４P ノクターン・ムーンライト　作者検索

王位継承権を巡る争いの末、《王位継承権を持つ全員が同時に子種を注いで生まれた子どもを王にする》という世にも奇妙な法が定められた。王の母体として白羽の矢が立ったのは、王家の遠縁であるものの、権力争いとは無縁の田舎貴族の令嬢・コンセプシオン。身に余る重責と不自由に苦しみながらも健気な彼女に、王子たちは歪な愛を注いでいく。【本編執筆済、毎日0:00更新予定】折りたたむ>>続きをよむ

碧と教師＝誠の淫らな合宿には追加の講師が二人。死神の鎌が夜空に浮かびます。

真琴はお尻も気持ちいいのを知りました。お義父さんに感謝です。さっそく学校で実践してしまいました。たくさんの、たくさんのオチンチンを射精させるって。そのドロドロを貰うなんてとっても素敵です。「こんのまこと」は11歳のセックス・ドールです。真琴のお話で抜いてください。お願いします。（アルファポリスでも誘惑しています。だって真琴がセックス するのに寛容だからです。でも罪深い作者はこっちに転記するときにリライトしています）折りたたむ>>続きをよむ

真琴ちゃんは授業中でも我慢できません。ですから同級生のハーレムを作りました。毎日を充実させたい背徳の幼女です。家に帰ればお義父さんの飢えたお肉が待っています。眠る時間が欲しい小学校五年生のオンナノコを犯して穢して汚して性欲処理の道具にしてくれる男の人大募集中。折りたたむ>>続きをよむ

とあるラブホテルの一室で、四人の男女が行為を行っていた。まずは一回、そして組み合わせを変えてもう一回。程なくして隣から聞こえてくる凄まじい声に、黒髪の男はいつもより早めに部屋を出る。そうしてホテルの外で缶コーヒーを飲んでいた男のもとに、先程まで男の上に跨がっていた活発そうな少女、リサがやって来る。他の二人はどうしたのかと尋ねる男にリサは笑って言った。 「殺して来ちゃった♪」 そう伝えられても全く驚く様子のない男にリサは興味を抱き、いい物を見せてあげると駅のトイレに連れ込む。そこで男が見せられたのはリサの腰から生えているサキュバスの尻尾だった。 折りたたむ>>続きをよむ

幸せな家庭で育っている林田　恵司郎は、けれど人間牧場に招致されるほど愛情に飢えていた。素直すぎるほど率直な彼は速やかな順応をし、規格外にもふたりの飼育員にかわいがられ、牧場からの特典がつくほど長持ちした。依存症が完成してしまう前にと、ヒトとして壊れる寸前に現世に戻された彼は自覚しないまま現世でも保護者を求め、与えられる。 他人とのつながりを無意識下で切望していた彼は反発することも出来ず流されていく。 与えたい欲望と与えられたい欲望。どちらが卵でどちらが鶏なのかはきっと。 満たされるまで、わからない。 ※人間牧場編、現世編の二段構え。 ※兄弟丼、あります。３兄弟が全員攻め。小６はショタ攻めに入るかな？ ※溺愛と執着はいつものこととして、土台が人間牧場です。男性ですが搾乳や授乳表現があります。 折りたたむ>>続きをよむ

夫とのセックスレスで欲求不満の人妻が、レイプされて、犯されることに幸せを感じ、奴隷になってしまう。

売れない小説家の拗らせアラサーヒロインが、マンションの隣の部屋に住む年下の三兄弟に性的においしく食べられてしまう話。※男3×女1の4Pモノです。イケメン無罪のほか、現実にはちょっと無理のある展開と設定の、淫語ありの下品な話です。性格の悪い陰気な流され系ヒロインが、溺愛されて快楽堕ちみたいなエンドです。知り合ってちょっとだけ親交を深め、11話からエロが始まり、エロのまま終わります。折りたたむ>>続きをよむ

