ導かれて行く。

「赤い薔薇の危険な香り」「魔術師の誘いは悦虐の呪縛」に続く三作目。 裕美が冬彦という男に嬲られ、弄ばれていた一方で、彼の雅樹は裕美の変化に戸惑いながらも、一枚の招待状を皮切りに、雅樹自身が快楽の底に沈んでいってしまう。

　一般人からは見えない魔法の世界に棲む魔物を討伐するギルドと、そこに所属する魔物へ憎悪を抱く少女の物語。

転生=新しく生まれ変わること 転移=場所が移る(移す)こと 輪廻=迷いの世界で生死を繰り返すこと。 じゃあ転界はなんだろうな by不死に限りなく近い少年 え～と厨二臭がプンプンしますが良ければ見てください！ byマミーにあげた肩叩き券は星の数 折りたたむ>>続きをよむ