末っ子を双子の兄と父親が溺愛しています。 末っ子もそんな兄達と父親が大好きですが、末っ子と兄達と父親では温度差があります。 末っ子は兄達と父親を家族愛として、 兄達と父親は末っ子を妻にと望んでいます。

進藤　遥は気がつけば黒猫のタビと共に異世界に そしてあれよあれよという間に8人の夫と、沢山の子供達に囲まれ毎日賑やかに暮らすことに 「っえ、私。幸せですよ。ただ、夜の頻度を、、、、、、。」 *不定期更新で更新時間は19時で固定です *ご都合主義 *複数人との絡みあり *BL、近親相姦、要素あり *☆R18 折りたたむ>>続きをよむ

二十九歳の人妻恵奈は、姉で未亡人の文香が、年下の甥である双子に奉仕しているところ見てしまう。 いつしか、彼女もその虜になっていき……という姉妹の叔母が二人の甥に堕ちていくお話。 二話からがエロの本番。 三話が４Pメイン。

大学生の立花葵が家庭教師をしている三つ子に食べられる話。 この作品は「メクる」と「フジョッシー」にも掲載しています。

某異世界の変態魔導師のおっさんに、性処理道具として…突然、異世界に転移された"キミヒト"青年…。そして、そんな彼を助け出した猫屋敷の主、時空管理官・シュバルトは、実は…？ 短編として思いついた事をつらつら綴っていたら、また短編に収めるには長い物？が出来ました…。ある意味、長さは未定に近いですが、エロ重視で書きたいと考えています。 それと大げさかもしれませんが、タグを確認の上で自己責任…でお願いします。タグ内容は増減するかもしれませんが、徐々に回収していく予定です。 更新は不定期で、前触れも無く、R18やBL要素、残酷描写等を含みますので、あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

静か目な？色々ふわっとゆる設定の、主に双子兄弟の近親シしているだけの話ですwww 一部、ゆる４Ｐ表現があります。

『僕、淫魔です！』の第五弾、です。他を読まれなくても大丈夫だと思います。 廃教会で目覚めた淫魔のシャルは、腹ペコ過ぎて寝込みを襲った酔っ払いの傭兵団の団長に返り討ちにあい、男娼として拾われた。 そして今回はついに（？）討伐戦に従軍する事になったのだが、それは"男娼"としてではなく、表向きは"シスター"としてだった！？ そんな戦地でシャルを待ち受けていたモノとは……。 相変わらず色々ユルいです。宜しければどうぞ～。折りたたむ>>続きをよむ

ある男の子が拉致られて獣姦され、孕まされます。 注意⚠　淫夢語録のワードを多く使用しています。 淫夢語録に記載されている言葉の最後にナンバリングがしてありますので、わかりやすい内容となっています。 作者は元ネタのビデオを見ていません。 なので、ビデオでの言葉の使われ方と文章中の言葉の使われ方は違うことが多くあります。 決して鵜呑みにしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ある男の子が拉致られて獣姦され、孕まされます。 注意⚠　淫夢語録のワードを数多く使用しています。 淫夢語録に記載されている言葉の最後にナンバリングがしてありますので、わかりやすい内容となっています。 作者は元ネタのビデオを見ていません。 なので、ビデオでの言葉の使われ方と文章中の言葉の使われ方は違うことが多くあります。 決して鵜呑みにしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

霊子 それはすべての生命を構成する力。 社会に絶望し、自殺した俺は、自然に還る寸前、偶然の重なりで命を取り留める。目覚めた時、俺には霊子を操る力が宿っていた。 幽霊との出会いや、エッチな女学生たちとの体の触れ合いの中で俺の力は覚醒した。 やがて、霊子の力に飲み込まれた俺は、狂気にかられ、女性達を次々と妊娠させていった。 そして、さらに強大になった俺の霊子の力によって大乱交が常識的な世界へと変貌して行くのだった。 注意: エッチシーンは、第17部分(舞と・・・)からです。折りたたむ>>続きをよむ

　まさか。 　今日、童貞を卒業することになるなんて―― 　しかも、いきなりの４Ｐとか、どんな奇跡だよ。 　あれ？　でも、なんでこうなった？ 　何処にでもいる平凡な大学生である俺――藤井耀は、今日も普通にバイトをしていたはずなのに……。

　好奇心旺盛で純粋な小五男子二人がひたすら気持ちいいことに驀進して行くあほエロ。 ※エロ重視なのでカップリング要素はありません。恋愛描写もない予定です。二人にとってエッチはスポーツ感覚なんだと思ってください。 思ったより筆が乗るので一話完結のシリーズとかでやっていくかも？（予定は未定） 折りたたむ>>続きをよむ

ショートショートで構成される小説です。最高でも4Pで強制終了。胸クソな話を詰め込んでいきます。基本的にはレイプ・人身売買・肉体的拷問・精神的苦痛・歪んだ愛情表現・殺人等の要素を取り入れますので、無理な人は吐き気しか感じないです。真っ黒な気分で胸クソ話が読みたい自分用の小説です。折りたたむ>>続きをよむ

神様のうっかりミスで死んでしまい 雑に異世界転生させられ美少女に転生したけど 最弱過ぎて庭の魔界の植物にも勝てない… 人外の美貌を持つ魔物達は大事にしてくれるけど 自由の無い監禁生活を余儀なくされる 外に出られる日は来るのか？ 神様、思ってた異世界転生と違うんですけど！！折りたたむ>>続きをよむ

俺は鈴木浩一郎。しがない探偵さ。 ハードボイルドな俺はハードボイルドに迷い猫を探しハードボイルドに飼い主に猫を届けた。 ハードボイルドな俺は飼い主のマダムからお茶に誘われハードボイルドにお茶を啜っているとハードボイルドな依頼が新たに舞い込んできた。 ハードボイルドな俺はハードボイルドにその依頼を受けるとハードボイルドに現場へ急行した。 そこで待ち受けるハードボイルドな事件に俺はハードボイルドに抗うぜ！ ※このお話はとびけらさん主催の『絶対にセックスするまで出られない部屋企画』参加作品です。 ヒヨリ清純派女の子(設定)なのにノクターンに出張しちゃいました！ キャー( 〃▽〃)ーー！！折りたたむ>>続きをよむ

悪魔に特殊能力をもらった中年童貞。目指すはイチャラブハーレムだ！！ ※スランプ中に書き殴った物を整理ついでに投稿します。一応の完結までいってます。 ※気が向いたら、ハーレム要員追加の為の続きを書くかもなので、完結はしないでおきます。 ※スランプ脱却の為に色々書き殴ってた間のモノなので、グダグダなトコもあるかと思いますが、シコれたらいーかなと思って投稿します。折りたたむ>>続きをよむ

おばけが怖い画廊オーナー雅臣(臣=おみ)。幼馴染みで親友の画家、史尊(史=ふみ)。 ふたりの関係が、史の双子の弟(尊文=たかふみ)の出現で微妙に変わっていく。 変わらない関係が続くと思っている臣と、そんな関係をよそおいながら内心では臣をものにしたい史。 そして弟の正体は？ そんなふたりとひとりに意外なところで絡んでくるのが、雅臣の画廊秘書(=土屋女史♂)と神様(?)の極甘ペア。 現在未投稿(=いずれ第12,13部分として投稿予定)。 コーヒーの香りに包まれて、しっとり熱く、ちょっと切なく、ときに卑猥に、ほんのりオカルトもあり、結末はハッピーエンド。 第1部分(-0-話)は、真面目に飽きた作者のフライング。本編後半にて、じっくり書きます。 R指定と自主的に判断した話には度合いに応じて ※○ 又は ※◎ をつけます。 プラトニックを希望の方は飛ばしてお読みください。あしからず。 折りたたむ>>続きをよむ